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<title>CSI ブログ</title>
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<item rdf:about="http://csi.dramanavi.net/blog/2012/05/526-2117life-se.html">
<title>5月26日(土) #21「17年目の真実」（原題:Life Sentence）</title>
<link>http://csi.dramanavi.net/blog/2012/05/526-2117life-se.html</link>
<description>ビル・ハントがマックのオフィスにやって来る。マックにメールで呼び出されたというが...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;img title=&quot;Ny7_21&quot; alt=&quot;Ny7_21&quot; src=&quot;http://csi.dramanavi.net/photos/uncategorized/2012/05/26/ny7_21.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;ビル・ハントがマックのオフィスにやって来る。マックにメールで呼び出されたというが、マック自身に覚えはなく……。次の瞬間、ラボは外から激しい銃撃を受け、数名の職員が負傷。ビルも腕を撃たれる。犯人は真向かいのビルの空室からラボを狙ったらしく、そこには凶器のライフルAK-47と、ダイナーでマックの財布をすり取ったレイモンド・ハリスが持っていたのと同じ地下鉄路線図が残されていた。銃撃犯はハリスだと見たマックは、むやみに彼に接触したせいだと言わんばかりにビルを責める。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;用意周到なハリスは、目撃者のいない日と時間を選んで今回の銃撃の計画を練った模様。ダニーの調べにより、凶器のライフルAK-47は17年前に起きた麻薬強盗事件で使われたものと分かる。当時、ハリスは警察による尋問を受け、ハリスが逮捕時に隠れ家にしていたアパートの家宅捜索も行われたが、見つかったのは拳銃だけで、肝心のライフルは見つからなかったという経緯がある。ホークスは、今回見つかったAK-47にアスベストや古い銅管の微細物が付着していたことから、ハリスがライフルをアパートの壁の中に隠していたのではないかと推察する。&lt;br /&gt;マック、ダニーらはさっそくハリスの隠れ家だったアパートへ。中に踏み込んだ矢先、寝室のドア越しに発砲されたため応戦し、相手を射殺する。死んだのはハリスではなく、この部屋の現在の住人。押し込み強盗で逮捕状が出ているトレヴァー・アーネットという男だった。マックとダニーは内務調査の対象となるが、最終的には発砲は適正だったと見なされ事なきを得る。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一方、ハリスは署に姿を現し、「男に襲われ銃を突きつけられた」と訴え出て、容疑者リストにビルを加えるよう要求。フラックは、仕方なく面通しにビルを並ばせるが、ハリスはいざとなると「特定できない」と言い出し……。マックは、ハリスのふざけた行為に憤慨しながらも、その意図がつかめず頭を悩ませる。そして、ハリスの尾行とビルの護衛をフラックに指示する。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そんな中、ハリスの隠れ家だったアパートの捜索を続けていたホークスとリンジー。ホークスは、AK-47と弾薬が隠されていた場所を発見。リンジーは、ハリス逮捕以降に敷かれたカーペットの下から少量の血を、床板の下に大量の血溜まりを見つける。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ハリスの犯行の動機と目的を突き止めたいマック。当時の状況をジョーに説明しながらハリスの逮捕時のファイルを見直すうち、金が入れられていた押収品のバッグに重要な手がかりが隠されていることに気付く。それは、バッグに付着したハリスの鼻血の血しぶきの丸い形だ。本来なら、バッグの中に目一杯金が入っていない限り、血しぶきの形は丸くならないはず。けれども、マックがビルからそのバッグを渡された際には、容量の半分を満たす程度の金しか入れられていなかった。ビルがバッグから大量の金を抜き取って着服した可能性が高いと見たマックは、ジョーとともに実証実験を行い、その見方が正しいと確信。その後、ビルのアパートを訪ねると、ドアを開けた彼をいきなり殴りつけ「何をしたか知ってる」と迫る。ビルはハリスの金を盗んだことを認めるが、重窃盗罪の時効は5年のため、現時点でビルを起訴することはできない。しかしながら、もっと重大な何かをビルが隠しているものと見たマック。新たな死体が出たとの連絡を受けると、ビルを連れて現場に向かう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今度の死体の身元は、ハリスのボスだった麻薬の売人ルシアス・ウッズ。17年前、ハリスから押収した例のバッグの金を受け取るはずだった人物だ。ウッズは自室のベッドに縛り付けられており、死因は飢餓と脱水で死後2週間ほど経過している模様。マックとビルは、ハリスが拷問の末にウッズが死んでいく姿を眺めていたのではないかと推測。後の調べで、ウッズを縛るのに使われていたロープの指紋など、ハリスがウッズの部屋にいた証拠が出る。また、室内に落ちていたロザリオに付着していた上皮組織のDNAが、ハリスの隠れ家だったアパートの血溜まりのDNAと一致。その主が、94年に撲殺死体となって高速道路脇で発見されたミランダ・トーマスのもので、彼女がハリスの婚約者だったことも明らかになる。おそらく、彼女を殺したのはウッズ。金を抜き取ったハリスへの報復行為だろう。けれども、ハリスは金など抜き取っていない。ハリスは、ビルあるいはマックが金を盗ったとにらみ、ミランダが殺される原因を作った彼らを狙うと同時に、ミランダ殺害の実行犯であるウッズを殺したに違いない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;しかし、ミランダを殺害したのはウッズではないことにマックは気付く。ミランダの血溜まりのそばに、ビルの指輪が付けた凹みが残されていたのだ。マックはビルを自分の車に乗せると、運転しながらミランダ殺害の件で彼を追及。観念したビルが、抜き取った金をアパートに隠し、それを取りに行った際に遭遇したミランダを口封じのために殺害したことを認めたため、マックは彼に逮捕を宣言して黙秘権の説明を始める。すると、そこにいきなり別の車が突っ込んでくる。そして、衝撃から目覚めた二人の前にハリスが姿を現し、ビルに向けて発砲。車を降りたマックと銃撃戦を繰り広げる。&lt;br /&gt;結局、マックによって肩を撃たれたハリスは、死にゆくウッズの目を見て、ミランダ殺しの真犯人は別にいる、つまりビルとマックのいずれかが犯人だと悟り、二人を新たな標的として狙ったと話すと、マックの説得に応じず銃を構える。マックは、仕方なくその時点でハリスを射殺。すぐにビルの元に駆け寄るが、間もなく彼は息を引き取る。その直後、GPS信号をたよりにマックの行方を捜していたフラックらが現場に到着。やるせない表情のマックを前に、フラックは掛ける言葉を失うのだった。&lt;/p&gt;

&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【豆知識】&lt;br /&gt;クローン携帯&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;正式に契約された携帯電話と同じ電話番号やID（識別番号）を持つ、事業者側でその識別が不可能な携帯電話のこと。海外では実際にクローン携帯の被害が確認されているものの、日本の携帯電話事業者各社は、技術的な理由から日本にクローン携帯は存在し得ないとの見解を示している（日本の携帯電話の基地局は同じIDの接続を受け付けないため）。&lt;br /&gt;今回、ビルをラボに呼び出すのに、マックの携帯電話のクローン携帯が用いられた可能性が指摘された。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ESU&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;Emergency Service Unit（緊急活動部隊）の略。ニューヨーク市警察の特殊部隊のこと。人命救助等の任務も担当するため、「SWAT」ではなく「ESU」と称している。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【決めゼリフ】&lt;br /&gt;「ムダだ。脅しても今度ばかりは身を守れん」by マック&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;かつての相棒で先輩でもあったビルの罪に気付いたマック。彼に会いに行っていきなりパンチをお見舞いし、この一言。“ワイルド・ビル・ハント”の異名を取るビルも、本気のマックには太刀打ちできない！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【ゲスト出演者】&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;前回に引き続き、ビル役でピーター・フォンダ、ハリス役でクリフトン・コリンズ・Jrがゲスト出演。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【鑑賞MEMO】&lt;br /&gt;17年前の真実がついに明らかに&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;ラボに対する激しい銃撃シーンで幕を開けた今回のエピソード。ハリスがどうしてビルとマックを狙うのか、その理由がついに明らかになり、ビル、ハリス双方とも死亡というかたちで幕引きとなった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;何より驚いたのは、ビルがハリスの金を盗んだだけではなく、彼の婚約者ミランダを殺していたという事実。まさか、ビルが罪のない人を殺せるような人物だったなんて、マックもそこまでは想定していなかったはず。同じ志を持つ二人だったはずなのに、なぜ一方はダークサイドに？ ビルが象徴する邪悪さ、マックが象徴する善良さの対比が印象的で、見応えのあるエピソードに仕上がっていたと思う。特にエンディング、フラックの前で見せたマックの苦渋の表情は忘れられない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;それにしても、ハリスの尾行を任されていた刑事。大きなトラックで視界をふさがれているというのに、なぜあんなにも悠々としていられたのか不思議。マックも、ハリスに狙われていると分かりながら、ビルを自分の車に乗せて二人きりで行動するなんて、ちょっと判断が甘かったのでは？ ビルは最初の相棒、だから二人きりでカタを付けたかった、その気持ちは理解できるけれど……。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さて、次回はいよいよシーズン・フィナーレ！ マックにこれまでで最大のピンチが！？&lt;br /&gt;どうぞお見逃しなく！&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>&lt;12&gt;CSI:ニューヨーク7</dc:subject>
<dc:subject>&lt;19&gt;エピソードガイド</dc:subject>

