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<title>CSI ブログ</title>
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<item rdf:about="http://csi.dramanavi.net/blog/2012/02/24-5-c53a.html">
<title>2月4日(土) #5「空から来しもの」</title>
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<description>43階のペントハウスに住む悪徳弁護士ローランド・カーソン。「殺人に使った銃を預か...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;img title=&quot;Ny7_05&quot; alt=&quot;Ny7_05&quot; src=&quot;http://csi.dramanavi.net/photos/uncategorized/2012/02/04/ny7_05.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;43階のペントハウスに住む悪徳弁護士ローランド・カーソン。「殺人に使った銃を預かってほしい」と言う顧客のメルヴィン・ラグランジの頼みを拒否しつつも、言葉とは裏腹に銃を金庫にしまおうとしていると、ボディーガードのジェームズ・ベルソンがあわててカーソンとメルヴィンの二人をクローゼットに隠れさせる。どうやらヘリで屋上から強盗が侵入したようだ。そのどさくさで、問題の銃は床へ。そして、二人の強盗は仲間のパイロットをヘリに残して部屋に突入。ベルソンを撃って金品を奪う。その様子をクローゼットの中から見ていたメルヴィンは、強盗たちを止めようとクローゼットから外へ。床に落ちた自分の銃を拾い上げて一人の強盗の腕を撃つが、逆にもう一人の強盗に撃たれてしまう。結局、メルヴィンは死亡。強盗たちは金品を手にヘリで逃走する。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;通報を受け、マック、フラックらはペントハウスへ。腹を撃たれたもののまだ息のあるベルソンは病院に運ばれる。カーソンによると、盗まれたのは現金、株券、顧客からの預かり物だという500万ドル相当の宝石。「最優先で宝石を取り戻してほしい。さもないと顧客に殺される」とカーソンは訴える。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その後、強盗たちは監視カメラに顔が映らないよう、最先端の赤外線LEDを使っていたことが判明。プロ集団による犯行と分かる。そんな中、ダニーは病院で無事手術を追えたベルソンに会いに行く。実は、彼はダニーのパトロール警官時代の相棒。優秀で人望を集めていた人物だが、容疑者がパトカー内に残した銃を見過ごし、そのせいで別の警官が撃たれるという事件が起きたことで、警察に居づらくなり辞職した経緯がある。今も、当時のベルソンには落ち度がなく、単に不運だっただけだと思っているダニーは、彼が悪徳弁護士のボディーガードに甘んじていることに納得がいかないといった様子を見せるが、ベルソンは「給料が倍になる」とダニーにも転職を勧める。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;やがて、腕を撃たれた強盗の死体を乗せたヘリが乗り捨てられているのが見つかる。もう一人の強盗とパイロットは車で逃げたらしく、そばにはタイヤ痕が。ストラップの付いた空のジムバッグと、同じバッグのストラップも残されていた。強盗たちは二つのバッグの金品を一つにまとめ、中身の入ったバッグだけを持ち去ったのだろうか。&lt;br /&gt;そして、後のホークスの調べにより、空のジムバッグの縫い目にナノサイズの追跡用マイクロチップがはさまっていたことが判明。消えたバッグにも同じチップが仕込まれていると考えたアダムは、逆行分析でもう一つのバッグのマイクロチップの現在位置を追跡。その結果、驚くべきことに、ラボのモルグに眠るミッドタウンの路地で見つかった強盗の被害者らしき身元不明の青年の靴底からチップが見つかる。この青年は一体何者なのか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ジョーの調べで、ヘリの死体はメルヴィンが2日前に売人を撃った銃で撃たれており、指紋から身元はローガン・ピールというハイテクに長けた強盗の常習犯と分かる。一方で、身元不明の青年の死因は至近距離からの一発で、殴られた上に、首にナイフを押し当てられたことを示す傷が残っていたことも分かってくる。さらに、青年の傷からは犯人のものとおぼしき上皮組織が見つかる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;リンジーは、青年の着衣の水飛沫から、バクテリアや藻とともに1セント銅貨の成分を検出する。どうやら、青年は公園の泉に銅貨を投げて願掛けをしている最中に、ヘリから落ちてきた宝石の詰まったバッグを拾ったようだ。そして、チップを追跡した犯人に見つかり、殺されるハメになったらしい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;程なくして、青年の傷に付着していた上皮組織のDNAは、アーノルド・ヴァンリーという男のものと判明。フラックが彼を取り調べる。「公園でナイフを使って青年を脅し、財布と金を奪ったが撃ってはいない」と言い張るアーノルド。金品の入ったバッグには気付いておらず、青年を殺した犯人ではないと分かる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その直後、ジェニー・ハーパーという女性が恋人のヒース・カークフィールドを捜しに署にやって来る。彼女によると、ヒースは拾ったバッグを届けに来たはずとのこと。ヒースの写真を見て、彼こそが身元不明の青年であると知ったフラックは、ジェニーに悲報を伝える。「自分が宝石を届け出るよう説得したせいでヒースが殺された」と打ちひしがれるジェニー。彼女は「何となくいやな予感がした」と言って、ヒースの携帯電話の番号から発信されたボイスメールをフラックに聞かせる。ボイスメールは、無意識に通話状態になった時に録音されてしまったものらしく、会話は聞こえず周りの音しか録音されていなかった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ダニーは、ヘリのそばのタイヤ痕に付着した15種類もの珍しい植物の花粉から、ヘリの発見場所近くの園芸店を特定。犯人の足取りを追うべくフラックとともに現地に急行する。そして、店の前に停車された車の中で、処刑スタイルで頭を撃ち抜かれて死んでいる強盗とパイロットの二人を発見。後の調べで、二人の身元はテッド・ケンドリックスとポール・ケンドリックスの兄弟で、銀行強盗の罪で逮捕されたにもかかわらず、カーソンの弁護によりわずか2年の服役だけで刑務所を出た悪党と分かる。さらには、この兄弟もヒースと同じ銃で撃たれていたことが判明。ヒースを撃ったのはケンドリックス兄弟以外の人物に絞り込まれる。さらに、銃の持ち主がカーソンと確認されたことから、彼が強盗の偽装をした可能性が浮上。マックはあらためて彼を尋問するが、「銃を持ち出す機会のある顧客は大勢いる」とカーソンは落ち着き払った様子で反論する。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;何とかしてカーソンの犯行を証明する証拠がほしいCSIだったが、ホークスの調べにより、ベルソンの体内から取り出された弾には不自然な変形が見られることが明らかに。さらには、ペントハウスの部屋に発射残渣が付着した砂が残されていたことが決め手となり、ベルソンは砂袋を当てた上で撃たれていたことが分かる。つまり、強盗の偽装はベルソンによるもの。砂袋は傷を最小限に留めるために使われたのだ。&lt;br /&gt;その頃、まだベルソンが真犯人と知らず彼の病室に向かっていたダニーは、もぬけの殻のベッドを見て愕然。後に、ベンソンが犯人だと聞かされショックを受ける。&lt;br /&gt;そんな中、ヒースの携帯電話から発信されたボイスメールをアダムが解析した結果、ベルソンがヒースを撃つ瞬間が録音されていたことが判明。ヒースからバッグを取り戻したものの、その中に不足があるのに気付いたベルソンが、ヒースの携帯電話を手がかりに彼とジェニーのアパートを突き止め、そこに向かっている可能性が高いと分かる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ダニーは急いでヒースとジェニーのアパートへ。間一髪、ドアの前でベルソンを取り押さえる。人生を変えた過去の出来事を恨み続けた上に、カーソンやその顧客たちの悪影響を受けて道を誤ったベルソン。ダニーはかつての仲間を自らの手で連行する。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その後、証拠品として押収された宝石類を調べたカーソンは「家宝の指輪がない」と騒ぐが、「どこかで紛失したとしても不思議はない」とマックは取り合わない。実は、その指輪はジェニーの枕の下にあった。それを見つけた彼女は、ヒースが毎日願いを掛けていたあの公園へ。生前のヒースがしていたように、指輪を泉に投げ入れるのだった。&lt;/p&gt;

&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【豆知識】&lt;br /&gt;OK牧場の決闘&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;1881年10月26日、アリゾナ州トゥームストーンのO.K.コラル近くの路上で起こった銃撃戦。後にこの実話に基づき映画化されたのが『OK牧場の決斗』である。&lt;br /&gt;フラックは、ペントハウスでの強盗による強盗の銃撃を「OK牧場の決闘」と表現した。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【決めゼリフ】&lt;br /&gt;「正直に言わせてもらうが、お前みたく間抜けな強盗は見たことない」by フラック&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;財布の20ドルと時計を奪い、500万ドル相当の金品が入ったバッグに気付かなかったアーノルドに対する一言。バッグの中身は何だったのか聞かれ、「500万ドルだよ」と教えてやった時のフラックの顔。さぞかし楽しかったのだろう。満面の笑みだった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【ゲスト出演者】&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;ヒース役は、「HEROES／ヒーローズ」のアレックス役や「エバーウッド 遥かなるコロラド」のリード・バルデム役などで知られるジャスティン・バルドーニ。&lt;br /&gt;メルヴィン役は、「グレイズ・アナトミー」のタイラー役のモー・アーヴィン。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【鑑賞MEMO】&lt;br /&gt;ダニーのパトロール警官時代の相棒が登場&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;今回は、ダニーのパトロール警官時代の相棒だったジェームズ・ベルソンが登場。回想シーンの中で、ダニーの制服姿を拝むことができたのは貴重だった。&lt;br /&gt;……が、事件の内容は悲惨そのもの。誰にでも起こりうるミスのせいで、“ミスター人気者”と呼ばれたベルソンは転落。妻に離婚され、子どもとも離ればなれ。そして、悪徳弁護士の元で悪に染まり……。車椅子生活を強いられたり、シェーン・ケイシーに狙われたりと、アンラッキーな出来事に見舞われてきたダニーだが、ベルソンから見ればそんなダニーがむしろラッキーな男に見えたかも。人の一生など、ひょんなことで変わってしまうものだと思い知らされた。それを証拠に、幸運を願って泉にコインを投げ入れて500万ドル分のお宝が入ったバッグを拾ったというのに、殺されてしまう者だっているのだから。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そんな救いのないストーリーの中、今回も笑いを提供してくれたのがアダム。もし宝石入りのバッグを拾っていたら、一部はくすねるかも…と、正直な気持ちを話したばかりに、ダニーから「アダムの倫理感がマズイことになってる！」と騒がれたり、“ケツダイヤル”の失敗で彼女と別れたことがあると、図らずもマックに告白するハメになったり。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;それにしても、本当に「CSI:ニューヨーク」では信じがたい落下の偶然がよく起きる。ステラのコーヒーの中に人の眼球が落ちてきた衝撃がいまだに忘れられない……。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>&lt;11&gt;CSI:ニューヨーク7</dc:subject>
<dc:subject>&lt;19&gt;エピソードガイド</dc:subject>