<dc:creator>科学捜査班</dc:creator>
<dc:date>2012-05-26T23:50:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://csi.dramanavi.net/blog/2012/05/526-6cold-blood.html">
<title>5月26日(土) #6「冷血動物」（原題:Cold Blooded）</title>
<link>http://csi.dramanavi.net/blog/2012/05/526-6cold-blood.html</link>
<description>砂漠で若者の死体が発見される。腹部には複数の刺創が。その並びは、恐竜のような巨大...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;img title=&quot;Lv11_05&quot; alt=&quot;Lv11_05&quot; src=&quot;http://csi.dramanavi.net/photos/uncategorized/2012/05/26/lv11_05.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;砂漠で若者の死体が発見される。腹部には複数の刺創が。その並びは、恐竜のような巨大な動物の噛み跡に見えるが、現代に恐竜などいるはずもなく……。検視の結果、死因は噛み跡ではなく、交通事故や転落事故の際に見られるびまん性軸索損傷と判明。そんな中、ホッジスがある情報をもたらす。実物大のアニマトロニクス恐竜ロボットのショー「ウォーキング・ウィズ・ダイナソー」が現在ベガスで開催されているというのだ。被害者はこのショーの恐竜と接触したのかもしれない。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「ウォーキング・ウィズ・ダイナソー」に興味ありのホッジスは、病気で早退すると嘘をついて、ラングストンとともにショーの会場であるアリーナへ。胸を躍らせながら、実物大の恐竜を一体ずつ調査する。その結果、被害者の噛み跡は、このショーのT-レックスによるものと判明。ヘンリーからの連絡で、被害者は西ラスベガス大学の古生物学講座で草食恐竜を専門としている学生ブライアン・リスターであり、同じ講座にジェーンという婚約者がいることも明らかになる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その後、主催者側から提供を受けたビデオに、ブライアンと昨日のショーを見ていたジェーンが、ブライアンが席を立っている間に別の若者とキスをする姿が映っていたことが分かり、ラングストンは署でジェーンを尋問する。ジェーンは、「雰囲気に飲まれてキスをしただけで、知らない相手」と釈明するが……。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ラングストンとホッジスは、ブライアンの傷が深いことに着目。T-レックスが噛んだくらいではこのような噛み跡にはならないことから、ブライアンがT-レックスのアゴの上に落下したのではないかと推測。もう一度現場に戻り、ブライアンがクレーンから落下した証拠を見つける。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;やがて、チケット購入時のクレジットカードの記録から、ジェーンとキスしていた相手は、ブライアンとジェーンの友人で同じ古生物学講座の学生トラヴィス・キルボーンと分かる。トラヴィスは、「ショーの終演後に恐竜たちが保管されている倉庫に忍び込んで写真を撮った際、ブライアンが過ってクレーンから転落した。不法侵入がばれるとまずいことになると思って通報せずにブライアンの遺体を放置した」と説明。しかし、実はただの事故ではなかった。クレーンを操作していたジェーンが、故意にブライアンが落下するよう仕向けたのだ。草食恐竜好きで自身も草食系のブライアンに物足りなくなったのではないかとラングストンに追及されたジェーン。「弁護士を付けて」と冷ややかな表情で言うのだった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一方、コーラー家では、投資顧問のフィル・コーラーの遺体が見つかる。ニックとグレッグは刑事のフランキーがいる現場に合流。間もなく、フィルがホイットニー・コーラーの父親であることに気付く。ホイットニー・コーラーは、15歳だった5年前、友達のレイチェルとともに誘拐され、その後に殺されたと見られている少女。犯人のイーライ・ホルトはすでに逮捕されて終身刑となっているが、ホイットニーおよびレイチェルの遺体はいまだに見つかっていない。フィルの頭には一発の銃弾。一見すると自殺のようだが、顔への火薬粒の付着の状態から他殺と分かる。室内からはブルネットの毛髪が見つかり、フィルがいつも身に着けていたゴールドの時計がなくなっていることも確認される。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;キャサリンは、フィルとの離婚を申請中の妻シャロンの事情聴取をする。シャロンは、フィルの死にもなくなった時計にも心当たりはないとし、離婚申請の理由はフィルの不倫だと説明。その相手がホイットニーとともに誘拐されて殺されたレイチェルの母親カーリー・ベックであることにも言い及ぶ。そして、コーラー家で見つかったブルネットの毛髪は、カーリーのものと判明。ニック、フランキーらはカーリーの家に急行し、ドアを蹴破って中に踏み込むが、そこにカーリーの姿はなかった。しかしながら、レイチェルの部屋で、意外なものを見つける。それは、ホイットニーのミイラ化した遺体が写った写真だった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;カーリーは、どうやってホイットニーの遺体写真を手に入れたのだろうか？ ニックは、ホルトがホイットニーの遺体の遺棄場所を誰かにしゃべったのだろうと考えるが、ホルトは10日前に首を吊って意識不明となっており、今や事情を聞ける状態にないと分かる。また、ブラスの調べで、カーリーが「娘の遺体の場所を教えてくれれば何でもする」といった趣旨の手紙を何度もホルトに送っていた事実も判明するが……。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その後、ホイットニーの遺体写真の背景を分析した結果、遺体の遺棄場所が分かり、ホイットニーの遺体はモルグに運ばれる。ロビンスは、死因は絞殺と断定し、帯ノコのような凶器で指が切り落とされていたと指摘。ホルトがどこに帯ノコのような大型機械を持っていたのか、彼のいとこに連絡を取ったフランキーは、4年前に死亡した伯父の木工小屋でホルトが子ども時代に頻繁に作業をしていたという情報を入手。さっそく、その木工小屋に向かったニックとグレッグは、ここがホイットニーたちの殺害現場だと確信する。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;やがて、カーリーが1週間前、質屋にさまざまな物を持ち込んで5,000ドルを手にしていた上、この日の昼にもフィルの時計を持ち込み、1,500ドルを受け取っていたことが明らかに。その後、車を中古車ディーラーに売却したことによって足が付き、カーリーは程なくして身柄を拘束される。署に連行された彼女は、フィルを殺していないと主張。ホルトから初めて手紙の返事が来て、「レイチェルとホイットニーの遺体を埋めた場所を思い出した。レイチェルをどちらに埋めたかは覚えていないが、地図が欲しければ1枚5,000ドル、2枚で10,000ドル支払え」と要求されたと説明。何とか金を工面して地図を1枚受け取ったものの、地図の場所にあったのはホイットニーの遺体だったため、そこで撮影したホイットニーの遺体写真を手にフィルのところへ行き、金を貸してほしいと頼み込んだこと、「詐欺だ」とフィルには信じてもらえなかったものの、「金の足しになれば」と時計をもらえたこと、その夜あらためてホルトから連絡を受け、もう1枚の地図が欲しいならさらに5,000ドル払えと言われたこと、1枚目の地図を手に入れたのは3日前だったことなどをブラスとニックに話す。しかしながら、ホルトが自殺未遂をして意識不明に陥ったのは、10日前のこと。つまり、何者かがホルトの名をかたってカーリーに地図を売ったということになる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;後の調べで、ホルトが自殺未遂の直前に、売店でレポート用紙を購入し、3枚を使用していたことが分かる。地図を描くのに2枚、遺書を書くのに1枚使ったと考えるのが自然だが、看守のリクターによると遺書はなかったとのこと。そのリクターこそが怪しいとにらんだニックは、グレッグ、フランキーとともに彼の家へ。逃走するリクターをフランキーが取り押さえ、逮捕する。リクターは、ホルトの遺書と地図を見つけ、それを金にしようと自らカーリーに手紙を出したことを白状。フィルが地図の件を「詐欺だ」と言っていることを知り、通報されては危険だと彼を殺して口を封じたことを認める。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;では、残りの地図は？ 実は、リクターによって燃やされ、焼け残ったのはごく一部だった。だが、グレッグが根気強く調査を続けたおかげもあり、ついにレイチェルの遺体の遺棄場所が判明。それをカーリーに報告しに行ったニックは、泣き崩れる彼女をやるせない表情で抱き留めるのだった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;----------------------------------------------------------------------&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【豆知識】&lt;br /&gt;ウォーキング・ウィズ・ダイナソー&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;1999年にイギリスBBCが製作したテレビシリーズ「ウォーキングwithダイナソー～驚異の恐竜王国」を、舞台化したショー。アニマトロニクスの技術を用いて実物大の恐竜が動き回る姿を再現したショーで、2010年、日本にも初上陸した。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;T-レックス&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;史上最大級の肉食恐竜の一つ、ティラノサウルスの俗称。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【決めゼリフ】&lt;br /&gt;「コヨーテは麻薬常習者の肉は食べないんですよ」by デヴィッド&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;ラングストンに「へえ」と言わせたデヴィッドのトリビア。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【ゲスト出演者】&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;フランキー役は、「バトルスター・ギャラクティカ」のカーラ・スレイス（スターバック）役や「24-TWENTY FOUR-」のファイナル・シーズンのデイナ・ウォルシュ役でおなじみのケイティ・サックホフ。&lt;br /&gt;カーリー役は、「フレンズ」のスーザン役や「ブレイキング・バッド」のグレッチェン・シュワルツ役で知られるジェシカ・ヘクト。&lt;br /&gt;ジェイソン役は「LOST」のダニー役のマイケル・ボーウェン。「CSI:科学捜査班」には、シーズン4の#6「埋められた秘密」にマーティ・クーパーマン役で登場して以来2度目の出演。&lt;br /&gt;ウォーキング・ウィズ・ダイナソーのツアーマネージャーのアダムズ役は、「CSI:ニューヨーク7」の#1「34階からの訪問者」にウェストウィック役でゲスト出演したブレット・タッカー。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【鑑賞MEMO】&lt;br /&gt;ケイティ・サックホフが刑事役で登場！&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;今回は、久しぶりに2つの事件の捜査が同時進行するスタイル。一つはホッジスのオタク魂に火を付けた「ウォーキング・ウィズ・ダイナソー」絡みの事件。こちらは、ラングストンとのコンビで見事に解決。病気で早退すると嘘をついて現場に入ったホッジスが、実物大の恐竜たちと記念写真を撮ったり、ラングストンもホッジスのようにワクワクした表情を見せたりするなど、クスッと笑わせてくれるシーンが多かった。ただし、犯人の殺害動機はかなりお粗末。草食系の彼氏が物足りなくなったからといって、何も相手を殺さなくても……。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そしてもう一つは、悲しい誘拐殺人事件を背景にした新たなる殺人事件。いまだ娘の遺体が見つからず、事件への区切りをつけられない哀れな母親が、娘を殺害した犯人に必死ですがる姿はあまりにも気の毒で……。最終的には、これまで見つかっていなかった遺体が二体とも発見され、娘を捜し出したいという母親の執念が実を結ぶわけだが、その反面、娘が生きているかもしれないという一縷の望みを絶たれたことに母親は大いに失望もしたはず。泣き崩れるしかない彼女をニックが受け止めるシーンは、特に心に重かった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;なお、こちらの事件では、「バトルスター・ギャラクティカ」のスターバック役でおなじみのケイティ・サックホフが、男勝りで荒削りな刑事フランキー役で初登場。どこか憎めない個性的な役柄で楽しませてくれた。これまでのCSI:シリーズにはいなかったタイプの刑事だけに、彼女の次なる活躍に期待したい。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>&lt;06&gt;CSI:11 科学捜査班</dc:subject>
<dc:subject>&lt;19&gt;エピソードガイド</dc:subject>

<dc:creator>科学捜査班</dc:creator>
<dc:date>2012-05-26T22:50:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://csi.dramanavi.net/blog/2012/05/519-20-8771.html">
<title>5月19日(土) #20「絡み合う糸」（原題:Nothing for Something）</title>
<link>http://csi.dramanavi.net/blog/2012/05/519-20-8771.html</link>
<description>公園で下着姿の女性の死体が見つかる。首を絞められた上に胸を2度深く刺されており、...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;img title=&quot;Ny7_20&quot; alt=&quot;Ny7_20&quot; src=&quot;http://csi.dramanavi.net/photos/uncategorized/2012/05/19/ny7_20.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;公園で下着姿の女性の死体が見つかる。首を絞められた上に胸を2度深く刺されており、刺創には刃物の柄の跡が。8カ月前に公園の反対側で死体として見つかったメイシー・マルティネスを殺害した犯人の仕業のようだ。この日、マックは2日も家に帰れずボロボロ。ジョーは彼を無理やり帰宅させ、捜査を全面的に引き継ぐ。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;やがて、ルームメイトから捜索願が出され、被害者の身元はファッション工科大学の4年生、パトリシア・ケリーと判明。「素敵な人といる。今夜は泊まる」というメールを残して姿を消していたことが明らかになる。また、彼女の爪には、現代絵画には使用されない希少な塗料「ティリアン・パープル」が挟まっていたことが分かり、ホークスはマンハッタンの美術品コレクターのリストを作成。さらに、リンジーが現場で採取した靴跡が、1足1,000ドルする限定スニーカーであることを突き止めたアダムは、その購入者リストを作ってホークスのリストと照合。その結果、チャールズ・マーティンという人物が容疑者に浮上する。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ジョー、ダニー、リンジーらは、さっそくマーティンのアパートに出向いて彼の部屋に突入。中に誰もいないことを確認した後、鑑識によって捜査されたような跡があることに気付く。そして、ティリアン・パープルが使われた絵画や血痕、女性のものらしき毛髪などを発見。ここがパトリシアの殺害現場だと確信する。フラックの調べによるとマーティンは前日出張で州北部へ行き、今朝早くホテルを出たとのこと。その間に何者かがドアの鍵をこじ開けて部屋に侵入、指紋や血液反応を調べたようだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;捜査は進み、マーティンのアパートの血痕は、パトリシアおよび最初の被害者メイシー・マルティネスのものと判明。二人ともマーティンに殺された可能性が高いと分かる。そして、ドアベルに残されていた指紋から、マーティンの部屋を調べたのは元警官で今は私立探偵のマーク・フィールズであることが明らかに。彼の友人であるヴィニー・マリーノの妻で、マーティンとは友人関係にあるクリスティーナが現在行方不明であることも分かってくる。マーティンの部屋に残されていた身元不明女性の毛髪は、おそらくクリスティーナのもの。では、今彼女はどこに！？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;クリスティーナが生きている可能性にかけ必死の捜査が続く中、マーティンが帰宅。警官に追われていると知り屋上へ逃げた彼は、今にも飛び降りんばかりの構えを見せる。しかし、本気ではないと悟ったジョーは、自らも屋上の縁に立ってマーティンを説得。彼を思いとどまらせる。&lt;br /&gt;署に連行されたマーティンは、パトリシアとメイシーの殺害を白状する。しかしながら、友人であるクリスティーナには手を出していないと主張。ヒョウ柄のスーツケースを持って訪ねて来た彼女を1週間程泊めたのは事実だが、その後、クリスティーナは街のホテルに泊まると言って出て行ったと供述する。&lt;br /&gt;やがて、クリスティーナの携帯電話の通話記録から彼女の宿泊先のホテルが判明。現地に急行したCSIは、彼女の部屋に血痕を認め、クリスティーナがここにいることを知っていた夫のヴィニーが殺害したものと推察。彼がヒョウ柄のスーツケースにクリスティーナの遺体を詰めて外に持ち出したものと見る。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その後、フラックとマックは、クリスティーナの遺体が見つかったフリをしてヴィニーを尋問。彼の口を割らせる。ヴィニーは、愛する妻に嫌われたのが殺人の動機であり、遺体の捨て場所は彼女と最初に出会った公園の池と自白。その池からヒョウ柄のスーツケースに入れられたクリスティーナの死体が見つかり、事件は一件落着する。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一方、いったんはジョーの指示で家に帰ることとなったマック。ニューヨーク・ジェッツのヘッドコーチのレックス・ライアンとジェネラルマネージャーのマイク・タネンバウムと偶然街で出会って挨拶を交わした後、家まで送ってくれるというフラックと一緒にひいきのダイナーへ。そこで食事をしている最中、道を尋ねてきた男に財布をすられてしまう。&lt;br /&gt;そして、後にオフィスに戻ったマックは、そこに財布をすり取った男がいることに驚く。彼は、「道で拾った」と、手つかずのマックの財布を署に届けに来たとのこと。マックは男の腕をねじり上げると、彼の財布を取り上げてジョーに中身を確認させる。男は、1週間前にライカーズ刑務所を出所したばかりのレイモンド・ハリス。マックは彼をオフィスから追い出した後、警官時代の最初の相棒ですでに現役を引退しているビル・ハントとダイナーで落ち合う。実は、1994年にハリスを逮捕したのがビルとマックだったのだ。当時、ハリスの隠れ家から麻薬、銃、金が見つかり、彼は17年の刑に服すことに。刑務所でたまたまハリスと顔を合わせた際、彼に非難されたことがあったことも思い出したマックは、自分は不当な扱いを受けたとハリスが恨みを持っているらしいことをビルに説明。「逮捕は正当なものだった」とビルは請け合うが、マックは身辺に注意するよう彼に促す。&lt;br /&gt;しばらくして、ハリス逮捕時の記録の覚書を届けにマックの元を訪れたビル。その直後、自分の跡をつけていたハリスを逆に待ちぶせ、自分なりの流儀で痛めつける。そして、再びマックに会いに署にやって来ると、「もうハリスに煩わされる心配はなくなった」と告げる。けれども、ハリスがそんな脅しにおびえるような男ではないと確信しているマックは、「脅したのは間違いだ」とビルを非難。その頃、ハリスはマックの予想通り、新たな動きを見せていた。彼はとあるアパートに忍び込むと、隠してあった金と銃を取り出し……。&lt;/p&gt;

&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【豆知識】&lt;br /&gt;トレイルミックス&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;ハイキングや登山の際に携帯する非常食として好まれている、チョコレート、M&amp;amp;M&#39;Sのマーブルチョコレート、ナッツなどを混ぜたお菓子。&lt;br /&gt;ジョーは、トレイルミックスを食事にカウントするなと、マックに釘を刺した。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【決めゼリフ】&lt;br /&gt;「何も今決めることないわ。もし死にたくなったら刑務所の中でもいろんな方法があるんだから」by ジョー&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;屋上の縁まで自ら足を運び、マーティンを説得したジョー。さすがに手が震えたようだが、「ちょっとアドレナリンが……。紅茶の飲み過ぎかしら？」とジョークでかわすところがいかにも彼女らしい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【ゲスト出演者】&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;ビル・ハント役は、『イージー・ライダー』『さすらいのカウボーイ』でおなじみの名優ピーター・フォンダ。&lt;br /&gt;ハリス役は、ペドロ・ゴンザレス＝ゴンザレスを祖父に持ち、映画などで活躍しているクリフトン・コリンズ・Jr。&lt;br /&gt;マーティン役は、「エド～ボーリング弁護士」のマイク・バートン役のジョシュ・ランドール。&lt;br /&gt;ニュージャージー州イーストラザフォードを本拠地とするNFLのチーム、ニューヨーク・ジェッツGMのマイク・タネンバウムと、ヘッドコーチのレックス・ライアンも本人役でカメオ出演。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【鑑賞MEMO】&lt;br /&gt;ピーター・フォンダがゲスト出演！&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;今シーズン、最もビッグなゲストがついに登場！ 『イージー・ライダー』『さすらいのカウボーイ』のピーター・フォンダだ。彼が演じたのは、マックの最初の相棒だったという元警官のビル・ハント。マックも一目置く人物だが、仕事のやり方はなかなか強引なようで、今回はハリスを痛めつける一幕も。&lt;br /&gt;そして、ハリス役では、『カポーティ』『処刑人II 』などで知られるクリフトン・コリンズ・Jrがゲスト出演してくれた（何て贅沢なキャスティング！）。演技派として知られるクリフトンだけに、ハリスの底知れぬ執念が画面にジワジワとにじみ出ていて……。&lt;br /&gt;次回、マック、ビル、そしてハリス、この個性あふれる3者がどんなドラマを見せてくれるのか楽しみだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一方、パトリシア・ケリー殺害事件については、ジョーが全面的にチームの指揮を執り大活躍。そもそも、あの頑固なマックを家に帰らせたんだからたいしたもの。それに、マイアミのウォルターのお株を奪うかのように、美術品に関する知識も披露。ジョーって、本当に多才！&lt;br /&gt;なお、今回のパトリシア・ケリー殺害事件によって解決に導かれたメイシー・マルティネス殺害事件は、ステラが最後に担当していた事件だったとのこと。ぜひ事件解決を彼女にも知らせてあげてほしい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;最後に。今回はニューヨーク・ジェッツのGMのマイク・タネンバウムと、ヘッドコーチのレックス・ライアンが本人役で出演。ちなみに、このエピソードが現地アメリカで放送されたのは、昨年の4月29日。2011年のNFLのドラフト期間（4月28日～30日の3日間）とちょうど重なっていたのは、ただの偶然だろうか！？&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>&lt;12&gt;CSI:ニューヨーク7</dc:subject>
<dc:subject>&lt;19&gt;エピソードガイド</dc:subject>

<dc:creator>科学捜査班</dc:creator>
<dc:date>2012-05-19T23:50:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://csi.dramanavi.net/blog/2012/05/519-5-1033.html">
<title>5月19日(土) #5「ゴミ屋敷の法則」（原題:House of Hoarders）</title>
<link>http://csi.dramanavi.net/blog/2012/05/519-5-1033.html</link>
<description>動物の死体のような匂いがするとの通報を受け、サンティアゴ家に向かった警官のミッチ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;img title=&quot;Lv11_06&quot; alt=&quot;Lv11_06&quot; src=&quot;http://csi.dramanavi.net/photos/uncategorized/2012/05/19/lv11_06.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;動物の死体のような匂いがするとの通報を受け、サンティアゴ家に向かった警官のミッチェルとエイカーズ。強い異臭から人間の死体が放置されている可能性が強いと見て、CSIに連絡する。駆けつけたニックとサラは、あふれんばかりの物に阻まれた玄関を避けて出入りが可能な裏口にまわり、まさに“ゴミ屋敷”といった様相の宅内へ。物をかき分けながら1歩ずつ奥へと進む。すると、ニックが何かを踏みつぶす。腐乱死体だ！ &lt;br /&gt;そして、グレッグが現場捜査に合流して間もなく、奥から女性の声が聞こえてくる。声の主は死体の身元と思われていた家主のマルタ。サラは動揺する彼女をエスコートし、見つかった死体を見せる。すると、マルタは「娘のダイアナよ！」と取り乱す。どうやらダイアナは、裁判所からマルタに強制清掃の通知が来たため、その手伝いに来ていたようだ&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ロビンスは、デヴィッドが苦労してラボに運び込んだ腐乱死体の検視を行い、死因は頭部に負ったバーコード状の傷に起因する硬膜外血腫で、死後5日～7日と断定。ダイアナの死因が事故なのか他殺なのか突き止めるべく、CSIがサンティアゴ家での調査を続けていると、すでに自立して家を出ているマルタの息子ジュリアンがやって来る。彼は、妹のダイアナが死んだと聞かされるとショックを受けた様子で、マルタのかかりつけの精神科医ドクター・プレスコットから掃除の手伝いに来るよう電話を受けたものの、かけ直すと答えてそのままにしていたと説明。サラはひとまず、彼にマルタのもう一人の娘、末っ子のアリサの連絡先を聞く。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ラングストンは、ドクター・プレスコットを署に呼び、マルタに娘の殺害が可能か意見を求める。彼女の答えはノー。マルタはいくつかの精神疾患を抱えているものの、基本的には家族との思い出を守ろうと物をため込むだけであり、ダイアナの死体に1週間近く気が付かなかったのは、周囲の乱雑さを遮断しようとする一種の防衛本能のせいだという見解を示す。そんな中、現場の捜索を続けていたグレッグが、ダイアナの頭部を襲ったと思われる本の束を発見。マルタは「物を捨てようとしていたダイアナの頭上に何かが落ちてきて、彼女は出血した」と供述し、ダイアナは事故死だった可能性が強まる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;やがて、ニック、サラ、グレッグは、サンティアゴ家で別の死体を発見する。今度は、手首を赤いリボンで縛られた白骨死体。検視と毒物検査の結果、死体は15歳～17歳の少年で、ヒ素を盛られたとこによる中毒死と分かる。マルタは当然殺人の被疑者とされ、ニックは彼女が“ゴミ屋敷”を作り上げたのは殺しを隠蔽するためではないかと疑うが、サラはその見方に異議を唱え、何か特別な事情があってのことだとマルタの擁護にまわる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一方、ドクター・プレスコットと一緒にサンティアゴ家に出向いたラングストン。ドクター・プレスコットの助言を得ながら、ゴミ屋敷の謎を読み解こうと宅内の捜索を進め、末っ子アリサの部屋だけが何もないがらんどうの状態であることを確認する。ニックはアリサも殺されているはずだと主張。そんな矢先、裏庭でさらに3体の白骨死体が見つかる。どの死体も、先の白骨死体同様、手首に赤いリボンが。骨格から見て、今度の死体もみな少年のようだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その後の調べで、3体の遺体の身元は、マシュー・プライス16歳、ライアン・ホフ17歳、デリック・ケネディ16歳で、いずれもサンティアゴ家の長男ジュリアンが経営する問題児の避難施設「アヴェニュー・オブ・ケア」に送られていたことが判明。彼らはみな施設でボランティアをしていたアリサと親しかったことから、ジュリアンが妹から少年たちを引き離そうと殺害に及んだのではないかとの見方が浮上するが、ジュリアンは殺人への関与を否定。弁護士を要求する。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;それにしても、アリサは死んでいるのか、生きているのか？ アリサの部屋の荷物が運び込まれた別室を調べていたラングストンとニックは、積み上げられた荷物の後ろにアリサが手錠でつながれて閉じ込められているのを発見する。保護されたアリサは「母親がやった」と証言し、それを裏付ける証拠も見つかるが……。&lt;br /&gt;しかしながら、いまだダイアナが殺人を重ねた上に、物をため込むようにアリサを家につないだという見方に懐疑的なサラは、4人の少年の殺害はすべてマルタの犯行と見るニックと激しく対立。とにかく証拠優先で進めようというラングストンの言葉に従い、再びサンティアゴ家に戻ってグレッグとともにドクター・プレスコットの助言を得ながら宅内を再捜索する。そして、殺鼠剤のヒ素と死体の手首を結ぶのに使われていた赤いリボンを発見。その二つの証拠に残された指紋とDNAが決めてとなり、少年らを殺したのは何とアリサだったことが明らかになる。マルタのため込み癖のせいで自分以外の家族がみな家を出てしまったことに不満を募らせたアリサは、少年らを家に誘い込んでは殺し、家から出て行けないようにしていたのだ。つまり、母親のマルタ以上に心を病んでいたのがアリサ。マルタは娘の犯行に気付き、これ以上罪を重ねないようにと彼女を監禁していただけだったのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;事件解決後、ジュリアンは「母親のせいでアリサがモンスターになった」とこぼす。しかし、サラはそれに反論し、「アリサはもともと“捕食者”の性質を持っていた」と指摘。そして、精神を病んでいた自分の母親が、ある夜、眠っている父親を包丁で何度も刺して殺害した事実をジュリアンに打ち明けると、「それでも自分はモンスターにならずに済んだ。殺人鬼は親の影響だけで生まれるものではない。時に、犯罪に理由などない」と諭す。そのサラの言葉に考えをあらためたジュリアンは、心を病んだ母を受け入れて暮らしていく道を選ぶのだった。&lt;/p&gt;

&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【豆知識】&lt;br /&gt;430B&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;「死んだ動物」を意味する警察コード。関連する警察コードには以下のようなものがある。&lt;br /&gt;430……動物咬創&lt;br /&gt;430A……生きた動物&lt;br /&gt;430C……動物絡みの苦情&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【決めゼリフ】&lt;br /&gt;「これで俺も証拠品？」by ニック&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;腐乱死体を踏んでしまったニック。こんな不運な出来事からのスタートだったために、マルタの“ゴミ屋敷”への嫌悪感が増してしまったのかも。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【ゲスト出演者】&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;ドクター・プレスコット役は、「24 -TWENTY FOUR-」のルネ・ウォーカー役のアニー・ワーシング。&lt;br /&gt;ジュリアン役は、シーズン5の#3「天使の生き血」に妹を殺害したダニエル・ペレス役で登場したことがあるラモン・デ・オカンポ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【鑑賞MEMO】&lt;br /&gt;病んだマルタに理解を示すサラ&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;物をため込まずにいられなくなった“ゴミ屋敷”の女主人マルタ。サラはそんな彼女に同情を寄せた。度重なる夫からの暴力により精神を病んだ母親が、ついには夫（サラの父親）を殺害したという過去を背負っているからだ（シーズン5の#13「人形の牢獄」、シーズン8の#7「ラスベガスに別れのキスを」でも言及）。&lt;br /&gt;今回、マルタに自分の母親の姿を重ねていたであろうサラ。心を病む人間とともに暮らし、「時に、犯罪に理由などない」ということを自らの経験を通して学んできた彼女だけに、マルタに向けるまなざしは温かく……。けれども、マルタを殺人鬼だと決めつけるニックには大いに反発。いつになく感情的な態度を取り、「まあ、まあ……」と仲裁に入ろうとするラングストンのことは完全に無視！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そして、感情的なのはニックも同じ。足の踏み場もないほどのゴミ、走り回るネズミ、ドロドロになった腐乱死体、暴発するライフル、サソリとその幼虫がたかる白骨死体、さらなる3体の死体に監禁された娘……。徐々に“ゴミ屋敷”への嫌悪感を強めていったニック。彼の態度には、明らかにマルタへの軽蔑が見て取れた。ちょっといつものニックらしくなかったが、そのせいでサラとの対立構造がクッキリ。おかげでエピソードの面白みが増したと言えるかも。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;結局、マルタは殺人には無関係だった。事件の本質を見抜いていたのは、やはりサラの方だったのだ。しかしながら、それはそれ。事件解決後、サラとニックはグリッソムが残したビー玉を介して和やかに会話。どちらにも謝罪の言葉はなかったが、それぞれが歩み寄る気持ちを態度で伝えるいい締めくくりだった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;なお、今回はめずらしくキャサリンとホッジスは登場せず。今回休んだ分、次回のホッジスは大活躍してくれそう！？&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>&lt;06&gt;CSI:11 科学捜査班</dc:subject>
<dc:subject>&lt;19&gt;エピソードガイド</dc:subject>