<dc:creator>科学捜査班</dc:creator>
<dc:date>2012-02-04T23:50:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://csi.dramanavi.net/blog/2012/02/24-17-9fd3.html">
<title>2月4日(土) #17「スペシャル・デリバリー」</title>
<link>http://csi.dramanavi.net/blog/2012/02/24-17-9fd3.html</link>
<description>宅配業者ワールド・センドの配達員で、配達先の主婦たちを誘惑しまくっていたダグの惨...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;宅配業者ワールド・センドの配達員で、配達先の主婦たちを誘惑しまくっていたダグの惨殺体が、宅配トラックの荷台で見つかる。ワイヤーのような凶器で首を絞められた後、荷台にあったカッターナイフで刺し殺されたようだ。まずは、その日の朝、ダグとケンカをしていたところを目撃されているハルディス建設のマルコス・トレホが捜査線上に浮上。デルコが彼の自宅まで事情を聞きに行く。「恋人に手を出そうとしたから懲らしめたが、殺人は犯していない」と、トレホは弁解するが……。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その後、ダグの着衣から、万引きや規制薬物所持等で逮捕歴がある16歳の少年トラヴィス・ウェルクスのDNAが出る。ナタリアとウルフはさっそく彼の身柄確保に向かうが、追い詰められたトラヴィスは持っていたヘロインの袋を丸のみし、意識不明の重体に陥ってしまう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そんな中、第二の殺人が起きる。被害者はシーラ・ホランド。殺されたダグが次に集荷に向かう予定だった玩具会社の女性経営者だ。殺害場所は、彼女の継子ニックが通う高校の体育館。殺害方法は、折りたたみ式の電動観覧席で押しつぶすという残忍なものだった。現場検証に向かったナタリアとウルフは、シーラもダグと関係した一人で、それを良く思っていない人物がいたのではないかと推察。しかし、継母のシーラと良好な関係を築いていたというニックは、「母に浮気などあり得ない」と主張する。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一方、ホレイショとトリップはシーラの玩具会社を訪ね、倉庫係のショーンに話を聞く。彼によると、メキシコ工場から入荷した「プリンセス・クリッシー」という人形のいくつかを、シーラ自らが梱包してダグに渡していたとのこと。出荷先については、シーラ自身が伝票を管理していたため把握していないという。ホレイショは、「プリンセス・クリッシー」に事件の鍵が隠されているものとにらみ、梱包された荷物を開封。ほかと比べて肌の色が白い人形に、ヘロインが練り込まれていることを見破る。どうやらシーラは、メキシコから届いた人形の中からヘロイン入りのものだけを選び出し、それをダグ経由でどこかへ出荷していたようだ。ホレイショは、シーラの夫で玩具会社の副社長の肩書きを持つホランドにも事情を聞く。「ヘロインの密輸入など知らないし、妻自身も知らなかったはず」と彼は言うが……。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;トラヴァースは、「プリンセス・クリッシー」からヘロインを抽出する方法を突き止める。危険を伴う作業であることから、郊外に抽出工場があるとにらんだホレイショ。とある軍需工場跡を特定し、そこにたまたまトリップが向かっていることを知る。このままではトリップが売人たちに襲われる可能性があると見たホレイショは、応援を要請した上で自ら軍需工場へ。トリップは案の定、売人たちから銃撃を受けていたが、駆けつけたホレイショが加わって応戦。売人たちを射殺する。&lt;br /&gt;やがて、工場にはデルコらも合流。パソコンのデータから黒幕を探ろうとするが、そこに麻薬取締局がやって来て、「連邦捜査機関で工場を内偵中」というのを理由に、パソコンを含めた証拠の押収権を主張する。危うく重要な手がかりを失いそうになるCSIだったが、麻薬取締局に引き渡す直前、デルコがパソコンのハードディスクのコピーに成功する。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その後、あらためてホレイショに事情を聞かれることになったホランドは、「麻薬取締局の指示で妻の動きを探っていたが、口止めされていたため詳細を話せなかった」と釈明。密輸入の依頼をしていた黒幕の名前を突き止めるには至っていないものの、玩具会社の不振を知る何者かが、メールでシーラの口座に毎月5万ドルを振り込むというオファーをしていたとの情報をホレイショに明かし、麻薬取締局から渡されてシーラのパソコンに取り付けていたキーロガーを提出。デルコとウォルターは、そのキーロガーの記録を頼りに暗号化メールのパスワードを破り、ハルディス建設のマルコス・トレホが黒幕であることを突き止める。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ホレイショは、トレホの自宅に出向いて彼を逮捕。トレホは、ネットでヘロインの売買ができる仕組みを作ったこと、たまたまマンションの改装を依頼されたことでシーラが会社の業績不振に苦しんでいることを知り、その弱みにつけ込むかたちで密輸入に巻き込んだこと、宅配便でやり取りされていたもうけの一部をダグがくすねていたことを知り、それが原因で彼ともめたことなどを白状。ただし、ダグの殺害には関与していないと断固として言い張る。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;CSIは、トレホの犯行を立証するために宅配トラックを入念に検証する。そして小包の箱に血染め耳紋を新たに発見。ダグの耳に血は付いていなかったことから、耳紋の主が犯人と見て、飛沫血痕の濃度と方向性を手がかりにすべての小包を犯行当時の位置に並べ直す。その結果、犯人の身長がトレホよりも高いことが判明。彼は殺人についてはシロと分かる。&lt;br /&gt;では真犯人は誰なのだろうか？ 犯人の身長がトラヴィスぐらいだったことから、カリーは病院で意識不明のトラヴィスの耳を調べるが、血液の付着は見られない。しかし、トラヴィスの手の下に何者かが滑り込ませた幼いトラヴィスと少し年上の少年のツーショット写真が、病院に合流したナタリアにあることを思い出させる。実は少し前、トラヴィスの様子を見にショーンが病院を訪れていたのだ。ショーンはトラヴィスを見舞った理由を、「少年が意識不明に陥ったのは、シーラの悪行に気付かなかった自分にも責任があるから」と語っていたが、ショーンがトラヴィスと知り合いである可能性は高い。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;結局、ショーンの耳から血液が出て、彼が真犯人と判明する。彼は幼なじみだったトラヴィスが麻薬に溺れて行くのを見ていられなかったと供述。「何度もトラヴィスをリハビリセンターへ連れて行ったが、ネットで簡単に麻薬が入手できてしまうせいで更生させることができなかった。あとは大元を断つしかトラヴィスを救う方法はないと思った」と、シーラとダグを殺害した動機を語る。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その夜。ショーンが殺人を犯してまで救いたかったトラヴィスは、無事意識を回復するのだった。&lt;/p&gt;

&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【決めゼリフ】&lt;br /&gt;「私が前にいたラボでは証拠分析に確固たるルールがあったわ。先着順にするって」by ニッキ&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;今シーズンから登場のラボ娘、ニッキのウォルターに対する一言。新入りながら、しっかり自己主張するところがステキ。でも彼女、今回を最後に番組には登場しない模様（残念！）。現地アメリカで放送中の新シーズンでの返り咲きに期待したい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【ゲスト出演者】&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;トレホ役は、「クローザー」のフリオ・サンチェス役や「ブレイキング・バッド」のトゥコ・サラマンカ役などで知られるレイモンド・クルツ。&lt;br /&gt;ホランド役は、TV版「荒野の七人」のエズラ・スタンディッシュ役のアンソニー・スターク。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【鑑賞MEMO】&lt;br /&gt;本当は怖い“プリンセス・クリッシー”&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;WOWOWで前回の放送を見ていた方の中には、次回予告でホレイショ役の石塚運昇さんが例の節回しで「本当は怖い“プリンセス・クリッシー”」と言った瞬間、「何それ！？」と首をかしげた方もいたはず。私もその一人だったが、確かに“プリンセス・クリッシー”、怖かった……。ヘロインを抽出するためにバラバラにされた“プリンセス・クリッシー”は特に……。&lt;br /&gt;というわけで、今回は人形を使ってドラッグを運ぶ手法が登場。石材店の大理石にコカインが練り込まれていた事件（シーズン1の#18「ネディアー・キーレの正体」）、ドレスの繊維にヘロインが染み込ませてあった事件（シーズン6の#7「父子の闘い」）、ボディペイントにヘロインが混ぜられていた事件（「CSI:ニューヨーク」シーズン2の#12「幻惑」）など、これまでも奇抜なドラッグの輸送手法がCSIシリーズには登場しているが、今回の“プリンセス・クリッシー”もなかなかのインパクトだった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;なお、今シーズンはデルコとウルフが足を使って容疑者を追うシーンがたびたび登場しているが、今回はナタリアも軽快な走りを見せてくれた。出番の少ないカリーをカバーすべく、大活躍を見せているナタリアだが、次回はそんな彼女にピンチが！？&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>&lt;17&gt;CSI:マイアミ9</dc:subject>
<dc:subject>&lt;19&gt;エピソードガイド</dc:subject>