<dc:creator>科学捜査班</dc:creator>
<dc:date>2012-05-19T22:50:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://csi.dramanavi.net/blog/2012/05/512-19food-for-.html">
<title>5月12日(土) #19「危険なメニュー」（原題:Food for Thought）</title>
<link>http://csi.dramanavi.net/blog/2012/05/512-19food-for-.html</link>
<description>仮病で仕事を休んだホークス。幼なじみから恋人に昇格したカミーユと、人気のフード・...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;img title=&quot;Ny7_19&quot; alt=&quot;Ny7_19&quot; src=&quot;http://csi.dramanavi.net/photos/uncategorized/2012/05/12/ny7_19.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;仮病で仕事を休んだホークス。幼なじみから恋人に昇格したカミーユと、人気のフード・トラックが一同に集うフェスティバルでデートを楽しんでいると、突然目の前のフード・トラックが爆発。店主のダービー・チェイスンが死亡する。無事だったホークスとカミーユは負傷者の救出に奔走。程なくして、ジョーらとともに現場に駆けつけたマックは、身近な薬品で製造可能な高性能爆薬のTATPの痕跡を確認。それを用いてトラックのプロパンガスのタンクを爆発させたものと推察する。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;シドはダービーの検視を実施。ゴム製のエプロンに覆われていたため焼け残った上半身に、死ぬ4、5時間前に負ったと思われるひどい打撲の跡が見られたことをマックに報告する。一方で、仮病がバレてしょげながらも捜査に合流したホークスの元には、カミーユから連絡が入る。今夜、自分の部屋でパーティーを開くのでどうしても顔を出してほしいというのだ。本来ならパーティーどころではないホークスだが、カミーユの強引な誘いに根負けして、その晩、カミーユのアパートへ。パーティーの席で客の一部がマリファナを吸っている現場を目撃しすぐに帰ろうとするものの、カミーユに引き止められた末に長居。冒険心からマリファナを試す彼女のそばで一夜をともにし、翌朝は寝坊して仕事に遅刻してしまう。結局、ダニーの機転に助けられて遅刻はバレずに済むが、不運にも署内の抜き打ちの薬物検査の対象に選ばれてしまい……。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;アダムは焼け残ったダービーのTシャツの打撲傷に当たる部分から、アナツバメの唾の成分を検出する。またフラックは、長年ブロードウェイでホットドッグの屋台を出しているオデリン・ゴンザレスが、ダービーのトラックに対して何度も苦情を申し立てていることに着目。一大ブームとなっているフード・トラック業界ならではの、縄張り争いやレシピをめぐるトラブルの類いと見て、ジョーとともにゴンザレスを訪ねる。彼は、トラックを違法駐車し商売の邪魔をしたダービーを何度も訴えていたのは事実だが、殺人には関与していないと主張。事実、彼を犯人とする証拠は何もなく、後に彼のアリバイは証明される。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そんな中、料理通を自称するシドが、ダービーに打撲傷を負わせた凶器はポテト・マッシャーだと思い当たる。そして、アダムがダービーのTシャツから検出したアナツバメの唾は、ポテト・マッシャーで濾したツバメの巣の成分と判明。マンハッタンでツバメの巣のスープを提供するレストラン数軒の中に、以前ダービーが働いていた店が含まれていることも分かり、マックとジョーはそのレストランに出向く。店主のブロクストン・ラングリーは、「ダービーが休日に屋台を出していた上に、レシピを盗用したことから口論となり、持っていたポテト・マッシャーで胸をなぐった」と説明。連行には応じるものの、完全黙秘を貫く。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;やがて、爆破現場で回収された空のテイクアウト容器が事件の捜査の進展に一役買う。通常、フード・トラックではテイクアウト容器の外側に注文者の名前などを書くのに、どういうわけか内側に文字が書かれているのを不審に思ったホークスは、文字の解読にチャレンジ。それが、ホテルの住所と部屋番号であることを突き止めたのだ。爆発の夜、その部屋に宿泊していたのはガス・スティルトン。ダービーのトラックの権利50%を持つ共同事業者で、ほかにもフード・トラックを数台保有する元ポン引きだ。&lt;br /&gt;フラックはガス所有のフード・トラックの一つへおとり捜査に出向く。そして、ほかの客がオーダーしていた「ナンバースリースペシャル」という裏メニューを注文する。実はこのメニュー、実態は売春のオーダー。フラックは、容器に書かれたホテルの部屋まで行き、売春婦を逮捕。間もなく署に連行されたガスは、フード・トラックを隠れ蓑に売春をあっせんしていたこと、ダービーのトラックを爆破して彼を死なせたことについてフラックとマックから追及を受ける。しかし、「裏の商売を止めたいと言い出したダービーと衝突しただけで、単なるパートナー同士のいざこざ」とガスは弁明。成功している商売道具を、なぜ自分で爆破しなければならないのかと逆にマックたちに問う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その後、爆薬のTATPを詰めたガラス瓶が、セラミック接着剤でプロパンガスのタンクに固定されていたことがリンジーの調べにより判明。その粘着性のお陰でタンクの破片に指紋が残っていたことから、ゴンザレスの息子で放火などの前科があるオデリン・ゴンザレス・ジュニアが捜査線上に浮上する。マック、ホークス、フラックは、さっそくキッチン雑貨店にオデリンを捕らえに行き、逃げる彼の身柄を確保。そしてホークスは、爆発の直前に彼と現場でぶつかったことを思い出す。やはり彼が犯人だったのだ。&lt;br /&gt;オデリンは、「最初はダービーに客を奪われた父を励ますだけだったが、そのうちにダービーの店の裏の商売に気付き、このままでは父親の商売に希望はないと確信した。業を煮やして自分で手を下した」と白状。しかしながら、「あくまでも罪人はダービーの方」と主張する。そんな彼に父親のゴンザレスは、「裁くのはお前じゃない」と釘を刺すのだった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;事件解決後、マックはホークスを自分のオフィスに呼び出す。薬物検査の結果、微量の大麻が検出されたからだ。仮病、遅刻に続いてこの薬物検査の結果……。すべてはカミーユの悪影響だ。マックから厳重注意を受け、神妙な面持ちで帰宅するホークスだったが、その直後、訪ねてきたカミーユの誘惑にあっさりと降参してしまうのだった。&lt;/p&gt;

&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【豆知識】&lt;br /&gt;ニューヨークのフード・トラック事情&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;近年、不況のあおりで高級レストランが苦戦を強いられる中、フード・トラックはその手頃な値段や趣向を凝らしたメニューで躍進を続けている。そして、そんなフード・トラックの集客に効果を発揮しているのが、TwitterやFacebookなどのSNSなんだとか。いつどこで店を出すかといった情報はSNSで。まさに、時代が生んだビジネススタイルだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;グリッツ&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;トウモロコシで作ったおかゆのような食べ物。アメリカ南部の料理。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;マジソン・スクエア・パークのハンバーガー&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;「シェイク・シャック（Shake Shack）」という超人気のハンバーガー店のものを指している可能性大。シーズン6の#18「マリーナよ安らかに眠れ」では、被害者の最後の食事がハンバーガーとポテトであることに納得がいかない様子のステラに対し、フラックが「シェイク・シャックだぞ？」と訴える場面が。つまり、死ぬ前の最後の食事にふさわしいほど、この店のハンバーガーは美味だということだ。&lt;br /&gt;リンジーはこの店のダブルチーズバーガーとポテトのLとオレンジフロートをダニーにリクエスト。これで精がついたお陰なのか、捜査が行き詰まる中、犯人特定の決め手となる指紋を発見！ 事件を解決へと導いた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【決めゼリフ】&lt;br /&gt;「やあ、ドクター・ラブ」by ダニー&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;カミーユとの恋愛に夢中なあまり、遅刻までしてしまったホークスに対する一言。地下鉄の事故を言い訳に、ホークスの遅刻がバレないよう取り繕ってやるだなんて、ダニーもなかなか人がいい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【ゲスト出演者】&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;オデリン役は、映画「トワイライト」シリーズのポール役のアレックス・メラズ。&lt;br /&gt;ゴンザレス役は、「トゥルーブラッド」のロング・シャドー役のラオール・トゥルヒージョ。&lt;br /&gt;ラングリー役は、「LOST」のオマール役や、「24 -TWENTY FOUR-」のマムード・ファヒーン役などで知られるアンソニー・アジジ。&lt;br /&gt;ガス役は、「The Booth ～欲望を喰う男」のジェームズ役のマット・ノーラン。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【鑑賞MEMO】&lt;br /&gt;ホークス、カミーユのせいで骨抜きに！？&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;#14「スムース・クリミナル」に登場したホークスの幼なじみのカミーユ。やはりその後、ホークスの恋人に昇格していたようだ。そして、ホークスも美しくてセクシーな彼女に夢中！ 事もあろうに、仮病を使って仕事を休むとは。しかも、マリファナを吸う彼女の隣で一夜を明かして遅刻、薬物検査にもひっかかってしまうなんて……。&lt;br /&gt;冒頭で、ホークス自身がカミーユのことを「男をダメにするタイプ」と言っていたが、まさにその通り。マックに対する釈明も、「運悪く大麻の煙を吸い込んだ」「この仕事には選択の自由がないように感じて辛い」と、苦しい言い訳に終始したホークス。聡明な割に、投資に失敗して年金をすべて失ったこともある彼だけに、カミーユに骨抜きにされてひどい目に遭わないか心配。どうか、自分を見失いませんように。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>&lt;12&gt;CSI:ニューヨーク7</dc:subject>
<dc:subject>&lt;19&gt;エピソードガイド</dc:subject>