<dc:creator>科学捜査班</dc:creator>
<dc:date>2012-02-04T22:50:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://csi.dramanavi.net/blog/2012/01/128-4-a652.html">
<title>1月28日(土) #4「血には血を」</title>
<link>http://csi.dramanavi.net/blog/2012/01/128-4-a652.html</link>
<description>廃墟で慎重に犯人を捜すマック。すでに左腕を撃たれている。2丁の銃を持った犯人らし...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;img title=&quot;Ny7_04&quot; alt=&quot;Ny7_04&quot; src=&quot;http://csi.dramanavi.net/photos/uncategorized/2012/01/28/ny7_04.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;廃墟で慎重に犯人を捜すマック。すでに左腕を撃たれている。2丁の銃を持った犯人らしき男は柱の陰に隠れており…。そして、マックが物音に気を取られた瞬間、犯人の銃がマックに向かって火を噴く！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その12時間前。イースト・ハーレムの悪名高いプエルトリコ人ギャング、エル・プーニョのボスのパントゥロ・トーレスの死体が見つかる。ホテル6階のスイートルームで2発の銃弾を浴びた彼は、窓を突き破って落下。入り口のひさしの飾りの棒に突き刺さったのだ。&lt;br /&gt;ダニーとリンジーはさっそくスイートルームを調べる。ドアにこじ開けられた形跡はなく、鏡には口紅のキスマークが。死んだ魚が入ったメスカルの酒瓶とグラスが2つ転がっており、後の調べで、そのグラスからは被害者のDNAと身元不明のDNAが検出される。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;マックは、エル・プーニョの創設者ルーサー・デヴァーロに会いに行く。彼は組織の創始者で、現在も組織の相談役のような存在。15年前、マックの尽力により刑務所行きとなったが、先週刑期を終えて出所したばかりだ。彼は、敵対する立場でありながらマックの公正さを評価しており、「抗争の火種となるような弔い合戦はしないと保証してほしい」というマックの要請に対し、トーレスの葬儀が終わるまで面倒は起こさないと誓う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ホテルの鏡に残されたキスマークの主は、エル・プーニョのライバル、マンバの元メンバーで高級コール・ガールのヘイゼル・オルテガと判明。トーレス殺害の凶器と同じ45口径の銃を所持していた彼女を通りで捕らえたフラックは、彼女を車に乗せて署へと向かう。ところが、途中で2人組の男による銃撃を受ける。応戦したフラックは無傷で済むが、ヘイゼルは撃たれて負傷。病院に搬送される。その後、銃撃現場の検証に訪れたホークスは、エル・プーニョのシンボル「P」の文字が刻まれた薬莢を見つける。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;病院で治療を受けたヘイゼルは、よほど追っ手を恐れているのか、院内で警官を人質に取って銃を向けるという騒ぎを起こす。「トーレスを殺していない」と駆けつけたジョーに訴えるヘイゼル。彼女によれば、トーレスの相手をして帰り支度をしている際に、誰かがドアをノックしたため、自分は同時に部屋を出たとのこと。誰が来たのかについては口をつぐむ。そして、警官を解放するとその場で逮捕される。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;やがて、ホテルにあったメスカルの魚を調べていたアダムは、それがアメリカでは害魚として取引を禁止されている共食いも辞さないほど獰猛な魚「スネークヘッド」と特定。酒造メーカーが入れたものではないことから、何者かがメッセージとして酒瓶に入れた可能性が高いことが分かってくる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その頃マックは、ヘイゼルの銃撃についてルーサーを追及する。彼は自分の命令ではないと主張し、犯人としてエル・プーニョの若手2人の居場所をマックに教える。ほどなくして、警察はヘイゼルを銃撃した犯人を無事逮捕。一方で、ルーサーが舎弟のフェルナンド・フローレスを使ってヘイゼルの治療費の支払いを済ませていたことが明らかになる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ホークスは、トーレス殺害の凶器とヘイゼルの銃が別物であること、さらには、トーレス殺害の弾に「P」の刻印があったことを突き止める。ということは、どうやらトーレス殺害は内部の犯行。酒瓶のスネークヘッドは「共食い」を意味しているらしい。CSIは、ルーサーはもちろん、彼の弟で腕力系のリック・デヴァーロ、組織のブレーンと言われるリサ・ブリゴーザ、ルーサーの側近のフェルナンドら、組織の主要メンバーを取り調べることに。フラックはルーサーの家へ、ダニーはリックの家へ、リンジーはフェルナンドの家へ向かうが、みな出かけた後だった。&lt;br /&gt;そんな中、リサの元に向かっていたマックは、彼女が経営する店から出てくるフェルナンドを発見。彼を追いかけようとするが、その途端に店が爆発してリサが死亡する。関係者によると、彼女は爆発の直前に「大事な集まりがあるから」と客を全員外に出していたとのこと。また、検視ではリサがトーレスと同じ45口径で2発撃たれていたことが判明。現場検証では、何者かがガス管を切断し火炎瓶で引火したことや、遺体のそばにスネークヘッド入りの酒瓶とグラスが転がっていたことも明らかになり、犯人のものとおぼしき掌紋が採取される。犯人は、やはり店から出てきたフェルナンドなのだろうか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そんな矢先、アダムが有力な情報を入手する。最近逮捕された密輸業者が、プエルトリコ系にスネークヘッドを3匹売ったと証言したというのだ。3匹ということは、残るスネークヘッドはあと1匹。犯人のターゲットもあと一人残されているということになる。犯人がフェルナンドだとすれば、残るターゲットはルーサーかリックのいずれかということになりそうだが…。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その直後、フェルナンドがマックと話すことを条件に出頭してくる。ルーサーからマックは公正な男だと教えられていたからだ。マックは、さっそくフェルナンドから事情を聞こうとするが、取り調べを前にして、リサの店に残されていた掌紋はルーサーのもの、つまり犯人はルーサーであり、今まさにリックが狙われている可能性が高いと分かる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;イースト・ハーレムの廃墟。ルーサーはリックとメスカルを酌み交わした後、彼を始末しようとしていた。そこに、彼らの居場所を捜し当てたマックが到着。トーレスとリサを殺したのはルーサーだとリックに告げる。そして、最後のターゲットは自分だと悟ったリックは、マックの腕を撃って逃走。ルーサーがそれを追いかける。もちろんマックも応援を要請した上で、腕の傷の痛みをこらえながら2人を追跡する。&lt;br /&gt;やがて、ルーサーはマックの前に姿を見せないまま、仲間を殺した動機を語る。「自分が投獄された後、トーレスとリサ、リックによって変えられてしまったエル・プーニョを潰してしまいたかった」と。地域の安全を守るために作られたはずの組織が、金のためにドラッグや銃や金、権力によって単なる暴力的な犯罪集団と化したことが、ルーサーには耐えられなかったのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そして冒頭の場面。ルーサーはマックに向けて発砲。マックもまたルーサーに向けて発砲するが、実はルーサーが狙っていたのはマックの後ろにいたリックだった。こうしてリックはルーサーの弾に撃たれて死亡。マックの弾を受けたルーサーは、「内部抗争じゃない。私はただ正したかったんだ…」とつぶやいて息絶える。自分で始めたことは自分で終わらせる、自分自身の始末も含めて…。信念を貫いて死んでいくルーサーを、マックは黙って見つめるのだった。&lt;/p&gt;

&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【豆知識】&lt;br /&gt;メスカル&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;リュウゼツランを主原料とするメキシコ特産の蒸留酒のこと。販売促進を狙って瓶の中にサソリやイモムシなどを入れているものもある。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;スネークヘッド&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;スズキ目・タイワンドジョウ科に分類される魚の一種。別名ライギョ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【決めゼリフ】&lt;br /&gt;「ボスとして朝を迎え、シシカバブになった」by フラック&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;ホテルのひさしの飾りの棒に突き刺さったトーレスの死体を見たフラックの一言。それにしても、シシカバブって…。日常的に死体に接している者でなければ、こういう表現はできないだろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【ゲスト出演者】&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;ルーサー役は、「特捜刑事マイアミ・バイス」のマーティン・キャステロ警部役や「宇宙空母ギャラクティカ」のウィリアム・アダマ艦長役で知られ、映画『落ちこぼれの天使たち』ではアカデミー主演男優賞候補にもなったエドワード・ジェームズ・オルモス。&lt;br /&gt;ヘイゼル役は、ルーサー役のエドワード・ジェームズ・オルモスの妻のライマリ・ナダル。&lt;br /&gt;リック役は「CSI:マイアミ」で悪名高きクルーズ兄弟の兄ラモンを演じたヤンシー・アリアス。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【鑑賞MEMO】&lt;br /&gt;エドワード・ジェームズ・オルモスの存在感が際立つ！&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;今回のエピソードの見どころは、何と言ってもゲスト出演したエドワード・ジェームズ・オルモスの醸し出す存在感！ 「特捜刑事マイアミ・バイス」のマーティン・キャステロ警部役でゴールデングローブ賞とエミー賞を受賞しているエドワードは、映画『落ちこぼれの天使たち』でアカデミー主演男優賞候補に。その後、「宇宙空母ギャラクティカ」のウィリアム・アダマ艦長役で再ブレイクし、最近では「デクスター ～警察官は殺人鬼」のシーズン6にも重要な役どころで複数話出演している個性派俳優だ。&lt;br /&gt;そして、そんな彼が今回演じたのは、プエルトリコ系ギャングの創始者ルーサー。マックによって刑務所送りになりながらも、マックの公正さについてはきちんと評価するという、ギャングでありながらも知性のある人物。義理人情を重んじる彼は、「住民を守る」という信念のもと、腐敗した組織を自分もろとも始末した。別の方法があったのでは…とも思うが、その潔さは見事。できることなら、生きて再登場を果たし、またマックとの絡みを見せてほしかったが…。&lt;br /&gt;なお、ヘイゼル役はエドワード・ジェームズ・オルモスの現在の妻のライマリ・ナダル（ちなみに、前妻は「リゾーリ&amp;amp;アイルズ ヒロインたちの捜査線」でジェーンの母アンジェラを演じているロレイン・ブラッコ）。夫婦揃ってゲスト出演というのはなかなか珍しいケースかも。&lt;br /&gt;「CSI:マイアミ」で悪名高きクルーズ兄弟の兄ラモンを演じたヤンシー・アリアスが、ニューヨークでも知性に乏しい兄弟のかたわれを演じるという偶然も面白かった。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>&lt;11&gt;CSI:ニューヨーク7</dc:subject>
<dc:subject>&lt;19&gt;エピソードガイド</dc:subject>

<dc:creator>科学捜査班</dc:creator>
<dc:date>2012-01-28T23:50:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://csi.dramanavi.net/blog/2012/01/128-16-b5d8.html">
<title>1月28日(土) #16「サバイバルゲーム」</title>
<link>http://csi.dramanavi.net/blog/2012/01/128-16-b5d8.html</link>
<description>悲鳴を聞いたという通報を受け、エバーグレイズに向かったホレイショたち。矢で射貫か...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;img title=&quot;M9_16&quot; alt=&quot;M9_16&quot; src=&quot;http://csi.dramanavi.net/photos/uncategorized/2012/01/28/m9_16.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;悲鳴を聞いたという通報を受け、エバーグレイズに向かったホレイショたち。矢で射貫かれた男性の死体を発見するとともに、その首からペンダントを外そうとしていた不審な男を容疑者として逮捕する。被害者の腕には番号「9」の焼き印が入れられていた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その後、エバーグレイズ一帯を見回っているパークレンジャーが、今朝方不審な車を目撃していたことが判明。トリップは持ち主のアーノルド・ワトキンスに事情を聞く。彼は、違法と知りつつ蘭を採ったことを認めるものの、事件への関与は否定するが…。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その頃、デルコとウォルターは現場で捕らえた男を尋問していた。彼はハイチ人のジャン・リュックマン・ギトン。彼によると、被害者はエンリケという名のキューバ人らしい。ジャンの腕にはエンリケと同じく数字（「10」）の焼き印があり、足首には足かせでつながれていたことを示す傷が。デルコとウォルターはジャンから事情を聞こうとするが、彼は何も語ろうとしない。&lt;br /&gt;そんな中、現場を調べていたナタリアとウルフは、木の上にハンターの足場を発見。見通しの良い場所に作られたその足場に登ってみたナタリアは、そこで人間狩りが繰り広げられていたことを確信する。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;殺されたエンリケ同様、ジャンもまた人間狩りの獲物だったと知ったホレイショは、あらためて彼に話を聞く。「自由になれると言われて、自分もエンリケも密入国業者を通し不法入国した。しかし狩りの獲物として売られた」と説明するジャン。死を覚悟したエンリケから「ペンダントを家族に渡してくれ」と頼まれ、彼の首からペンダントを外そうとしたことや、自分の弟のアンリが今も人間狩りの主催者の手の内にあることなどを語る。ホレイショは、アンリを含めた“獲物”全員を必ず見つけ出すとジャンに約束する。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;カリーの調べにより、狩りで使われた矢は高級な特注品で、販売元はエバーグレイズにある武器店「ファーザーズ・プライド」と判明。ホレイショとウルフは、「ファーザーズ・プライド」のウェスリー・ヘイバックという男が手作りした矢であることを本人に確認、購入客のリストを入手する。そして、クレジットカードの利用履歴から、株のブローカーのスティーヴ・レイマーが捜査線上に浮上。トリップとナタリアはさっそくスティーヴの勤務先へ出向くが、「クレジットカードは盗まれた。ハンティングはするが武器店には行ったことがない」とスティーヴは弁明する。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ほかにも焼き印を入れられて“獲物”として殺された不法入国者がいるのではないかと見たウルフは、NCICのデータベースで、「4」と「5」の焼き印を入れられた被害者2名を発見。ICEの情報から、エンリケとジャンを買った密入国業者はハビエル・ロペスであることを突き止める。そして、彼の家に乗り込んだホレイショとウルフは、エンリケの妻子を保護。さらにはハビエルを人間狩りの件で追及し、“獲物”の買い手が「ファーザーズ・プライド」のヘイバックであることを白状させる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;再び「ファーザーズ・プライド」に向かったホレイショたち。そこにヘイバックの姿はなかった。ホレイショは、買われた“獲物”たちを見つけるにはヘイバックを泳がせるのが得策と判断。GPSでヘイバックの動きを追うことにする。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;やがて、ジャンの爪の間に蘭愛好家のアーノルドの皮膚がはさまっていたことが判明。アーノルドは再び容疑の目を向けられるが、彼はジャンらしき男に襲いかかられただけだと釈明。人間狩りのことはまったく知らなかったと言い張る。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一方、弓の扱いに不慣れな者の場合、矢を射貫く時に腕を負傷することがあると気付いたナタリア。アーノルドの腕を確認するが負傷の跡は見当たらない。しかし、株ブローカーのスティーヴの腕にはそれらしきケガがあった。しかも、彼の足首にはヒルに刺された跡も。もしかすると、ハンターの足場とともに現場から採取されたヒルが、スティーヴの血を吸っているかもしれない。調べてみたところ、案の定、ヒルからスティーヴの血液が検出される。やはり、彼は人間狩りのハンターで、エンリケを殺した張本人だったのだ。動かぬ証拠を突きつけられたスティーヴは、ヘイバックが会員から大金を集めて人間狩りを仕切っていること、自分もそれに参加していたことを認める。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そんな中、ヘイバックのバンに動きが見られる。行く先はエバーグレイズ。次の狩りの客を乗せて現場に向かっているのだ。ほどなくして、現地に連れてこられたジャンの弟アンリは獲物役として放たれる。ハンターたちに追い詰められ危機一髪のアンリだったが、そこにホレイショたちが到着。ハンターたちは逮捕され、アンリたちは無事救出される。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;事件解決後、感動の再会を果たしたジャンとアンリの兄弟を笑顔で見守るホレイショ。ジャンはエンリケの妻子に形見のペンダントを手渡し、アンリは解放された喜びを体全体で表現するのだった。&lt;/p&gt;

&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【豆知識】&lt;br /&gt;NCIC&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;アメリカ合衆国全域で発生する各種犯罪情報を登録・照会するためにFBIの管理下に置かれている全米犯罪情報センター（National Crime Information Center）のデータベースのこと。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ICE&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;入国税関取締局（Immigration and Customs Enforcement）のこと。移民税関捜査局などと訳されることも。&lt;br /&gt;シーズン7の#16「暗殺指令」では、デルコが国籍偽装の罪でICEの収容所に入れられたこともある。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【決めゼリフ】&lt;br /&gt;「ビビリ過ぎだって言いたいんだろ。でも過去にクマやワニと苦い経験あるし、大自然とはソリが合わないんだ」by ウルフ&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;今シーズン、#10「億万長者と出会うには」では、危うくワニに襲われそうになるところをホレイショに助けられたウルフ。シーズン8の#7「CSI:トリロジー」では、ウォルターとともにクマに遭遇！ 確かに大自然の洗礼を大いに受けてきたと言える。何せ、初登場したシーズン3の#3「愛の奴隷」でもワニと対面しているし。あの時は冷静にローストビーフでワニを追い払ったウルフだが、あれからさまざまな経験を重ねてきたゆえに、むしろ今の方が“大自然”に対して臆病になっているかも！？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【ゲスト出演者】&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;ジャン役は、「HEROES／ヒーローズ」のノックス役や「THE WIRE／ザ・ワイヤー」のマルロ・スタンフィールド役などで知られるジェイミー・ヘクター。&lt;br /&gt;スティーヴ役は、「LOST」のリアム・ペース役のニール・ホプキンス。&lt;br /&gt;アーノルド役は、「オーシャンズ11」「オーシャンズ12」「オーシャンズ13」のリビングストン・デル役のエディ・ジェイミソン。&lt;br /&gt;アンリ役は、「NCIS:LA ～極秘潜入捜査班」のモー役のロナルド・オーギュスト。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【鑑賞MEMO】&lt;br /&gt;アダム・ロドリゲスの初監督エピソード&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;今回のエピソードは、デルコ役のアダム・ロドリゲスが監督＆脚本を手がけたエピソード。アメリカで社会問題となっている刑務所の民営化から「刑務所が金持ちのために囚人を解放し、金持ちたちがスポーツとして人間狩りを楽しむ」というイメージを得て、それを脚本に盛り込んだという意欲作だ。&lt;br /&gt;本人いわく、キャストとスタッフに助けられ非常に良い出来になったとのこと。この番組で9年間はぐくんできた仲間たちとの友情がどんなものなのかを知る良い機会にもなったという。&lt;br /&gt;たとえば、カリー役のエミリー・プロクター。出産という大仕事を終えたばかりだというのに、今回のエピソードから現場に復帰。矢の試し撃ちという、いかにも彼女らしいスタイル（本来なら銃だが…）でアダムの初監督エピソードに華を添えた。&lt;br /&gt;ナタリアは、産後でまだまだ出番の少ないカリーの分まで大活躍。鬼畜スティーヴのパソコンの電源を引き抜いたり、人間狩りのハンターを後ろから蹴飛ばしたりと勇ましさ全開。&lt;br /&gt;今回は監督業優先で出番が控え目だったアダム演じるデルコの穴は、ウルフがバッチリとカバー。ウォルターもしっかりと脇を固め、トリップは蘭愛好家のアーノルドとのおかしみのあるやり取りで楽しませてくれた。&lt;br /&gt;そして、ホレイショももちろん決めどころ満載。火で熱したフォークで密入国業者ハビエルに脅しをかけたり、黒幕のヘイバックを“獲物”に見立ててマシンガンを突きつけ、失禁させるほどの恐怖を味わわせたり。しかしながら、エンディングでは仏のホレイショに変身し、アンリの歓喜の表情を引き出しているところがミソだ。&lt;br /&gt;…というわけで、アダムの初監督エピソード、なかなかバランスの良い仕上がりだったのでは？&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>&lt;17&gt;CSI:マイアミ9</dc:subject>
<dc:subject>&lt;19&gt;エピソードガイド</dc:subject>

<dc:creator>科学捜査班</dc:creator>
<dc:date>2012-01-28T22:50:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://csi.dramanavi.net/blog/2012/01/121-3-68a7.html">
<title>1月21日(土) #3「証言」</title>
<link>http://csi.dramanavi.net/blog/2012/01/121-3-68a7.html</link>
<description>自宅で就寝中のトラヴァース夫妻が何者かに襲われ、夫のウォルターは死亡、自ら通報し...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;img title=&quot;Ny7_03&quot; alt=&quot;Ny7_03&quot; src=&quot;http://csi.dramanavi.net/photos/uncategorized/2012/01/21/ny7_03.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;自宅で就寝中のトラヴァース夫妻が何者かに襲われ、夫のウォルターは死亡、自ら通報した妻グレースは一命を取り留める。駆けつけたマックは、押し入られた形跡がなかったことから身内による犯行を疑い、意識があるものの口がきけないグレースに家族写真を見せると、犯人は誰か指を動かして答えるよう求める。すると、グレースは息子のビリーが犯人だと答える。どうやら、彼女は自分の息子に襲われてしまったらしい。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;フラックは、ガールフレンドのジュールズと一緒にパーティーに出ていたビリーを殺人および殺人未遂容疑で逮捕。しかし、署に連行されたビリーはジョーによる取り調べで無実を主張。「1カ月以上実家には戻っていないし、両親を愛している」と訴える。フラックはジュールズからも話を聞くが、彼女も「ビリーは人を殺せるような人じゃない」と主張。ただし、犯行時刻前後とされる午後8時から11時までのビリーのアリバイを証明できる者は誰もいなかった。&lt;br /&gt;その後、シドの検視により、ウォルターの死亡推定時刻は午後9時から10時で、バールのような鈍器でめった打ちにされたことによる失血死と判明。怨恨による犯行との見方が強まる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そんな中、フラックが新たな情報を掴む。ライカーズ島の拘置所で裁判を待つ囚人オーウェン・ヒックスが、「前夜同房に入って来たマニー・ラヴァーラからトラヴァース夫妻殺害を告白された」と通報してきたというのだ。マニーは、前夜車泥棒の罪で逮捕された際、2週間前に州立刑務所から脱獄した囚人と分かり、一時的にライカーズに送られた人物。ダニーとフラックはマニーの話を聞くためにライカーズへ。マニーは「逃走のための金目当てでトラヴァース家に強盗に入り、夫妻の口を封じるために殺した」と自白し、凶器を捨てた下水溝の場所を教える。目撃者が見た犯人とマニーの容姿は一致しないばかりか、マニーの供述には矛盾も多かったが、ひとまずダニーたちは下水溝を調べることにする。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その間、リンジーとホークスはビリーが現場にいた証拠を懸命に探していたが何も見つからない。けれども、最初に現場を見た警官が「押し入られた形跡はない」と話していたにも関わらず、実は玄関のドアに凶器のバールのようなものでこじ開けられた形跡が残っていたことが分かる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その頃、下水溝を調べていたダニーは、凶器らしきバールを発見。しかし、付着していたサビが決め手となり、ドアをこじ開けるのに使われたバールとは別物であることが証明され、マニーの自白は嘘と分かる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その頃マックは病院へ。グレースにあらためて事情を聞くが、彼女は自分で通報したことすら覚えておらず、息子が犯人だと自分で認めたとマックに言われると、それを強く否定。怒ってマックを病室から追い出す。&lt;br /&gt;当惑したマックはシドに相談する。シドの見解では、側頭葉を激しく損傷したグレースの指の動きはけいれんによる無意識のものとも考えられ、息子が犯人だという彼女の意思表示の真偽は定かでないとのこと。機転を利かせて瀕死のグレースから情報を引き出したマックだったが、そのやり方が間違っていたかもしれないと思い直す。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一方ダニーは、マニーが逮捕後連行された署内でトラヴァース家の事件を警官が話すのを耳にし、それをネタに使ったのではないかと推測。なぜオーウェンを巻き込んで嘘をついたのか、マニーをポリグラフ（嘘発見器）にかけて調べようと考えるが、あいにくポリグラフの操作員は不在。けれどもジョーは、マニーを署に連れてくるようダニーに指示する。アダムに操作員役をやらせることにしたのだ。ダニーによってまずオーウェンに引き合わされたアダムは、すっかり操作員になりきり、相手の恐怖を煽りながらポリグラフテストを始める振りをする。すると、動揺したオーウェンはたまらずに自分から真実を話し始める。「マニーは、自分がトラヴァース夫妻殺害の犯人を装ってしばらくライカーズに収容されることとなれば、北部の州刑務所を敬遠していたクイーンズに住むガールフレンドも面会に来てくれると思ったようだ。信ぴょう性を高めるために話を聞いたと通報してくれれば、お前も警察と司法取引できるはずだと持ちかけられ、その話に乗った」と。こうしてマニー犯人説は完全に消える。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;やがて、リンジーの調べにより、トラヴァース家のベッドカバーから見つかった防犯用ラミネートフィルム付きのビール瓶の欠片は、防弾ガラスの檻の中に瓶を投げ入れてストレスを発散する「グラスフェミー」という設備から持ち込まれたものであることが判明。「グラスフェミー」からリサイクルを委託された会社の従業員ポール・ベンソンが事件現場の家で生まれ育ったことが分かり、フラックとダニーは彼を署に連行、靴底に付着した土を決め手に、彼を真犯人として逮捕する。&lt;br /&gt;ポールは非の打ち所のない優等生だったが、高校の同級生サラ・デュフレーンをレイプした罪で8年の刑を終え1週間前に出所したばかりだった。ジョーは息子に不利な証言をしたという彼の両親に話を聞く。「悩んだ末に真実を証言するのが正しいことだと決断した。しかし、ポールは親に見放されたと思い込んで連絡を絶った」とのこと。おかげで事件の数年後両親たちが引っ越したことを知らずにトラヴァース家に押し入ったポールは、今もその家に自分の両親が住んでいると思い込んで夫妻を殺してしまったのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;事件解決後、マックはあらためてグレースの病室へ。付き添っていたビリーにマックは心から謝罪し、グレースには「いい息子さんをお持ちですね」と声をかけるのだった。&lt;/p&gt;