<dc:creator>科学捜査班</dc:creator>
<dc:date>2012-05-12T23:50:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://csi.dramanavi.net/blog/2012/05/512-4-be39.html">
<title>5月12日(土) #4「スクウィーグル」（原題:Sqweegel）</title>
<link>http://csi.dramanavi.net/blog/2012/05/512-4-be39.html</link>
<description>慈善活動家として有名で、顕著な活躍をした市民としてラスベガス市から「市の鍵」を贈...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;img title=&quot;Lv11_04&quot; alt=&quot;Lv11_04&quot; src=&quot;http://csi.dramanavi.net/photos/uncategorized/2012/05/12/lv11_04.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;慈善活動家として有名で、顕著な活躍をした市民としてラスベガス市から「市の鍵」を贈られているマーゴ・ウィルトンの自宅に、全身黒ずくめの男が侵入。寝室のベッドで眠っていたマーゴを切りつけ、姿を消す。マーゴは幸いにも一命を取り留め、病院へ。現場に駆けつけたCSIは、さっそく調査を開始する。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ラングストンとキャサリンは、壁に飾られた2枚の写真に写る子どもの顔が切り取られ、「市の鍵」の盾が逆さまに掛け替えられていることに気付く。これは犯人のメッセージなのだろうか？ また、寝室には、 犯人のものとおぼしき血染めの手形と足跡が。その状態から、犯人はまるでクモのように、片手と片足を同時に着くという異様なスタイルで移動していたらしいことが分かってくる。&lt;br /&gt;さらに、奇妙な事実が明らかになる。犯人はガラス部分を丸くカットしてフレンチドアの鍵を開けて侵入したものと思われたが、30センチ四方の小窓にも繰り返し何者かが侵入していた形跡が残されていたのだ。もし犯人がここから出入りしていたのであれば、小柄でかなり柔軟性のある人物ということになる。&lt;br /&gt;グレッグは天井裏を調べ、犯人が寝室に向けてのぞき穴を開け、そこから小型カメラでマーゴを監視していた形跡を見つける。古い引き出しには、干からびたオレンジの皮が。どうやら、犯人は以前から長時間にわたってこの天井裏に忍び込んでいたようだ。そして、犯人が潜んでいたのは天井裏だけではなかったことが明らかになる。キャサリンとニックがマーゴのベッドの下を調べると、そこには何と人型の跡が！ 犯人の執着は相当なものだったらしい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;やがて、ホッジスの分析により、ベッド下のカーペットの人型から、汗の成分とラバースーツを着る際に用いるスプレーの成分が出る。キャサリンとニックは、ラバースーツを取り扱うアダルト・ショップへ。記録から「イアン・ムーン」と名乗る男がラバースーツを特注で2着発注、現金で支払いをしていたことが明らかになる。ただし、この名前から犯人をたどることは不可能だ。「イアン・ムーン（IAN MOONE）」の文字を入れ替えると「I AM NO ONE（俺は誰でもない）」になる。つまり、この名前は偽名というわけだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その後、とある洗車場で殺人事件が発生する。洗車機に車を進ませていたキャリー・ジョーンズとアリス・ジョーンズの親子の前に、突然不審者が現れ、キャリーを刃物で切り裂いて殺害したのだ。通報を受けて現場にやって来たキャサリンとグレッグは、フロントガラスに血で書かれた「A」の文字を、トランク内のスペアタイヤのスペースに犯人が潜んでいたらしい形跡を確認する。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ブラスは、キャリーの夫ジェイソンを署に呼んで事情を聞く。ジェイソンいわく、キャリーは暴力的なゲームを未成年に売ることを企業に禁止させた功績を市にたたえられ、クラーク郡のファミリー・バリュー委員会の議長に任命されたばかりだったとのこと。キャリーを恨む者に心当たりはあるかと聞かれると、最近、キャリーが自宅に押し入った男に刃物で切りつけられる被害に遭ったことを話す。また、キャリーの殺害時に車内に居合わせた娘のアリスは、犯人のことを「スクウィーグル」と呼ぶ。「スクウィーグル」とは、車を洗う洗車用モップの摩擦音のことだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そんな中、キャリーの検視を行ったロビンスとデヴィッドは、死因は頸部に付けられた鋭器損傷と断定。狭い場所に身を隠せる柔軟性、刃物で被害者を切りつける手口、そしてマーゴのものと酷似した傷……、ラングストンはキャリーを殺害したのはマーゴを襲った犯人と同一人物ではないかと推測し、ブラス、ニック、グレッグらとキャリーの自宅へ急行。バスルームの窓に残された侵入の痕跡、寝室の天井ののぞき穴、ベッドの下の人型など、マーゴの場合と同じ手口を確認するとともに、ベッドのマットレスから「A」の文字が書かれたDVDを見つけ出す。中身は、キャリーの浮気現場をとらえた映像。巨大企業に立ち向かうこともいとわなかった立派な経歴のキャリーだったが、実は汚れた秘密を抱えていたのだ。車のフロントガラス、そしてDVDに書かれた「A」の文字は、姦通の印である緋文字に違いない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ラングストンは、キャリーのDVDの内容について夫のジェイソンに報告する。すると、ジェイソンは、キャリーが最初に襲われた際に、犯人から「知ってるぞ、白状しろ」と脅されていたことを思い出す。おそらく犯人は、キャリーの不義を知っていた。その上で自宅に侵入、刃物で切りつけた際に「白状しろ」とメッセージを残し、あえて彼女を生かしておいた。しかし、キャリーは浮気をやめなかった。だから2度目で息の根を止めたのだ。そうだとすれば、マーゴにも何か後ろめたい秘密が？ ラングストンはマーゴに会いに行き、犯人の1度目の襲撃は警告で、悔い改めない場合、2度目の襲撃で殺害される可能性があると説明。すでに被害者が出ていることを彼女に伝え、真実を話すよう迫る。しかし、マーゴは警備をかたくなに拒んで自宅へ一人帰っていく。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その晩、恐れていたことが起こる。自宅に帰ったマーゴの前に、またスクウィーグルが姿を現したのだ。時を同じくして、火事から子どもを救ったヒーローとして市に表彰された救急隊員、ライアン・フィンクの車が乗り捨てられているのが見つかる。現場に駆けつけたニックは車内の大量の血液を見て、ライアンは殺されたものと確信。さらに、ライアン、マーゴ、キャリーの3人には、市から表彰されているという共通点があることに気付くと、マーゴの家に急行。すぐにでも中に踏み込む必要があるとブラスに訴える。&lt;br /&gt;その頃、マーゴは宅内でスクウィーグルと対峙していた。「すべて知ってる。話せ」と、マーゴの秘密が記された手紙を手にして彼女を糾弾するスクウィーグル。マーゴは、この手紙を手にするため強引に家に戻ったのだが、どうやら、スクウィーグルに先回りされてしまったようだ。観念したマーゴは、病気の息子を痛みから救うために自分の手で死なせたことを告白し、常備していた銃に手を伸ばすとスクウィーグルに向けて発砲する。外で銃声を聞いたブラスたちは、ここで宅内に突入。しかし、スクウィーグルの姿はすでになかった。用意周到な彼は、マーゴの銃の弾を空砲に入れ替えていたのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一方、マーゴの家のベッド下からは、ラバースーツを着せられた救急隊員ライアンの死体が見つかる。そして、実は、彼が子どもを救い出した際の火事は、ライアン自身が引き起こしたものだったという衝撃的な事実も判明。スクウィーグルのターゲットは後ろめたい秘密を持った人物であり、白状しなければ殺害するのが彼の目的と分かる。しかし、犯行の動機は分かったものの、当のスクウィーグルは何の手がかりも残さずに消えた。彼の正体は、依然として謎に包まれたままなのだった。&lt;/p&gt;

&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【豆知識】&lt;br /&gt;ラバーフェチ&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;自身をゴム（ラテックス）製の衣服で覆ったり、着飾ったりすることを好むフェティシズムのこと。ラテックスフェチ、ゴムフェチなどとも呼ばれる。&lt;br /&gt;ホッジスがどこまでラバーフェチにハマっているのか、詳細は不明。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;425A&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;不審者を意味する警察コード。&lt;br /&gt;キャサリンは、犯人がまだ姿を潜めているかもしれない洗車場の現場で、このコードを叫んだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【決めゼリフ】&lt;br /&gt;「変態さん、いらっしゃ～い」by ホッジス&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;自らフェチを公言するホッジス。彼の変態趣味が、事件の捜査に役立つとは。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【ゲスト出演者】&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;マーゴ役は、映画『愛の狩人』でゴールデン･グローブ賞助演女優賞を受賞した伝説的な名女優アン＝マーグレット。&lt;br /&gt;キャリー役は、先日WOWOWで放送された「CSI:ニューヨーク7」の#18「アイデンティティ」で詐欺師のサブリナを演じていたローリー・フォーティア。彼女は、「CSI:科学捜査班」シーズン3の#3「脳の暴走」、シーズン6の#7「銃弾のカオス[前編]」にも出演している。&lt;br /&gt;ジェイソン役は、「しあわせの処方箋」のレイ・スタイン役のデヴィッド・ジュリアン・ハーシュ。「CSI:ニューヨーク」にはラボクルーのザック役で3話出演している。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【鑑賞MEMO】&lt;br /&gt;アン＝マーグレットがゲスト出演！&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;今回のエピソードの目玉は、女優としてだけでなく、歌手として（プレスリーとの共演も有名）、ダンサーとしても60年代から活躍を続ける名女優、アン＝マーグレットのゲスト出演だ。2010年には、「LAW &amp;amp; ORDER:性犯罪特捜班」へのゲスト出演で自身初のエミー賞を受賞するなど、いまも輝きを放ち続ける彼女。今回、番組の中で対決したのが、ラバースーツに身を包んだグロテスクな殺人鬼“スクウィーグル”だ。&lt;br /&gt;実はこのスクウィーグル、元はCSI:シリーズの製作総指揮として知られるアンソニー・E・ズイカーが手がけたデジタル小説第1弾「Level 26: Dark Origins」に登場したキャラクター。「Level 26: Dark Origins」は、小説を起点にしたWebサイトや映画などとのクロスメディア展開が特徴の新感覚小説で、たとえば、数十ページ読み進むごとにWebサイトにログインしてコードを入力し、小説に連動する動画を視聴するといったスタイルが取り入れられている。&lt;br /&gt;そして、この動画部分でスクウィーグルを演じ、今回のTVエピソードでも同じくスクウィーグルを演じたのがダニエル・ブラウニング・スミスだ。彼は、ギネスでも認定された「世界一体が柔らかい男」。サーカス出身のつわもの芸人で、ガットが張られていないテニスラケットやO型便座の穴に体をくぐらせることもできるんだとか。そんな彼が演じたからこそ、あのスクウィーグルの怪しげな動きが実現したのだ。アン＝マーグレットを食うインパクトを視聴者に与えたこのスクウィーグルというキャラクター、現地アメリカでも注目を集め、再登場を望む声は多いようだが……。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;なお、現地アメリカでこのエピソードが放送された2010年10月14日は、「Level 26: Dark Origins」の続編の「Level 26: Dark Prophecy」の発売日でもあった。この日にあえてこのエピソードのOAを持ってきたのは、意図的だったのかも。ちなみに、3作目となる「Level 26: Dark Revelations」は、昨年12月29日に発売されている。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>&lt;06&gt;CSI:11 科学捜査班</dc:subject>
<dc:subject>&lt;19&gt;エピソードガイド</dc:subject>