&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【豆知識】&lt;br /&gt;グラスフェミー（Glassphemy!）&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;2010年5月20日～6月4日にかけてNYの空き地に設置された瓶投げ施設。防弾ガラスでできた巨大な檻の中で、参加者たちが近隣のバーから寄贈された瓶を投げて割るというもの。割れた瓶の欠片はアートなどに再利用されるとのことで、ストレス発散とエコ活動を兼ねた試みとして注目を集めた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【決めゼリフ】&lt;br /&gt;「もしバカにしてるのなら容赦しないつもりだが、いいかな？」by アダム&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;ポリグラフの操作員になりすましたアダムの一言。あのジャケットにあのメガネ、おまけにあの口調。マジックミラーの向こうでジョーがニヤリとするのは当然。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【ゲスト出演者】&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;グレース役は「シカゴホープ」のリサ・カテラ役のステイシー・エドワーズ。&lt;br /&gt;ビリー役は「The OC」のオリヴァー・トラスク役のテイラー・ハンドリー。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【鑑賞MEMO】&lt;br /&gt;ジョーの過去が徐々に…&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;今回、捜査を通してジョーの警戒心を見事に見抜いたマック。その一件をきっかけに、彼女が前の職場で、フランク・ウォーターズという同僚が犯したDNA鑑定の解釈ミスを公にするという苦渋の決断をしていたことが明らかに。前回、アダムが「あなたの経歴、噂で聞いてます。僕のこともチクるんですか？」と言っていた理由がよく分かった。&lt;br /&gt;「自分の決断を後悔してない」と言い切るジョーだが、ずいぶん辛い思いもしたはず。「これからはそんな決断をする必要がないと請け合う」というマックの言葉、彼女には頼もしく響いたに違いない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さて、そんなジョー、今回はアダムにポリグラフの操作員役をやらせるという妙案を思いついた（操作員になりすましたアダムは見もの！）。ジョーとアダム、絶妙な師弟関係がすでに生まれつつあるようだ。&lt;br /&gt;また、今回ジョーと初対面したシド。彼女に好印象を抱いた模様。ワシントンDCの議会に証言をしに行った話を持ち出していたが、あの短い会話だけでシドのユニークさは十分ジョーに伝わったと見た！&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>&lt;11&gt;CSI:ニューヨーク7</dc:subject>
<dc:subject>&lt;19&gt;エピソードガイド</dc:subject>

<dc:creator>科学捜査班</dc:creator>
<dc:date>2012-01-21T23:50:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://csi.dramanavi.net/blog/2012/01/121-15-c1be.html">
<title>1月21日(土) #15「戦慄の瞳」</title>
<link>http://csi.dramanavi.net/blog/2012/01/121-15-c1be.html</link>
<description>空き家の地下室に縛られて監禁されたミッシェル・ボールドウィンとブリジット・ウォル...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;img title=&quot;M9_15&quot; alt=&quot;M9_15&quot; src=&quot;http://csi.dramanavi.net/photos/uncategorized/2012/01/21/m9_15.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;空き家の地下室に縛られて監禁されたミッシェル・ボールドウィンとブリジット・ウォルシュ。犯人がいない隙にロープをほどき、天窓から脱出を試みる。まずはミッシェルが外へ出てブリジットを引き上げようとするが、そこに犯人が戻ってきてブリジットだけが引きずり下ろされてしまう。ミッシェルは無我夢中で逃走。近所の住人に保護され、その住人の通報により到着した警察が、すぐさまブリジットの救出に向かう。けれども、時すでに遅し。自分のブラジャーで首を絞められたブリジットは、手の指の爪を1枚剥がされた上で殺されていた。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;署で事情を聞かれることとなったミッシェルは、トラウマのせいで精神不安定な上に記憶が曖昧な様子。ナタリアもウルフも彼女に同情し、迎えに来た夫デニスとともに早々に帰宅させる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;トリップとウォルターは、犯行現場となった空き家を管理していたマイアミ・ユナイテッド銀行の担当者、ヒュー・パーカーに事情を聞くが有力な情報は得られない。そんな中、犯人の遺留品にフォートシャーマン州立公園にのみ生息する蝶の羽が付着していたことが判明。公園を捜索したホレイショとウルフは、ミッシェルとブリジット用と思われる墓穴を発見。さらには、掘り起こされた土の跡を見つける。そこにはブリジット同様、ブラジャーで首を絞められ、爪を1枚剥がされた女性の死体が埋められていた。これは間違いなく連続殺人だ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その後、埋葬被害者の身元は、26歳のウェイトレス、アリソン・コールドウェルと判明。凶器として使われた彼女自身のブラジャーから陰毛が採取され、そのDNAが決め手となりアリソンが勤めていたレストランのバーテン、アート・ゲルウェイが捜査線上に浮上する。レストランに出向いたホレイショとウルフは、トリシアというウェイトレスの恋人がいながらアリソンとも関係を持ったことをアートに認めさせるが、殺人の自白を引き出すには至らずに終わる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そこに、今度は生花店に勤めるウェンディ・ギブソンが拉致されたとの通報が。犯人は、エーテルを染みこませた布でウェンディの気を失わせて連れ去ったと見られ、CSIはブリジットやミッシェルを拉致した犯人と同じ手口と見る。そして、犯人は男女の2人組だったという目撃情報を得ると、アートとトリシアを第一容疑者として逮捕。並行して、ウェンディの遺留品と見られる鍵の付いたキーホルダーの分析を進め、付着していた人工芝を手がかりにウェンディが監禁されていると思われる抵当流れの物件を特定。ホレイショ、ウォルターは現地に急行し、目隠しされ縛り上げられたウェンディを発見、保護する。ウォルターは、「犯人の男女はもう逮捕済み」とウェンディに伝えるが、「2人はついさっきまでこの家にいた」とウェンディは主張。ホレイショたちを愕然とさせる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;やがて、今回の監禁場所に使われた空き家の管理者もマイアミ・ユナイテッド銀行のパーカーだったことが判明。彼と彼の秘書のカイラなら鍵を開けて空き家に入ることも容易であることから、今度は2人に容疑の目が向けられる。デルコとトリップはパーカーとカイラを署に呼んで尋問。ところが2人は、「犯行時間には一緒にカイラの家にいた」と告白。嫌疑を晴らすために不倫関係を暴露し、自分たちの無実を証明しようとするが、それを立証する第三者がいないことからひとまず勾留される。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その頃ナタリアは、パーカーの写真を見てもらうためにミッシェルの自宅を訪ねていた。一方ウルフは、ウェンディが縛られていたベルトに長い毛髪が挟まっているのを発見。それが、除外サンプルのDNA、つまりレイプ検査を受けた被害者ミッシェルのDNAと一致することを突き止める。実は、ミッシェルとデニスの夫妻が真犯人だったのだ！ このままではナタリアの身に危険が及びかねない。ホレイショたちは急いで夫妻の家へ。ナタリアは、2人が真犯人である証拠をつかんだところをデニスに見咎められ、彼に銃を奪われて殺されそうになっていた。危機一髪のナタリアだったが、駆けつけたホレイショがデニスを射殺。ミッシェルを逮捕して一件落着する。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ミッシェルとデニスは殺人を重ねてきたものと見られ、被害者の爪を剥いたコレクションは10個に及んでいた。ミッシェルは精神を病んでいるようで、「デニスを奪おうとした女性たちを殺した」と供述。アリソンとウェンディは、その接客態度がデニスを誘惑しているとミッシェルに思われ、殺しの対象とされてしまったのだ。では、デニスはなぜ精神を病んだミッシェルの犯行に荷担してきたのか？ 彼はミッシェルの影響を受けて「二人組精神病」になってしまい、いつしか同じ妄想観念を共有するようになっていたのだ。「自作自演の脱出劇は、被害者らに希望を持たせた上でそれを打ち砕く快感を得たかったから」と語るミッシェル。そんな彼女に対しホレイショは、「愛する人に捨てられた過去がある」と指摘。ミッシェルは目に涙を浮かべながら、「みんなに捨てられた」と告白するのだった。&lt;/p&gt;

&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【豆知識】&lt;br /&gt;二人組精神病&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;統合失調症などの精神病性症状を持つ人から、その人と親密な関係にある家族や知人へと、妄想観念や異常行動が転移される精神疾患のこと。家族内に発生することが多い。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【決めゼリフ】&lt;br /&gt;「俺なら正常に戻りたくないな。罪の重さに耐えられんよ」by トリップ&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;精神を病んだ妻の影響を受け、彼女と同じ妄想を抱くようになったデニス。結局、ホレイショによって射殺されたが、もし生きていたなら、確かにトリップの言うように精神を病んだままでいた方が楽だったかも。正常に戻って自分のしたことを知ったら、きっと…。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【ゲスト出演者】&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;ミッシェル役は、映画『ルール』『ママが泣いた日』『88ミニッツ』などで知られるアリシア・ウィット。&lt;br /&gt;アート役は、「ヴェロニカ・マーズ」のリアム役のロドニー・ローランド。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【鑑賞MEMO】&lt;br /&gt;被害者に寄り添うナタリア&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;見事な演技で被害者になりすましたミッシェル。素性がバレ、180度別人に豹変する彼女の表情が見ものだった。そして、そんな彼女にすっかりだまされてしまったCSI。特に、DVの被害にあった経験を持つナタリアは、誰よりもミッシェルに同情。被害者の気持ちをくみ取りながら丁寧に捜査を進めていたというのに、最終的には彼女たちの手で殺されそうに…。まんまと裏切られるかたちとなったが、被害者の目線を大事にするナタリアの存在があってこそ、ストーリーに深みが増したことは間違いない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;なお、今回はカリーがお休み。その理由は、演じるエミリー・プロクターの出産であることは言うまでもない。&lt;br /&gt;ちなみに、カリーは早くも次回のエピソードに復帰する。デルコ役のアダム・ロドリゲスの初監督エピソードだけに、彼女の再登場が楽しみだ。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>&lt;17&gt;CSI:マイアミ9</dc:subject>
<dc:subject>&lt;19&gt;エピソードガイド</dc:subject>

<dc:creator>科学捜査班</dc:creator>
<dc:date>2012-01-21T22:50:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://csi.dramanavi.net/blog/2012/01/114-2-8b17.html">
<title>1月14日(土) #2「最期のチャット」</title>
<link>http://csi.dramanavi.net/blog/2012/01/114-2-8b17.html</link>
<description>マックの目を盗みながら、「ルッキンアッチュー・ドットコム」（無作為に抽出された2...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;img title=&quot;Ny7_02&quot; alt=&quot;Ny7_02&quot; src=&quot;http://csi.dramanavi.net/photos/uncategorized/2012/01/14/ny7_02.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;マックの目を盗みながら、「ルッキンアッチュー・ドットコム」（無作為に抽出された2人のユーザー同士がビデオチャットを楽しめるサイト）にアクセスしていたアダム。iPadで作曲したオリジナルの音楽に合わせて踊る若いチャーミングな女性とビデオチャットを楽しむ。ところが、突然画面に目出し帽をかぶった全身黒ずくめの男が現れ、細い紐のようなもので彼女の首を締める。抵抗するも、ついに倒れる彼女…。そこで制限時間となり、画面は消える。間違いなく殺人と見たアダムは、帰宅途中のマックに連絡してチームをラボに呼び戻す。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「ルッキンアッチュー・ドットコム」は、全世界にユーザーがおり、サイトの特性上、チャット相手のPCを特定することができない。そのため犯行現場が管轄外である可能性も大いに考えられたが、ジョーはショックで動揺するアダムから巧みに記憶を引き出していき、彼が見た女性の部屋のテレビ画面、窓越しの景色などを手がかりに、殺害現場はマンハッタンのアパートであることをホークスと連携して特定。そして、マックらとともに現場に向かったアダムは、そこで「ルッキンアッチュー・ドットコム」で見た女性の遺体を確認する。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;被害者は20歳のサス・デュモンド。パリからやって来たチェルシーの音大の奨学生だ。サスの部屋の捜索に入ったダニーとリンジーは、凶器だけでなく彼女が使っていたPCもなくなっているのに気付く。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;サスのPCのIPアドレスをたどったホークスは、巨大投資会社ドラッガ・ファイナンシャルのサーバーまで行き着くが、固定アドレスではないためそれ以上の特定はできずに行き詰まる。アダムはドラッガ・ファイナンシャルのネットワークをハッキングしてPCを遠隔操作できるようにすれば特定可能だと指摘するが、ハッキングは違法行為。もちろんマックはアダムの案を却下する。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一方、現場では最高級ヘッドホンの痕跡が見つかっており、そのコードが凶器と判明。製造番号からチェルシーの音大でサスに作曲を教えていたウィリアム・アルディコット教授が捜査線上に浮上する。ダニーとリンジーは彼を訪ね、「あなたのヘッドホンのコードでサスが絞殺された」と迫るが、「被害者はこっちだ」と教授。サスに盗作の言いがかりを付けられ、彼女のボーイフレンドに暴力を振るわれた上にヘッドホンまで盗まれたのだとダニーたちに訴える。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その後、サスの部屋から回収された壊れた3台のiPadは、どれも盗品だったことが明らかに。アダムの次にサスのPCとつながったユーザーの父親が娘のサイト利用を監視するソフトをPCにインストールしていたことが幸いし、CSIは犯人の顔が映った画像の入手にも成功する。さらに、iPadに付着していた部分指紋の合成データが、トーリー・パウエルという窃盗と強盗の前科者と一致。彼を署に呼んで取り調べた結果、彼が教授のヘッドホンを盗んだこと、付き合っているサスに貢ぎ物として盗んだiPadやPCを贈っていたことが明らかになる。では、PCはどこから盗み出されたものなのか？ トーリーは捜査に非協力的な態度を取るが、取り調べ担当のジョーが見事な心理作戦を展開。シルバーのBMWからPCを盗み出したとトーリーに白状させる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そんな矢先、ジョーはドラッガ・ファイナンシャルの不正を調査しているFBIの昔の同僚からの知らせで、アダムが密かにハッキングしている事実を知る。サスへの思いから感情的になり、つい一線を越えてしまったアダムだが、ジョーの説得でハッキングは中止する。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;やがて、シルバーのBMWからカバンや私物を盗まれたと届け出たクリストファー・ガルシアがドラッガ・ファイナンシャルのIT部門の責任者であることをフラックが調べ上げる。どういうわけか盗品のリストにPCは含まれていなかったが、ドラッガ・ファイナンシャルから入手したガルシアの顔写真はホークスがソフトを使って復元した犯人の顔にそっくり。マックとフラックは、さっそくウォール・ストリートにあるガルシアのオフィスへ向かう。そこにガルシアの姿はなかったが、PCの画面には何とアダムの顔が！ 脇にはアダムの名前と住所が書かれたメモも残されており、画面でアダムの顔を見たガルシアが彼を狙っている可能性は高い。急いでアダムの元へ向かいつつ彼に電話をかけるマック。しかし、その時すでにガルシアに姿を確認されていたアダムは、ラボの駐車場でひき殺されそうになっていた。何とか身を守り、車を降りたガルシアと格闘するアダム。最終的にはガルシアに銃口を向けられ今にも撃たれそうになるが、そこにマックらの車が到着。振り返って発砲するガルシアに、アダムがそばにあった蛍光灯で一撃を加える。ガルシアはその場に倒れ込み、逮捕される。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;後の取り調べで、ガルシアは不正取引の証拠データが明るみに出るのを恐れ、PCを盗んだ相手を追跡。PCを奪い返すために殺人を犯したことを自白する。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;事件解決後、命令に背いたことでマックに厳しく叱責されたアダムは、3日間の停職処分を言い渡される。すっかり落ち込むアダムだったが、ホークスとダニーがそんな彼を励ます。&lt;br /&gt;その頃、「ルッキンアッチュー・ドットコム」にすっかりはまってしまったジョーは、偶然にもマックとつながって驚く。マックもまた、「ルッキンアッチュー・ドットコム」にはまっていたのだ。しばしビデオチャットで会話を交わした2人は競い合うように“チェンジボタン”を押し、互いに画面から姿を消すのだった。&lt;/p&gt;

&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【豆知識】&lt;br /&gt;チャットルーレット（Chatroulette）&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;無作為に抽出された利用者同士でビデオチャットを行えるWebサービス。&lt;br /&gt;今回のエピソードに登場した「ルッキンアッチュー・ドットコム」は、チャットルーレットを模したものと思われる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【決めゼリフ】&lt;br /&gt;「あれに見えるは、オビ＝ワン・ケノービ！」by ダニー&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;蛍光灯でガルシアに一撃を食らわしたアダムのことを、ライトセーバーで闘う「スター・ウォーズ」のジェダイの騎士に見立ててからかうダニー。彼いわく、「マックに逆らったのに、旗竿から吊されないだけでもラッキー」とのこと。ユーモアを交えた励ましに、アダムも思わず笑顔に。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【ゲスト出演者】&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;アルディコット教授役は、「レバレッジ ～詐欺師たちの流儀」のマクスウィートン役のジェラルド・ダウニー。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【鑑賞MEMO】&lt;br /&gt;“ジェダイの騎士アダム”が大活躍！&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;マックの目を盗みながら「ルッキンアッチュー・ドットコム」にアクセスしていたアダム。まさか自分が殺人の目撃者になり、犯人から狙われる立場になるとは思ってもいなかったはず。しかも、殺されたのは若くて魅力的な女性だったものだからショック倍増。彼女に入れ込んだアダムは、マックの命令に背いてハッキング行為まで！ おどおどしている割には大胆な行動をしてくれるものだ。そして、最終的には犯人に蛍光灯で見事な一撃！ オビ＝ワン・ケノービならぬ“ジェダイの騎士アダム”の活躍がなければ、今回の事件を解決できなかったことは確かだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;活躍と言えば、ジョーもその能力を存分に発揮してくれた。アダムの記憶を呼び覚ますのを手伝ったり（とっかかりはファーストキスの記憶から！←アダム、5年生の時）、巧みな心理作戦で容疑者の供述を引き出したり（ゴクリ、ゴクリ…）、犯罪心理学に長けているのは見るに明らか。「ルッキンアッチュー・ドットコム」にアクセスし、チャット相手の兵士にニューヨークの夜景を見せてあげるシーンでは、持ち前の遊び心をアピール。彼女の深みのある人物像が徐々に見えてきた気がする。&lt;br /&gt;エンディング、「ルッキンアッチュー・ドットコム」でマックに出会い、ちょっと気まずそうな表情を見せるところも良かった。からかい相手としながらもアダムといい関係を築きつつあるジョー。マックともいいコンビになりそうだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;なお、今回のエピソードでジョーにはタイラーという息子とエリーという娘がいることが判明。では、彼女に夫は？ ジョーのプライベートは、今後明らかになっていくことだろう。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>&lt;11&gt;CSI:ニューヨーク7</dc:subject>
<dc:subject>&lt;19&gt;エピソードガイド</dc:subject>

<dc:creator>科学捜査班</dc:creator>
<dc:date>2012-01-14T23:50:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://csi.dramanavi.net/blog/2012/01/114-14-9581.html">
<title>1月14日(土) #14「ハイスクールの魔女」</title>
<link>http://csi.dramanavi.net/blog/2012/01/114-14-9581.html</link>
<description>高校生のブレア・ホーキンズが、学校のアメフトのグラウンドで死体となって発見される...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;img title=&quot;M9_14&quot; alt=&quot;M9_14&quot; src=&quot;http://csi.dramanavi.net/photos/uncategorized/2012/01/14/m9_14.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;高校生のブレア・ホーキンズが、学校のアメフトのグラウンドで死体となって発見される。彼女はゴールポストに縛り付けられており、ひどい擦過傷を負っていた。そばに血の付いた石があるところを見ると、どうやら「石打ち」という野蛮な方法で殺害されたらしい。リーバー校長によれば、ブレアは筋金入りのいじめっ子で、彼女からいじめを受けたという苦情が後を絶たなかったとのこと。犯人の殺害動機は、いじめに対する復讐だろうか？&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ブレアは殺害される前、友人のサマンサの自宅で開かれていたパーティーへ行っていたことが判明。デルコとウルフは、サマンサの家の前でブレアが拉致された証拠を発見する。そして、ブレアがパーティーでメーガン・ウェルズというおとなしい同級生ともめていたという情報をサマンサから得る。&lt;br /&gt;こうして、容疑者に浮上したメーガンは、両親に伴われてデイド署へ。メーガンは、「余興という名目のもと、ブレアの言うなりになって3人の男子生徒を相手にした」とナタリアに告白。ブレアに認めてもらっていじめの対象から抜け出したい一心で、3人相手にヴァージンを捧げたものの、ブレアからは淫売呼ばわりされてパーティーを追い出されたと話し、「ブレアが死んでホッとした」と本音を漏らす。ただし、殺人には関与していないと本人は主張するが…。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ベントンは、殺害現場のグラウンドでウルフが見つけた割れたCDを復元。カリーがベントンと一緒にその中身を確認した結果、2年生のネイト・コルデロがリーバー校長にブレアへの苦情を申し出た際の証言が録音されていたことが分かる。&lt;br /&gt;ウルフとウォルターはさっそくネイトの家へ。ネイトは、「ブレアのせいで何度も辱められ、その苦痛に耐えかねて自殺未遂した」と2人に打ち明け、「ブレアは死んで当然」と言い捨てる。&lt;br /&gt;その後、ネイトが自殺を試みた際に首を吊るのに使ったロープと殺害現場でブレアが縛られていたロープが同一のものと確認されたことから、ネイトは一気に第一容疑者に浮上する。そして、ウォルターの分析から犯人は少なくとも2人以上であることも判明。ネイトが犯人なら共犯者は誰なのか、新たな疑問が出てくる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そんな中、リーバー校長がブレアに卑猥なメールを送っていたことが明らかに。ホレイショとデルコは彼を尋問するが、「私は送っていない。ブレアの仕業だ」とリーバー校長は反論。ブレアを教育委員会に訴えるためにいじめの被害者の証言を録り溜めていたこと、それに気付いたブレアから脅されていたことなどをホレイショたちに説明し、殺人については否定する。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;やがて、リーバー校長が録り溜めていた録音から、ネイトの証言の際にメーガンが同席していたことが判明。ブレアの殺害時刻にメーガンとネイトが一緒に行動していたという新事実も分かり、親しい友人関係にあった2人が共謀してブレアの殺害に及んだ可能性が出てくる。&lt;br /&gt;メーガン、ネイトはそれぞれ無実を主張するが、メーガンの車を調べていたデルコとウォルターは、座席下から壊れたポータブルCDプレイヤーを発見。ブレアの遺体の片耳から見つかったイヤホンのカバーが、このポータブルCDプレイヤーに装着されていたイヤホンのものと確認され、メーガンの関与が濃厚となる。そして、証拠を突きつけられたメーガンは「自分一人でやった」と自供する。しかし、単独犯による犯行ではないことは明らか。彼女が誰かをかばっていると見たCSIは、ポータブルCDプレイヤーの持ち主を突き止めるべくイヤホンを分析。メーガンの父親ケヴィンのDNAが付着していたことを突き止める。&lt;br /&gt;その頃ケヴィンは、妻のエイミー、ネイトの母親リーンドラとともに取調室にいた。そして、ホレイショたちは、彼らの目の前でメーガンとネイトをブレア殺害容疑で逮捕。それに動揺した親たちは、ホレイショたちが去った後、会話が録音されているとは気付かずに論議を始める。「黙って見てるなんて、何か言わなきゃ」「あんなことしたのも子どもたちを守るため」と。そう、メーガンを殺したのは親たちだったのだ。追い詰められた親たちは、「自分たちの子どもにこれ以上手出しをさせないよう3人でブレアを脅そうと、校長がCDにまとめたブレアのいじめを告発する生徒たちの証言を本人に聞かせた。けれども、ブレアはその内容に驚いて反省するどころかむしろ親たちを罵倒した」と殺害に至る直前の状況を説明。我慢の限界に達し、勢いでその場にあった石を投げつけブレアを殺害したことを認める。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;自分の両親が犯行に関わっていると気付いて、その罪をかぶろうと嘘の自白までしたメーガンだったが、結局はネイトとともに逮捕手続きへと向かう親たちを見送るしかないのだった。&lt;/p&gt;