<dc:creator>科学捜査班</dc:creator>
<dc:date>2012-05-12T22:50:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://csi.dramanavi.net/blog/2012/05/55-18identity-c.html">
<title>5月5日(土) #18「アイデンティティ」（原題:Identity Crisis）</title>
<link>http://csi.dramanavi.net/blog/2012/05/55-18identity-c.html</link>
<description>地下鉄に乗っていたジョーの養女エリーは、葉巻箱を抱えた老人に席を譲る。すると、老...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;img title=&quot;Ny7_18&quot; alt=&quot;Ny7_18&quot; src=&quot;http://csi.dramanavi.net/photos/uncategorized/2012/04/28/ny7_18.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;地下鉄に乗っていたジョーの養女エリーは、葉巻箱を抱えた老人に席を譲る。すると、老人に若い男が近付いてくる。男は「俺を忘れたか？」と詰め寄ると、次の駅で老人をホームに引きずり下ろすが、意外にも老人の方が杖で男を攻撃。反撃した男は、老人の腹部を攻撃して逃走する。老人は大量に出血してその場で死亡。そして、現場に到着したマックは、ホークスから衝撃的な事実を聞かされることとなる。80代の老人にしか見えないこの被害者、実は30代半ばの女性だというのだ。「まさか」と疑ってかかるマックだったが、老人のマスクの下の顔を見て納得。確かに、30代半ばの金髪女性だ。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;現場には、知らせを受けたジョーも駆けつけ、ダニーとともにエリーから話を聞く。彼女によると、老人を殺害した男からは魚のような臭いがしたとのこと。ほかの目撃者同様、サイレンサー付きの銃で撃ったような銃声を聞いたとエリーは供述する。事実、老人の腹部には銃を押しつけられて撃たれたような傷が見て取れたが、どういう訳か銃そのものを目にした者はおらず、傷の周りに発射残渣は見られなかった。&lt;br /&gt;その後のシドの検視により、被害者の死因は出血多量で、やはり凶器は銃ではないことが判明。しかも腹部の傷の周囲は凍り付き、貫通していないのに銃弾らしきものは見当たらないという奇妙な事実も明らかになる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ダニーは、地下鉄の窓から採取した犯人の手の跡をAFISで照合するが、空振り。リンジーはホームに残されていた犯人のものとおぼしき血痕のDNAをCODISで照合するが、こちらも空振りに終わる。また、アダムの調べにより、老人が抱えていた葉巻箱の中に札束と同じサイズの新聞紙が入っていたこと、被害者の服にサビのようなものが付着していたことが明らかに。そんな中、被害者の携帯電話が鳴る。かけてきたのは、被害者の夫のハーヴィン・ギャリティだった。&lt;br /&gt;その後、署にやって来たハーヴィンは、モルグで被害者が妻のルネであることを確認。「客室乗務員でその朝JFK空港からマイアミへ飛んだはずのルネが、なぜニューヨークで殺されたのか訳が分からない」と動揺する。彼いわく、ルネとは付き合って3カ月で結婚。ルネに自分以外の家族はなく、友人のフルネームすら知らないという。そして、フラックの調査の結果、被害者が夫に名乗っていたルネ・ウェスコットという名前は、12年前に死亡した別人のものだったことが明らかに。どうやら、ハーヴィンは騙されていたらしい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一方、そもそも学校にいるはずの時間帯になぜエリーが地下鉄に乗っていたのか分からないジョーは、エリー本人を問いただし、彼女が実母に会いに行こうとしていたことを知る。まだ、エリーの母親について真実を打ち明けていないジョーは大いにショックを受け、心配するマックに事情を説明。マックは、正直に話すべきだと助言する。そして、署にはエリーの件で連絡を受けたジョーの息子タイラー、たまたま彼と一緒にいたジョーの元夫ラスがやって来る。ジョーは、エリーを家に連れて帰ってほしいとタイラーに頼む。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;やがて、葉巻箱の粘着テープから採取した指紋が、3カ月前獄中死したクインシー・ウィリスの指紋と一致する。クインシーは連邦犯罪で収容されていたことから、マックはちょうど署に居合わせたラスに、クインシーについて質問。ラスは、クインシーは変装を得意とする悪名高き詐欺師だと説明し、被害者はクインシーの娘のサブリナだと遺体写真を見て特定する。サブリナは父からすべてを受け継いだ詐欺師だったのだ。しかし、彼女の犯行と見られる詐欺犯罪の例は見当たらない。マックは、サブリナが常に変装した姿で犯行に及んでいたからだろうと推測。80代の老人の詐欺犯罪に絞って検索をかけた結果、該当する事件がいくつもヒットする。&lt;br /&gt;CSIは、さっそく老人に扮したサブリナに騙されたと思われる被害者たちから事情を聞く。そして、ウェンドルという被害者から財布や時計を騙し取られた様子を聞かされたリンジーは、犯人が実は若い女性だと知ったら被害者たちの怒りが増すだろうと推察。彼らにあえて真実を伝えなかったとフラックに話す。フラックは、詐欺師が若い女性だったと知った被害者の怒りこそが殺人の動機なのではないかと思い当たる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ホークスは、凶器はサバイバルナイフの一種で、水中でサメ用に用いられることがあるHPKナイフと特定する。さらに、ダニーとアダムの調べにより、サブリナの着衣に付着していたのと同じバクテリア、サビの痕跡が、地下鉄の窓に残された犯人の手の跡にも見られたことが判明。そのサビが海底70メートル以上の場所で生成されるもので、第二次大戦時ドイツのUボートに使用された合金鋼「バナジウム鋼」を浸食するものであることから、CSIは、ニュージャージーの沖合いに沈むUボートを探査するプロのダイバーの中に犯人がいると確信。ついに、犯人のジェイソン・ラックを捜し当て、港の作業場で彼を逮捕する。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;署に連行されたジェイソンは、サブリナに5万ドルもの大金を騙し取られたいきさつを説明する。バーで働く彼女と付き合い出してしばらくたった頃、彼女から「裕福な老人から5万ドル入った葉巻箱を盗む客の計画を小耳に挟んだ。先回りして金を奪おう」と持ち掛けられ、本当に老人から葉巻箱を奪って持ち帰ったこと、先回りしたことを客に気付かれて暴力を振るわれたと訴えるサブリナに、「金を返さないと殺すと脅された」と泣きつかれたこと、葉巻箱の中身が札束ではなく新聞紙だったため、弟からの借金も含めた自分の全財産をサブリナに差し出したこと。しかし、その直後にサブリナは金とともに消えた。初めは心配して彼女を捜したが、やがて自分が騙されていたことに気付いたという。「地下鉄で見覚えのある葉巻箱を見かけて老人に近付いた際、老人から漂う独特の香り、マスクの端からのぞく金髪で、老人の正体を見抜いた。殺すつもりはなく、ナイフを出したのも覚えていない」と語るジェイソン。カッとなっての犯行であり、そもそも彼を騙したサブリナも悪いが、殺人を犯したのは紛れもない事実。「弟に借金を返せないことを謝っておいてほしい」、ジェイソンはそうマックに頼むのだった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ジョーの方は、エリーに真実を伝えた。実母のジーナ・ベイカーは麻薬中毒で、殺人事件に関与したためにコネチカットの連邦刑務所にいるのだということを。「養女にしたのは罪悪感から？」と尋ねるエリーに、「互いを必要としていたから」と答えるジョー。後に、ジョーはジーナに会いに行くエリーに付き合うことにするが、エリーは道中、「行きたくない」と言い出す。母親と瓜二つのクラスメイトに刺激され、自分の将来の姿を見たいという思いから実母に会いに行こうと考えついたものの、今となっては怖いというのだ。そんなエリーの気持ちを、ジョーは尊重するのだった。&lt;/p&gt;

&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【豆知識】&lt;br /&gt;スティング&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード主演の詐欺師を主人公にした映画。&lt;br /&gt;リンジーは、サブリナに騙された被害者のウェンドルに、一度この映画を観た方がいいと勧めた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ラスティクル&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;沈没したタイタニックの船体からも見つかっているツララ状のサビのこと。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;HPKナイフ&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;WASP Injection Systems社がサメなどを対象に開発した狩猟用ナイフ。放出した圧縮ガスの膨張に寄って、対象物を凍らせることができる。日本では、「WASPナイフ」「スズメバチナイフ」などと呼ばれることも。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【決めゼリフ】&lt;br /&gt;「別れた妻の弱みを書き連ねた手帳でも持ってるの？」by ジョー&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;エリーが実母に会いたがっていることに動揺する思いをラスに指摘されたジョー。ラスへの切り返しがこの一言。ラスいわく、書いてあるのはジョーの素晴らしい点ばかりとのこと。この二人、離婚した割には相性がいいように見えるが……。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【ゲスト出演者】&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;サブリナ役は、次週放送される「CSI:11 科学捜査班」にもゲスト出演するローリー・フォーティア。彼女は、「CSI:科学捜査班」シーズン3の#3「脳の暴走」、シーズン6の#7「銃弾のカオス[前編]」にも出演している。&lt;br /&gt;ハーヴィン役は、「ユーリカ」のラリー役のクリストファー・ジャコー。&lt;br /&gt;ジェイソン役は、「ヴァンパイア・ダイアリーズ」の狼男役、そしてあのレディ・ガガの現恋人として知られているテイラー・キニー。ガガの「You and I」のPVでは見事な肉体美を披露している（このPV出演が交際のきっかけだとか）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【鑑賞MEMO】&lt;br /&gt;ジョーがエリーに真実を告白&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;殺人に関わったとして自分が逮捕した犯罪者の娘エリーを養女として引き取って育てているジョー。まだ早いと、事実を隠してきたものの、エリーが実母に会いに行こうと行動を起こしたことがきっかけで、ついに真実を打ち明けることに。すべてを知ってショックを受けるであろうエリーはもちろん、それに向き合うジョーにももちろん痛みが伴う。今回はそんなジョーを心配し、夫のラスが再登場した。鼻持ちならない男という印象がある彼だが、ジョーを気遣う思いに嘘はない模様。ジョーも内心では、ラスの励ましをありがたく感じていたのでは？&lt;br /&gt;そして、ようやくエリーと話をし、ちょっと肩の荷が下りたジョー。エンディングでは、マックに子どもを持ったらと勧める場面も。これにはマックもたじたじだったが、そもそもジョーは、9.11でマックが妻を亡くしていることや、彼女が養子に出した息子リードの存在を知っているのだろうか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一方、今回もアダムが悪ふざけ。リンジーの顔写真を老け顔に加工して大喜び。ダニーも一緒になって面白がるものだから、リンジーはプンプン。さらに、その様子をマックに見られたアダムは、すかさずダニーとリンジー二人のせいに。今回はちょっとやり過ぎ！？&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>&lt;12&gt;CSI:ニューヨーク7</dc:subject>
<dc:subject>&lt;19&gt;エピソードガイド</dc:subject>

<dc:creator>科学捜査班</dc:creator>
<dc:date>2012-05-05T23:50:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://csi.dramanavi.net/blog/2012/05/55-3-blood-moon.html">
<title>5月5日(土・祝) #3「ブラッドムーン 満月の夜」（原題:Blood Moon）</title>
<link>http://csi.dramanavi.net/blog/2012/05/55-3-blood-moon.html</link>
<description>キャサリンとヴァルタンがベッドをともにする中、チャールストン山では残忍な殺人が進...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;img title=&quot;Lv11_03&quot; alt=&quot;Lv11_03&quot; src=&quot;http://csi.dramanavi.net/photos/uncategorized/2012/04/28/lv11_03.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;キャサリンとヴァルタンがベッドをともにする中、チャールストン山では残忍な殺人が進行。程なくしてパークレンジャーが男性の斬首死体を発見する。連絡を受けたキャサリン、ヴァルタン、そしてラングストン、ニックらは現場へ。杭に突き刺さった首、有刺鉄線のフェンスに寄りかかった胴体を目の当たりにするとともに、両手首に鎖でつながれていたことを示唆する索条痕を確認する。周囲にはタイヤ痕も足跡もなく、何らかの儀式を思わせるこの死体だけが唯一の証拠だ。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ロビンスとデヴィッドは、頭部、胴体を手分けして検視することに。ラングストンとサラは、被害者の両手のひらに流血の儀式を思わせる傷跡を発見。被害者が全身脱毛したばかりであることにも気付く。&lt;br /&gt;やがて、脱毛ワックスの成分が手がかりとなり、被害者はメディテレニアンに滞在していた宿泊客、マイケル・ウィルソンと判明。ホテルで開かれていた集会に参加するため、サンディエゴからやって来たことが明らかになる。ラングストンとニックは、彼が泊まっていた客室を調査。誰かと争ったのか、大いに荒らされたその部屋で、礼服、誓いの言葉のメモ、結婚指輪などを見つけ、花やケーキのレシートの配達日から、彼が今日挙式予定の新郎だったことを知る。さらに、マイケルと争った相手のものなのか、床に落ちていた黄色のコンタクトレンズも発見する。&lt;br /&gt;ラングストンとニックは、引き続きマイケルの挙式会場とされていたホテルのユニティ・ルームへ。そこには、ヴァンパイア信仰者たちが集っていた。そう、マイケルもまたヴァンパイア信仰者だったのだ。ラングストンとキャサリンは、同じくヴァンパイア信仰者でマイケルと結婚する予定だったジュリー、ヴァンパイアのリーダー格のトーマス、介添人のイーサンらに話を聞くが、有力な情報は得られない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その後、ホテルの監視カメラの映像に、夜中、一人で出かけるマイケルの姿が映っていたことが確認される。また、マイケルの殺害に使われた凶器はまさかりや手斧の類いと分かり、ラングストンとニックは、ヴァンパイア信仰者、そして彼らと敵対する狼人間たちも同族として参加する集会の武器販売コーナーで、符合する凶器を入手。それをラボに持ち帰って実証実験を行い、犯人は複数である可能性が高いことを突き止める。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一方、マイケルの歯にはさまっていた狼の毛が手がかりとなり、狼人間グループのリーダー、カート・フランシスが捜査線上に浮上。DNA鑑定の結果、彼がマイケルの部屋で黄色のコンタクトを落とした人物と分かる。ラングストンとニックは、ホテルのテラスで狼人間の仲間たちといたカートを取り押さえ、署に連行。さっそく取り調べを行うが、カートは「事件当夜は満月だったので、狼に変身していたため記憶がない。翌朝は自分のトラックで目覚めた」とふざけた供述をするばかり……。&lt;br /&gt;サラとグレッグは、カートの供述の真偽を確かめるべく彼のトラックを調べ、助手席のドアの外側に嘔吐物に混じった血痕を発見。それが手がかりとなり、助手席に座っていた人物がマイケルの血を飲んで嘔吐していたことが明らかになる。さらに、嘔吐物に含まれていた成分から、マイケルの血を飲んだ人物はポルフィリン症という血液疾患に冒されていることが判明。ラングストンとニックは、ヴァンパイアたちがマイケルの葬儀を行うユニティ・ルームに行き、部屋のカーテンを開けて日光を室内に取り込む。日光に当たると皮膚に炎症を起こすポルフィリン症の特徴を利用し、誰がポルフィリン症なのかあぶり出す算段だ。その結果、ヴァンパイアのリーダー格のトーマスがポルフィリン症と判明。トーマスは犯行を否定するものの、「なぜ敵であるカートのトラックに乗ったのか」と聞かれると口をつぐむ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;カートとトーマス、二人が殺害現場にいたのは確実。しかし、彼らの着衣には凶器からの飛沫血痕しかなく、返り血を浴びた形跡がなかったことから、マイケルを殺害したのはカートとトーマス以外の人物という見方が濃厚となった矢先、ホッジスの調べで、トーマスの黒マントからアルパインロック・バターウィードという草花の痕跡が見つかる。その草花の自生地を目指したニックとサラは、彼らが登った山道のルートをたどり、カートのトラックのタイヤ痕と土を掘り返した跡を発見。土の中から破られた写真も見つける。それはカートの軍団が写った写真。何と、その中にはマイケルの姿もあり、土の中からは凶器の斧も見つかる。その斧の取っ手にはマイケルの血が染み込み、独特の紋様が出来ていた。それはケルトの結び目模様。ジュリーの指輪のものだった……。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;実は、マイケルはもともと狼人間。ところが、去年の集会でジュリーに一目惚れ。その恋を成就させるために狼人間をやめて密かにヴァンパイア信仰者になった。ところが、奇しくも今回の集会でヴァンパイアになった姿をカートに見られてしまい、部屋まで尾行してきた彼と争ってもみ合いに（その際、マイケルがカートの顔面を殴り、カートのコンタクトレンズが部屋に落ちた）。その後、憤慨したカートはトーマスにマイケルの過去を暴露。両者は裏切り者を殺すために一晩だけ手を組むことにし、「婚前の儀式」という名目でジュリーともどもマイケルを山へ呼び出した。そこで、狼人間たちの登場だ。危険を察したマイケルは走って逃走するも、運悪く有刺鉄線に行く手を阻まれてしまい立ち往生。その場で初めてマイケルの過去を聞かされたジュリーは逆上し、トーマスに手渡された斧をマイケルに繰り返し振りかざしたのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;後の取り調べで、「トーマスとカートの関与を証言すれば、死刑を免れることができるかもしれない」とラングストンはジュリーに持ちかける。しかしジュリーは、「殺したのは私です」ときっぱり言い切るのだった。&lt;/p&gt;