&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【豆知識】&lt;br /&gt;聖ステファノ&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;新約聖書の「使徒行伝」に登場するユダヤ人キリスト教徒。教会の最初の殉教者。「不思議な業としるし」によって民衆を引きつけた人物だが、ユダヤ教徒から反感を買い、石打ちの刑に処せられた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【決めゼリフ】&lt;br /&gt;「なのに奴は、『ウルぽん、星が見えただろ？』って」by ウルフ&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;中学生の頃に自分をいじめたトミー・ラザレスキのセリフを再現するウルフ。彼のせいで肋骨を折り、大事な望遠鏡を壊されるハメになったウルフは間違いなく気の毒だが、望遠鏡と一緒に自転車から吹っ飛んで転んだ相手に対し「星が見えただろ？」と切り返すトミーという人物、なかなかユーモアがある。だからこそ、下院議員にまで上り詰められたのかも。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【ゲスト出演者】&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;リーバー校長役は、「LOST」のスチュワート・ラジンスキー役のエリック・ラング。&lt;br /&gt;繊維の分析で能力を発揮した新顔のラボクルー、モリー役は、「グレイズ・アナトミー」のスローン・ライリー役や、「ターミネーター：サラ・コナー クロニクルズ」のライリー役で知られるレヴェン・ランビン。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【鑑賞MEMO】&lt;br /&gt;“ウルぽん”にもいじめられた過去が&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;今回の捜査を通して、中学時代のいじめの経験をデルコに語ったウルフ。鎖骨を骨折し、必死でお小遣いをためて買った望遠鏡までおシャカにされたという話を聞かされたデルコは、彼がいじめっ子から“ウルぽん”と呼ばれていたことも含め、すべてメンバーたちにバラした模様。これには苦笑いするしかないウルフだったが、ロッカーの中には真新しい望遠鏡が！ 間違いなくデルコからのプレゼントだ（もしかしたらメンバーたちもお金を出し合ったのかも…）。&lt;br /&gt;悪質ないじめという深刻なテーマを扱いつつも、最後、ほほ笑ましいシーンで閉めくくるあたり、いかにも最近のマイアミチームらしい流れを感じた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;また、ラボには新顔のクルーが。今回も女性で名前はモリー。彼女は今シーズン、何度か登場する予定だ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;なお、今回のいじめっ子役のブレア。「ゴシップガール」で高校時代を“女王”として仕切ったあのブレアと同じ名前。しかも、今回のブレアも「ゴシップガール」のブレアも、どちらも日本語吹き替えの担当が弓場沙織さん！ このキャスティングには、大いに楽しませてもらった。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>&lt;17&gt;CSI:マイアミ9</dc:subject>
<dc:subject>&lt;19&gt;エピソードガイド</dc:subject>

<dc:creator>科学捜査班</dc:creator>
<dc:date>2012-01-14T22:50:00+09:00</dc:date>
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<title>1月7日(土) #1「34階からの訪問者」</title>
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<description>子供部屋で、ルーシーを抱いたケイシーに銃を向けられたダニー。なすすべもない彼の元...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;img title=&quot;Ny7_01&quot; alt=&quot;Ny7_01&quot; src=&quot;http://csi.dramanavi.net/photos/uncategorized/2012/01/07/ny7_01.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;子供部屋で、ルーシーを抱いたケイシーに銃を向けられたダニー。なすすべもない彼の元に、異変に気付いたリンジーが駆けつける。そしてリンジーは、挑発的な態度でルーシーにまで銃を向けるケイシーに我慢ならず、ついに発砲。撃たれたケイシーは死亡し、一件落着する。&lt;br /&gt;5カ月後。リンジーはケイシーの一件における勇敢な行為をたたえられ、警察戦闘十字章を与えられることに。授賞式にはラボの職員ほぼ全員が出席する。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その頃、人の出払ったラボには、ステラに代わる新任のCSI捜査官ジョー・ダンヴィルが到着。そこで彼女は、若い女性の刺殺体を発見していた。ラボに戻ったマックも、この珍事には驚愕。ダニー、ホークス、リンジーらも加わり捜査を開始する。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;遺体の様子から見て、女性は死後8時間以上経過している模様。手荷物を持っていなかったことから、同じビルで働いていた女性と見られ、刺された後、エレベーターに乗って35階のCSIに助けを求めにきた可能性が高いと分かってくる。しかし、本来ならアクセスコードを知らないと、35階にエレベーターを止めることはできないはず。なぜ彼女は厳重な警備をクリアして35階にたどり着けたのか、その疑問をフラックが解く。実は、前夜警備システムに異常が起きていたというのだ。殺人とシステムの異常、これは単なる偶然か？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その後、ビルの全フロアをしらみつぶしに調査したCSIは、34階の建築会社の新入社員サラ・ネルソンが被害女性であることを突き止める。そして、現場検証をしたダニーとホークスは、この34階のオフィス内で彼女が刺されたものと特定。一方で、警備システムが停止していたのは午前12:04から1:24で、サラの死亡推定時刻と重なっていたことが判明する。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;サラの検視を行ったシドは、凶器は2枚の刃があるはさみのようなものと推定されること、片目に繊維のようなものが刺さり点状出血が起きていたこと、彼女が妊娠初期だったことなどを明らかにする。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ホークスとジョーはサラの着衣を調べる。ブラウスには犯人の返り血が付着。このブラウスを含む着衣は、どれも彼女の稼ぎに不釣合いな高級ブランドばかりだったことから、ジョーはサラに年上の裕福な愛人がいたのではないかと推察する。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一方、リンジーは犯人を殺害した警察官に義務付けられている精神科医のカウンセリングを続けていたが、この日のカウンセリングではいら立ちを見せ、「何も話すことはない」と突然離席。授与された勲章をゴミ箱に投げ入れる。&lt;br /&gt;その後、オフィスに戻ったリンジーは、ステラが送ってきた受賞祝いの小包を開ける。中には、ニューオリンズでチーフとして忙しい毎日を送っていると記された手紙と、額装された「恐れを知る者こそ勇敢である」という言葉が。リンジーはそれを見てため息をつくと一人屋上へ。その様子を見かけたマックは後を追い、「人を殺せば心が揺れるのは当然。恥じることはない」と声をかける。リンジーは、「勲章を首に掛けられた瞬間、初めてあの事件への恐怖を感じた」と拭い去れない記憶に押し潰されそうになっている心情を吐露。マックは、「戦士の精神を持つ君なら必ず乗り越えられる」と励ます。そして、マックと入れ替わりに屋上に現れたダニーは、「生命を奪ったことではなく救ったことが賞賛に値する」と言って、ゴミ箱に捨てられていた勲章を彼女に返す。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そんな矢先、アダムはサラのスマートフォンのロックの解除に成功。これにより、彼女は特定の人々と会うのを避けるため、携帯電話のGPS信号で彼らの位置を知るアプリを使っていたことが分かり、彼女が避けていた人物の一人で、2日前に突如頻繁な連絡を途絶えさせたルディ・アロニカが捜査線上に浮上。ジョーが彼を取り調べる。「サラは僕が既婚者であることを好んで付き合っていた。そのため、妻と別れようとしたら離れていき、最終的には妊娠を打ち明けられた。自分はパイプカットしているので、彼女がほかの男の子を身ごもったと分かり打ちのめされた」と胸の内を語るルディ。ガラスの外から取り調べの様子を見守るマックは、彼の無罪の主張を信じる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;やがて、サラのブラウスに付着していた血液が、前夜起きた路上強盗の現場の血痕と一致することが判明。さらに、その強盗事件の被害者は、サラの勤める会社の経営者であるテディ・ウェストウィックと分かる。彼いわく、「レストランから出たところをいきなり襲われ、はさみで腕を切りつけられた」とのこと。何とかはさみを奪い取り、犯人の背中を刺し返したが、逃げられたという。犯人に見覚えはなく、サラのことも知らないとウェストウィックは言うが…。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;リンジーは、強盗現場から回収された凶器のはさみを調べ、付着していた指紋のDNAが、過去12件の高級品専門強盗の犯人のものであることを知る。強盗犯の素性は分かっていなかったが、はさみがサラ殺害の凶器と特定されたことから、指紋の照合の範囲を広げた結果、アレックス・ブロデヴェスキという男がホシと判明。彼が勤めるバーを訪れたフラックとダニーは派手な追跡劇の末、ついにアレックスを取り押さえる。&lt;br /&gt;署に連行されたアレックスは、ウェストウィックの会社に強盗に入るために警備システムを止めたこと、34階に忍び込んで偶然ウェストウィックがサラを殺す現場を目撃したこと、あわてて外へ逃げたものの追いかけて来たウェストウィックにはさみで背中を刺され、身を守るためはさみを奪って彼の手を切り返したことなど、一連の経緯を説明。警備システムを停止させるほどの計画的犯行の凶器がはさみだったことに違和感を抱いていたジョーは、強盗と痴情に基づく殺人が別の事件であることに納得。「それを証明するための証拠がいる」というマックからの指摘を受け、アダム、ホークスとともに実証実験を行う。そして、ウェストウィックが先に攻撃したこと、彼のシャツの袖の内側に滴った血の跡は、サラを刺したからこそ付いたものであることを見事に証明してみせる。さらに、サラの目に刺さっていた繊維は、ウェストウィックが個人事務所で飼っているタランチュラの毛だったことも判明。妊娠を打ち明けてきたサラが邪魔になり、ウェストウィックが彼女を殺害したことが決定的となる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;マックとフラックは、ヘリで高飛びしようとしていたウェストウィックを、彼の個人事務所があるクライスラービルの屋上で追い詰める。逃げ場を失い、思わず隠し持っていた銃に手を掛けるウェストウィック。その瞬間、マックとフラックがすかさず発砲。サラ殺害事件は、被疑者死亡というかたちで幕を閉じる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;こうして、目まぐるしいニューヨークでの初日を過ごしたジョー。ヴァージニアとの違いに驚きつつも、マックの歓迎には笑顔で応えるのだった。&lt;/p&gt;