&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【豆知識】&lt;br /&gt;ブラッドムーン&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;中秋の満月（収穫月）の次の満月、いわゆる狩猟月のこと。低空に輝く赤く見る満月や、皆既月食時の赤銅色の月を「ブラッドムーン」と呼ぶこともある。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;リジー・ボーデン&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;1892年にマサチューセッツ州で起きた殺人事件で容疑者となった人物。リジーは実父と継母を斧で殺害した嫌疑をかけられるも、証拠不十分で無罪となっている。&lt;br /&gt;デヴィッドが歌った「リジー・ボーデン斧を取り、母さんを40回ぶった斬る」は、この&lt;br /&gt;リジー・ボーデンの事件を歌ったマザーグースの歌。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;アイアン・シェフ&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;日本で人気を博した料理対決番組「料理の鉄人」のアメリカ版。アメリカでは今も放送が継続している。&lt;br /&gt;ホッジスは、ウェンディと寄り添って「アイアン・シェフ」を見るのが夢だったとのこと。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ヴァン・ヘルシング&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;ブラム・ストーカーの小説『ドラキュラ』に登場するドラキュラと戦う大学教授。吸血鬼ハンターの代名詞として広く知られている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;カインとアベル&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;旧約聖書『創世記』第4章に登場する兄弟。アダムとイヴの息子。神から自分の捧げ物に目を留めてもらえなかったカインは、神に捧げ物を認めてもらえたアベルに嫉妬して殺害。これが人類初の殺人事件と言われている。ホッジスは、ヴァンパイアと狼人間が犬猿の仲であることのたとえに、このカインとアベルのほか、ローマの建国神話に登場する双子の兄弟ロムルスとレムス（新都市建設の場所に関する意見の相違から仲違いし、最終的には決闘でロムルスがレムスを打倒）の名前を引用した。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;アスワング&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;フィリピンに伝わる伝説のUMA（未確認動物）。昼間は美しい女性の姿をしているものの、夜になると空を飛行し人間の血を吸う化け物に変身する女吸血鬼と説明されることが多いが、ラングストンはヴァンパイアと狼人間の雑種と語った。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ポルフィリン症&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;ヘモグロビンをつくるヘムという物質の合成経路の異常により、光毒性反応による日光誘発性皮膚障害を生じる疾患。顔色が青白くなったり犬歯が変形したりする場合があることから、吸血鬼病と呼ばれることも。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【決めゼリフ】&lt;br /&gt;「トランシルバニアが“森の向こう側”って意味だって知ってた？」by サラ&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;こんな風に博学をさらしたがために、この後、サラはニックから「グリッソムさん？」「ギル～！」とからかわれるハメに。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【ゲスト出演者】&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;トーマス役は、「ホテル・バビロン」のチャーリー・エドワーズ役や「生存者たち」のトム・プライス役などで知られるマックス・ビースレイ。&lt;br /&gt;ジュリー役は、「ゴシップガール」のレイチェル役のローラ・ブレッケンリッジ。&lt;br /&gt;カート役は「アメリカン・ホラー・ストーリー」のトラヴィス役のマイケル・グラジアデイ。&lt;br /&gt;マイケル役は、「NIIKITA／ニキータ」のネイサン・コルヴィル役で知られ、「CSI:ニューヨーク」のシーズン5ではダンブルックの息子コナー役を演じたサッド・ラッキンビル。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【鑑賞MEMO】&lt;br /&gt;“ラブラブ”のキャサリン＆ヴァルタンは……&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;オープニングは、残忍な殺しと並行するキャサリン＆ヴァルタンのベッドシーン！ 最近の二人のラブラブぶりは、ウェンディが去って傷心のホッジスにはまぶしすぎるようで、今回は、ヴァルタンの口から「一緒に暮らそう」という言葉まで！ でも、踏みとどまったのはキャサリン。「今の関係を壊したくない」「今をそのまま楽しみたい」、こういう発想に至るところが、さすがオトナだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;エピソードの内容の方は、ヴァンパイアと狼人間がテーマ。「CSI:ニューヨーク」シーズン6の#14「血族」でもヴァンパイアを扱っていたが、サブカル系のテーマはベガスも得意とするところ。今回は、ヴァンパイアと狼人間が一堂に会する奇妙な集会の様子を描く中で、ラングストンもカラーコンタクトと牙でヴァンパイア風に変身。そんな彼を見て「目がカッコイイ！」と騒いで、母親にクレジットカードを要求したシュールな少年が、実はCSI:シリーズの製作総指揮者として知られるアンソニー・E・ズイカーの実の息子ドーソンというお楽しみ付きだった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;また、ニックは今回も自ら“昆虫博士”に名乗りを上げ、グリッソムの後継者らしいところをアピール。そして、容疑者がポルフィリン症だと分かった際には、10年前に被害者をプロテインシェークにして飲んだ殺人犯がいたことに言及した。この殺人犯、もちろんシーズン1の#21「悪魔に魅入られた女」に登場したドクター・ヒルリッジのこと。今回のトーマス同様ポルフィリン症だった彼女は、自分が生き延びるために、他者を殺害、その内臓をミキサーで“プロテインシェーク”にして飲用していたのだ。この何ともおぞましい話、もう10年前のことになるとは……。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ちなみに、今回のエピソードの原題は、「Blood Moon」。「CSI:マイアミ」シーズン2の#13「満月の惨劇」の原題も同じく「Blood Moon」だった。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>&lt;06&gt;CSI:11 科学捜査班</dc:subject>
<dc:subject>&lt;19&gt;エピソードガイド</dc:subject>

<dc:creator>科学捜査班</dc:creator>
<dc:date>2012-05-05T22:50:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://csi.dramanavi.net/blog/2012/04/428-17do-or-die.html">
<title>4月28日(土) #17「優等生の秘密」（原題:Do or Die）</title>
<link>http://csi.dramanavi.net/blog/2012/04/428-17do-or-die.html</link>
<description>マンハッタンの選り抜きの私立進学校アーチフォード学園。ウェンデル・アンドリューズ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;img title=&quot;Ny7_17&quot; alt=&quot;Ny7_17&quot; src=&quot;http://csi.dramanavi.net/photos/uncategorized/2012/04/28/ny7_17.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;マンハッタンの選り抜きの私立進学校アーチフォード学園。ウェンデル・アンドリューズ校長が見学に来た入学希望者とその保護者を案内していると、血塗れの後頭部を押さえた女子生徒がよろめきながら歩いて来て倒れ、その場で死亡する。死んだのは、オリヴィア・プレスコット。ほかの生徒とは別格の優等生で、卒業生総代だ。死因は、頭蓋骨に達する傷。ただし、防御創は見られない。トイレには彼女のバックパックが残されており、何者かが洗面台の角に頭を打ち付けて死なせたことが明らかになる。便座の上に靴の跡を発見したジョーは、犯人は個室に隠れていたのではないかと推察するが……。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;オリヴィアは直前の授業を選択しておらず、死ぬ直前の80分間の行動は不明。両親も生徒たちも、人気者であるオリヴィアに恨みを持つ者にまったく心当たりはなかった。&lt;br /&gt;そんな中、シドの検視により、オリヴィアの膝に接触性皮膚炎が確認される。そして、後の調査でそれが図書館のカビに起因するものと分かり、ダニーとリンジーは図書館を調査。オリヴィアが借りていたギリシャ悲劇の本が収まっていた書棚の奥の小部屋のテーブル上に、セックスの痕跡を見つける。もしかすると、オリヴィアは誰かの秘密を目撃したせいで、口封じのために殺されたのかもしれない。&lt;br /&gt;やがて、テーブルの指紋は泥酔乱交の前科のあるベン・ゴールドのものと判明。彼のロッカーからは、自作のポルノ映画が見つかる。マックに事情を聞かれることとなったベンは、図書館で密かに映画を撮っていたこと、それをオリヴィアに見られたことを認めるが、殺害については否定。「出演した女子生徒たちとは出演同意書を交わしており法的に問題はない」と主張し、彼の映画に出演した女子生徒のベッキーも、フラックによる聴取の際、彼の言い分を裏付ける。さらにベンは、「オリヴィアは自分も出演したいと契約を申し出た」と供述。後に、オリヴィアの所持品から出演同意書が見つかり、ベンの話は真実と分かる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そんな中、便座の上の足跡にダイオウサソリの痕跡を見つけたホークスは、マックとともに生物教師のブッカーの元へ。昨日、教室で飼っているダイオウサソリの1匹を男子生徒の一人がいじめの標的エミー・トーマスのそばに放ち、怒った彼女が教室を飛び出す際に、そのサソリを踏みつぶしていたことを知る。そして、この後にマックとホークスから事情を問われることとなったエミーは、「笑いものにされるのに耐えられずトイレに行ったが、その直後にクラスメート二人が入って来て自分の悪口を言い始めた。個室から出るに出られず便座の上に乗って隠れていた」と弁明。クラスメートたちも、エミーの言ったことは事実で、彼女が個室に隠れていたことも知っていたと認める。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;こうして捜査は振り出しに戻り、マックたちはあらためてオリヴィアの所持品を調べ直すことに。そして、ミネラルウォーターのラベルが世界史のテストのカンニングペーパーになっていることに気付く。しかし、優等生である彼女がカンニングをするとは思えない。もしかすると、オリヴィアはカンニングをしようとしていた生徒を見つけたためトラブルに巻き込まれたのかもしれない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;オリヴィアのブレザーに付着していた土が、どういうわけか火星の土に酷似していることに頭を悩ませていたアダムは、それがチリのアタカマ砂漠の土であることをようやく突き止める。そして、その事実がヒントとなり、アタカマ砂漠の土を入れたケージでヨウガントカゲを飼育し、エミーとともに体色変化についての共同研究をしていた男子生徒、アレン・ウィルソンが容疑者に浮上。フラックとジョーによる取り調べを受けることとなったアレンは、教師のコンピューターをハッキングしてテスト問題を盗んでカンニングペーパーを作ったことを認めるものの、オリヴィアに頼まれてしたことだと主張。自分が不正のために利用されていると分かっていながらも、憧れの的であるオリヴィアと一緒にいたいがために彼女の頼みを聞き入れたと説明し、好きな相手を傷つけるわけがないと犯行を否定する。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;アレンにオリヴィアを殺害する動機がないとは言い切れないものの、彼が殺害現場である女子トイレにいたという証拠も見つかっていない。ふとオリヴィアが持っていた学校新聞の写真に目をやったマックは、オリヴィアとアレンが話す後ろにエミーが写っている点に着目。そのエミーの表情から、彼女が嫉妬からオリヴィアを殺したのではないかと直感する。&lt;br /&gt;マックはジョーとともにエミーに会いに行き、あらためて彼女を追及。「オリヴィアに引かれるアレンを見るのは辛かったはず」と核心を突かれたエミーは、親友のアレンのことがずっと好きだったことを認めると、トイレに隠れていた時、クラスメートと入れ違いにオリヴィアとアレンが入って来てペットボトルを渡すのを目撃したことや、アレンが出て行ったあとオリヴィアと口論になり、自分とアレンの思いを馬鹿にされカッとなって彼女を殺したことを白状。オリヴィアを死なせてしまったことは後悔しているものの、アレンを擁護したことは悔やんではいないと言い切る。そして、大勢の生徒たちが好奇の目を向ける中、署へと連行されていくのだった。&lt;/p&gt;