&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【豆知識】&lt;br /&gt;警察戦闘十字賞&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;Police Combat Cross。ニューヨーク市警（NYPD）において、上から2番目にあたる勲章。最高位の勲章はMedal of Honor（名誉勲章）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【決めゼリフ】&lt;br /&gt;「このメダルは、命を奪ったことじゃなくて救ったことをたたえてるんだ」by ダニー&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;ほかに選択肢がない状況だったとはいえ、ケイシーを殺したという事実の重みに苦しむリンジー。そんな彼女のことを「戦士」と励ますマックのセリフも良かったが、夫としてリンジーに寄り添うダニーのセリフが心に響いた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【新レギュラー】&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;ジョー・ダンヴィル役は、自身がレギュラー出演したTVドラマ「Sisters」と「Once and Again」でエミー賞ドラマ部門主演女優賞を受賞している演技派女優セラ･ウォード。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【鑑賞MEMO】&lt;br /&gt;ステラはニューオリンズへ。代わりにジョー・ダンヴィルがチームに加入&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;前シーズンのフィナーレでは、ニューヨークを去るそぶりも見せていなかったステラだが、今はニューオリンズのチーフに。栄転という喜ばしい理由ではあるが、彼女が突然いなくなってしまったのが寂しくて仕方がない。&lt;br /&gt;けれども、代わりになかなか個性的な新入りがチームに加わった。その名はジョー・ダンヴィル。元FBIで豊富な知識を持つクールな女性だ。「死体は持ち込み制？」とダニーたちに冗談を飛ばしたり、アダムをからかってみたりと、なかなかユニークな一面も。ヴァージニアとニューヨークの違いに戸惑いながらも、ひるむところを見せない彼女、ステラに負けず劣らず芯の強そうな女性だ。彼女がメンバーたちといかに関係を築いていくのか、この先が楽しみだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;なお、ケイシーの事件については、ルーシーやダニー、リンジーが撃たれたという展開ではなかったことに安堵。けれども、家族を守るためだったとはいえ、人の命をあやめてしまったリンジー。勲章を受け取って始めて、その事実の重みと向き合うことになったよう。かつては殺人を目撃するという衝撃的な経験を乗り越えている彼女だけに、今回の件も何とか折り合いを付けて成長の糧にしてほしい。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>&lt;11&gt;CSI:ニューヨーク7</dc:subject>
<dc:subject>&lt;19&gt;エピソードガイド</dc:subject>

<dc:creator>科学捜査班</dc:creator>
<dc:date>2012-01-07T23:50:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://csi.dramanavi.net/blog/2012/01/17-13-46e7.html">
<title>1月7日(土) #13「仁義なき闘い」</title>
<link>http://csi.dramanavi.net/blog/2012/01/17-13-46e7.html</link>
<description>警察は、住宅街にあったマラ・ノーチェの麻薬精製工場を摘発。新州検事チャンドラーが...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;img title=&quot;M9_13&quot; alt=&quot;M9_13&quot; src=&quot;http://csi.dramanavi.net/photos/uncategorized/2012/01/07/m9_13.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;警察は、住宅街にあったマラ・ノーチェの麻薬精製工場を摘発。新州検事チャンドラーが現場で記者会見をしていると、突然車がやって来て、男が機関銃を乱射し始める。この銃撃事件でチャンドラーは死亡し、運転手は車で逃走。警察に撃たれた狙撃犯は、「マラ・ノーチェからの伝言がある。宣戦布告だ」とホレイショに言い残して死ぬ。&lt;br /&gt;実は、ここ1カ月で警察はマラ・ノーチェの拠点を複数摘発していた。匿名のタレ込みがあったからだ。デイド署特捜班のリーダーで巡査部長のジェニファー・スワンソンによると、検事局は自分たちの手柄のように見せるため、タレ込みがあったことは伏せていたとのこと。刑務所に入ったメモ・フィエロに代わる新ボスのサラザールが、力を誇示して組織を引き締めようと今回の襲撃を企てた可能性があるという。ホレイショとデルコはサラザールのオフィスに行って彼の発射残渣を調べるが、結果は陰性だった。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;現場で回収された壊れたサングラスとレンズの破片を分析していたカリーは、その特徴から運転手の身元を突き止める。マラ・ノーチェのメンバーの一人、フェリックス・メディナだ。ウルフとナタリアは、さっそく彼を署に呼んで尋問。フェリックスは口を閉ざし、公選弁護人を要求する。&lt;br /&gt;ほどなくして、シャロン・カービーという若い弁護士がフェリックスを担当することに。彼女はフェリックスから何かを打ち明けられ、その件でホレイショに連絡を取ろうとするが、そんな矢先、裁判所前で老人に喉を切られて殺されてしまう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;シャロンの喉は叫び声を上げられないよう気管も一緒に裂かれていたことから、プロの仕業、つまりマラ・ノーチェによるものと読むホレイショ。偶然、テレビ局のカメラが犯行の瞬間をとらえていたことが分かる。映像を詳しくチェックすると、老人の手には見覚えのあるタトゥーが。メモ・フィエロだ！ やがて、ウォルターの分析により、シャロンの頭髪に付着していた微物は、ゴムマスクを装着する時に使う接着剤だったことが明らかに。マスク作りを得意とする元服役囚でマラ・ノーチェのメンバーであるシーザー・ソトがフィエロに協力した可能性が高いと分かる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そんな中、新たなタレ込みがもたらされる。何でも、60分以内にマラ・ノーチェが何か起こすらしく、バスが関係しているというのだ。タレ込みをしてきたのは子どもの声だが、先のタレ込み屋が声を変えている可能性も否めない。&lt;br /&gt;デルコとウルフは再びサラザールのオフィスへ。そこにサラザールの姿はなかったが、捜索の結果、シュレッダーで裁断された観光バスツアーの切符が見つかる。デルコとウルフは、サラザールがツアーバスを狙っているものと推測。ホレイショらとともにバス乗り場に先回りしてサラザールを見つける。サラザールは逃走するが、それを追うデルコの目の前で何者かに射殺されてしまう。撃ったのは、例の老人のマスクをかぶったフィエロだった。あいにくフィエロを捕らえることはできなかったが、バス乗り場で身柄を拘束されたシーザーをホレイショ、ウルフ、デルコの3人が強引に問い詰めた結果、サラザールを殺してマラ・ノーチェの実権を取り戻すことがフィエロの目的と分かる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ナタリアは最新のタレ込みをしてきた子どもの声を分析。これまでのタレ込み屋とは別人で、本当に子どもが電話してきたのだと知る。そして、デルコが子どもを持つマラ・ノーチェのメンバーをピックアップ。勾留されているフェリックスがこれまでのタレ込み屋で、最新のタレ込みをしてきたのは彼の息子のミゲルであると気付く。&lt;br /&gt;ホレイショは、あらためてフェリックスを尋問。フェリックスは、フィエロにミゲルを人質に取られ、警察へのタレ込みを命じられていたことを認める。組織を揺さぶってサラザール自らが動いて表舞台に出てくるようお膳立てしたフィエロ。そのチャンスを生かし、見事サラザールの殺害に成功したというわけだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その後、CSIはミゲルの持つ携帯電話の電波から彼がいるホテルを特定。その頃、再び組織の頂点に立ったフィエロは、ホテルのスイートルームで、サラザールに自由を許した手下の一人を見せしめとして射殺。手下たちを完全に掌握していた。そして、ホレイショ、デルコ、トリップも警官とともにホテルに到着。一同はスイートルームに踏み込んでミゲルを発見するが、フィエロが仕掛けた罠にはまる。潜んでいた手下たちが機関銃を乱射し始めたのだ。激しい銃撃戦の中、警官1名が撃たれて負傷。劣勢に思われたホレイショたちだったが、隙を見てホレイショが手下たちの後ろに回り込んで彼らを射殺。無事、ミゲルを救出する。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ホレイショは、まだサラザールが生きているようフィエロに思わせるため、フェリックスにサラザールになりすましてメールをさせる。思惑通り、サラザールが隠れ家として使っていたクルーザーに姿を現すフィエロ。しかし、そこに待っていたのはサラザールではなくホレイショだった。ホレイショは、フィエロを追い詰めて彼に銃を突きつける。そして、妻マリソルを殺した男への怒りに燃え、ついに銃の撃鉄を起こす。そのまま彼を射殺するかに思われたが、寸前で思いとどまったホレイショは、フィエロを生かしたまま逮捕する道を選ぶのだった。&lt;/p&gt;

&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【決めゼリフ】&lt;br /&gt;「恨みを晴らすために殺すのか？それとも正義からか？」by フィエロ&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;フィエロのような奴に、こんなことを問われるホレイショって…。フィエロは「法の番人だろ？」ともホレイショに聞いていたが、今シーズンのホレイショは確かにそう聞きたくなっても仕方のないような言動ばかり。それもこれも、このフィエロとの対決を盛り上げるための演出だったのか！？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【ゲスト出演者】&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;ジェニファー役は、「ホワイトカラー」のアレックス役などで知られるグロリア・ヴォトシス。&lt;br /&gt;フェリックス役は、映画『ヒルズ・ハブ・アイズ2』『デビル』（2011年）などに出演のジェイコブ・バルガス。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【鑑賞MEMO】&lt;br /&gt;ついにメモ・フィエロと対決！&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;マラ・ノーチェの実権を奪取すべく、組織に揺さぶりをかけるフィエロ。彼が、ついにホレイショたちの前に姿を現す。フィエロは組織の頂点に返り咲くことには成功するものの、最後にはホレイショの罠にはまり…。&lt;br /&gt;焦点は、フィエロを追い詰めたホレイショが、マリソルを殺したフィエロに自分の手で制裁を加えるのかどうか。彼を何度も蹴り上げるホレイショは、まさに鬼のようだったが、最終的には殺さずに逮捕するという道を選んだ。&lt;br /&gt;もしかすると、今シーズンのホレイショの暴走は、今回のクライマックスシーンで、「今のホレイショならメモを殺すに違いない」と視聴者に思わせるための演出だったのかも。そう思わせておいて、実際には正義を選ぶホレイショ。このどんでん返しのために“悪のホレイショ”が前面に押し出されてきたのかもしれない。そうであれば、今回を機にホレイショの行き過ぎた言動も収まっていくはず。今後のホレイショの変化に注目していきたい。&lt;br /&gt;エンディング、ホレイショのため息を最後に、無言の時を過ごすホレイショとフィエロ。マイアミらしい青い海を舞台にした、静かな終わり方も印象的だった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;なお、今回のフィエロの“老人マスク”、実はスタントマンの顔にシリコンで特殊メイクを施したもので、実際にフィエロ役のロバート・ラサードがマスクをかぶっていたわけではないとのこと。完璧なマスクを作ることも可能だが、時間の制約上このような方法がとられたようだ。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>&lt;17&gt;CSI:マイアミ9</dc:subject>
<dc:subject>&lt;19&gt;エピソードガイド</dc:subject>

<dc:creator>科学捜査班</dc:creator>
<dc:date>2012-01-07T22:50:00+09:00</dc:date>
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