&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【豆知識】&lt;br /&gt;アド・ヴィタム・パラムス（Ad vitam paramus）&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;英語の「We are preparing for life」と同意のラテン語で、人生に備えあれという意味。&lt;br /&gt;アーチフォード学園の校章には、この文が盛り込まれていた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;デューイ十進分類法&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;アメリカの図書館学者メルヴィル・デューイが考案した図書分類法。&lt;br /&gt;リンジーはこの分類法をよく知っていたようだが、ダニーにはさっぱりだった様子で……。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【決めゼリフ】&lt;br /&gt;「あんな子たち、チアガールの風上にもおけないわ」by ジョー&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;エミーへのいじめを悪びれもせずに認めたクラスメートたちを非難するジョーの一言。どうやら、ジョーは学生時代チアガールをしていた模様。「チアガールだったの？」と驚くリンジーに、「とぼけないで。あなたもでしょ？」と返していたが、リンジーがチアガールだったかどうかは不明だ。&lt;br /&gt;ちなみに、ジョーを演じるセラ・ウォードは、アラバマ大学在学時代、本当にチアガールをしていたとのこと。脚本家たちは、そんな彼女の個人的な背景をサラッと台本に反映させたのかもしれない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【ゲスト出演者】&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;ベン役は、ヴァネッサ・ハジェンズの恋人として知られるオースティン・バトラー。&lt;br /&gt;エミー役は、「CSI:科学捜査班」シーズン10の#13「暴走ストリート」にもゲスト出演し、ホラー映画の絶叫クイーンとしても名高いスカウト・テイラー＝コンプトン。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【鑑賞MEMO】&lt;br /&gt;ルーシーは公立向き！？ アダムは火星の土に四苦八苦&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;今回は、学園内のいじめをテーマにしたエピソード。「CSI:マイアミ」シーズン9の#14「ハイスクールの魔女」を思い出させる内容だった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ストーリーそのものに新鮮さはなかったが、こちらをニヤリとさせる場面がちらほら。一つは、リンジーとダニーが夫婦揃って学校の図書館を調べるシーン。娘のルーシーの進路についての二人の会話では、進学校に興味のあるリンジーと、公立で十分というダニーの意識の違いが浮き彫りになった。この問題を本気で話し合うのは当分先のことになるだろうが、リンジーとダニー、意外と教育方針の違いでもめたりして！？ でも、現時点では意見の違いこそあれ、いまだラブラブの二人。図書館内の個室で何が行われていたのか、二人で実演！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そして、今回も絶好調だったのがアダム。“火星の土”に翻弄されてアタフタ。でも、それが砂漠の砂であることを突き止めてガッツポーズ。「参照するサンプルがないから苦労したけどやりました！どうよ～～？」と、マックとホークスの前で自画自賛。マックとホークスのあきれ顔と、慌てて話を本題に戻すアダム、このお決まりの展開にはいつもホッとさせられる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;なお、今回リンジーは、オリヴィアが殺されるシーンを目撃した生徒たちのトラウマを心配し、かつて友人が殺害されるのを目撃したことにも言及。シーズン3の#18「死への誘い」でのフラッシュバックシーンも再登場した。ただし……、リンジーの心配はアーチフォード学園の生徒にはあまり必要なさそう。逮捕されるエミーの様子を、ケータイで写しまくっているくらいだから。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>&lt;12&gt;CSI:ニューヨーク7</dc:subject>
<dc:subject>&lt;19&gt;エピソードガイド</dc:subject>

<dc:creator>科学捜査班</dc:creator>
<dc:date>2012-04-28T23:50:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://csi.dramanavi.net/blog/2012/04/428-2pool-shark.html">
<title>4月28日(土) #2「ベガスの人食い鮫」（原題:Pool Shark）</title>
<link>http://csi.dramanavi.net/blog/2012/04/428-2pool-shark.html</link>
<description>客で賑わうブーゼルのカジノのプールに、突如サメが出現。デジレー・マクワイアという...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;img title=&quot;Lv11_02&quot; alt=&quot;Lv11_02&quot; src=&quot;http://csi.dramanavi.net/photos/uncategorized/2012/04/28/lv11_02.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;margin: 0px 5px 5px 0px; float: left;&quot; /&gt;客で賑わうブーゼルのカジノのプールに、突如サメが出現。デジレー・マクワイアという女性がサメに腕を食いちぎられて死亡する。ブーゼルのカジノではショー・ビジネス用のサメが飼育されており、何者かがこのサメをプールに入れた可能性が高い。キャサリンは、サメを管理している獣医ホロウェイに事情を聞くが、彼いわくサメの数は減っていないとのこと。サメがどこから運び込まれたのかは分からない。&lt;br /&gt;そんな中、監視カメラの死角となっているプールの裏エリアで、ニックとサラはマリファナの吸い殻を発見。それが手がかりとなり、CSIのメンバーがよく知る元麻薬の売人のドロップスが捜査線上に浮上する。ドロップスは署で取り調べを受けるが、「クラブのプロモーターとしてプールに出入りしていただけ」と主張。刑務所帰りの自分を雇ってくれたブーゼルを裏切るようなまねをするはずはないと、事件への関与を否定する。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;キャサリンは、ブーゼルのオーナーで“ベガス一大きなサメ”という表現がピッタリの権力者、アーネスト・ブーゼルと会い、ドロップスが事件に関与した可能性はないか尋ねる。さらに、ブーゼルとは敵対関係にあるダニー・マックリン経営の向かいのカジノ「マックリンズ」に、今回のサメ騒動のせいで客が流れたこと、マックリンズもサメを保有していることに言及。ブーゼルはドロップスが裏切るとは考えられないとした上で、すべてはマックリンの仕業だと気付いたのか、彼に対する敵意をむき出しにする。&lt;br /&gt;この後、キャサリンはマックリンにも面会。しかし、彼から有力な情報を聞き出すことはできず、彼の保有するサメの数も変わっていないことを確認するにとどまる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一方、職場に復帰したラングストンの立ち会いのもと、ロビンスによるデジレーの検視が行われ、死因はヘロインを注射されたことによる急性麻薬中毒で、サメに襲われる前に死んでいたことが判明。さらに、ニックとラングストンでプールの監視カメラ映像をチェックした結果、デジレーが身に着けていたはずの貴金属が、殺害後になくなっていたことが明らかになる。ホッジスとヘンリーは、証拠を求めてプールを捜索。その結果、凶器の注射器が見つかり、付着していた指紋から前科者のアーニャ・サンチェスが容疑者に浮かび上がる。署に連行されたアーニャは、デジレーが死んだとは知らずに、彼女にヘロインを注射して意識を失わせたところで貴金属を奪ったことを白状。はからずもデジレーが死んでしまったことにより、強盗目的のはずが重罪謀殺で逮捕されることとなる。ただし、彼女はサメの件とは無関係だった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ラングストンとロビンスは、ホロウェイとともにサメを解剖。胃の内容物を見たホロウェイは野生のサメだと断定するが、実は、胃の中にはブツ切りにされた魚も含まれていた。これは、人間に飼育されていたことを示す何よりの証拠。サメのヒレには刻まれたIDを削り取ろうとした痕跡も見つかり、それをラングストンが復元した結果、サメはマックリン保有のものと特定される。&lt;br /&gt;署に呼び出されたマックリンは、「サナダムシの付いたサメが共食いをし始めたので、ホロウェイにそのサメを処分させた」と説明。ブーゼル、マックリンズ、双方に出入りしているホロウェイが、サメをプールに入れた線が濃厚となった矢先、ブーゼルが「お前を痛い目に遭わせてやる！」と取調室に怒鳴り込んでくる。キャサリンは、ブーゼルとマックリンの怒鳴り合いを制止するが……。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ニックとサラは、あらためてホロウェイに事情を聞くため、彼が現在仕事中だというマックリンズへ。そこで、死体となったホロウェイを水槽の中に発見する。そして、後の検視およびホッジスによるホロウェイのスキューバのタンクの中身の定量分析の結果、何者かがスキューバのタンクに排気ガスを入れたことによる一酸化炭素中毒が死因と判明。その排気ガスの汚染物質の割合がブーゼルの愛車のものと一致し、キャサリンは再びブーゼルに事情を聞く。ところが、ブーゼルは罪を認めるどころか、意外なことを言い出す。前日、マックリンから連絡があり、彼の所有するレストランへ車で出かけて和解の申し出に応じたというのだ。&lt;br /&gt;ブーゼルの言い分の真偽を確かめるべく、キャサリンとサラはさっそくそのレストランへ。駐車場で排気ガスの臭いを放つホースを見つける。駐車係はホースを使った人物に心当たりはないと話すが、近くのATMの監視カメラの映像が証拠となり、この駐車係がブーゼルの排気ガスをタンクに詰めた張本人と判明。駐車係は、すべてマックリンの指示だったことをあっさりと白状する。つまり、ブーゼルの客を取り込むために、ホロウェイを使ってサメをブーゼルのカジノのプールに入れさせたのも、都合が悪くなって駐車係を使ってホロウェイの殺害を企てたのも、これらの罪をブーゼルに着せようとしたのも、すべてマックリンの仕業だったのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;こうして、サメの事件は解決。容疑が晴れたブーゼルは、捜査の過程で対立したキャサリンに対し、「父親であるサムに似ていると誤解していた」とした上で、「和解しよう」と持ちかける。キャサリンは笑顔で、「“サメ”とは泳がないわよ」と返すのだった。&lt;/p&gt;

&lt;hr /&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【豆知識】&lt;br /&gt;ジャック・クストー（ジャック＝イヴ・クストー）&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;フランスの海洋学者。1953年に著書「沈黙の世界」がベストセラーとなり、1956年には同名映画を製作。カンヌ国際映画祭でパルムドール、アカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞を受賞している。日本では1970年代に日本テレビが放映したドキュメンタリー番組「驚異の世界・ノンフィクションアワー」で有名に。潜水用呼吸装置（商標名：アクアラング）の開発者の一人としても知られている。&lt;br /&gt;グレッグは、ホロウェイのことを“カジノのジャック・クストー”と称した。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;シャーク・ウィーク&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;ディスカバリーチャンネルで毎年夏に放送される、サメの生態を紹介する番組。&lt;br /&gt;ロビンスは、もっともらしい虚言を吐くホロウェイのことを、「『シャーク・ウィーク』を見てもいない」と非難した。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;マンダレイ・ベイ&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;ラスベガスにある黄金色に輝く外観が特徴的なカジノホテル。「シャーク・リーフ」という水族館を備え、十数種類のサメを保有している。&lt;br /&gt;ロビンスは、このマンダレイ・ベイのイヤホンガイドを着けて回るツアーに参加したとのこと（ラングストンはイヤホンガイド嫌いであることが判明！）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【決めゼリフ】&lt;br /&gt;「和解したと口では言うが、本心とは限らない。忘れるな、キャサリン」by サム&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;数十年前、若かりし頃のサムがキャサリンに言った言葉。若き日のキャサリンは、シーズン7の#9「レジェンド・オブ・ベガス」以来、2度目の登場となった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【ゲスト出演者】&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;ブーゼル役は、『M★A★S★H』でブレイク、「フレンズ」ではロスとモニカの父親役を演じていたエリオット・グールド。&lt;br /&gt;ドロップス役で4度目の登場となったのは、ヒップホップ歌手のメソッド･マン。&lt;br /&gt;ホロウェイ役は、「トゥルーブラッド」のヒューゴ役などで知られるクリストファー・ガーティン。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【鑑賞MEMO】&lt;br /&gt;エリオット・グールドがゲスト出演！ そして、ウェンディが……&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;前回のジャスティン・ビーバーに続き、今回もビッグなゲストが！『M★A★S★H』のエリオット・グールドだ。彼が演じたブーゼルは、キャサリンの父サム・ブローン、そしてまだ幼かったキャサリンを知る、昔ながらのベガスの権力者。威圧的で泥臭くもあるが、率直な一面も合わせ持ち、スマートで狡猾なマックリンという対照的なキャラクターとの対立で視聴者を楽しませてくれた。&lt;br /&gt;また、今回はメソッド・マンもドロップス役で再登場した。前回の登場（シーズン8の#14「二階の出来事」）では、一時的に刑務所を出て捜査に協力した後、また刑務所に戻ったドロップス。いつの間にやら出所していたようだが、もしや今回の件で刑務所に逆戻り！？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一方で、非常に残念な展開も……。何と、ウェンディがベガスを去ることに！ キャサリンの後押しもあり、ポートランドで念願の現場捜査官になることが決まったのだ。彼女のかねてからの希望が叶ったことは喜ばしいことだが、ウェンディとホッジス、それにヘンリーとの絡みが見られなくなるのはとても残念。ウェンディがラボ内で成長していく姿を見てきただけに、彼女が現場捜査官として一人前になっていくところも見たかったのに……。&lt;br /&gt;視聴者もショックだが、誰よりもショックを受けたのはもちろんホッジス。内心では彼女を本気で引き留めたかったはずだ。それにしても、ウェンディから転職の相談をされていたがために、プールの捜索時、ホッジスに水中に沈められてしまったヘンリーはお気の毒（ただし、そこで凶器を発見してしまうところがヘンリーのしぶとさ！）。とにかく、ヘンリーが言っていたように、ウェンディが転職のことをなかなかホッジスに打ち明けられなかったのは、ホッジスに対する思いがあったからこそ。さてホッジス、今回の辛い別れを乗り越えて、本物のタフガイになれるのだろうか！？&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>&lt;06&gt;CSI:11 科学捜査班</dc:subject>
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<dc:creator>科学捜査班</dc:creator>
<dc:date>2012-04-28T22:50:00+09:00</dc:date>
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