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LumiLumi
好きな科学捜査はDNA分析。好きなキャラクターは、ホレイショ・ケイン。CSIを見ながらでもおいしくご飯がいただけます。


 8月6日(土) #16「危険な二人」

Lv10_16合成麻薬“エクスタシー”製造の容疑者、ベルことベラマイン・クィスクとエヴェレット・エドワーズの2人を現行犯逮捕すべく、ホテルに乗り込んだCSIの面々。警察関係者だと悟られぬよう、それぞれが客を装って行動する。グレッグとアーチーは、ベルたちがカジノで遊んでいる間に、彼らの客室に監視カメラを仕掛けることに。しかし、エクスタシーの製造現場として使われるはずである浴室への設置は間に合わず。彼らが部屋に戻る直前に、慌てて撤収する。キャサリンとヴァルタンは張り込み用の客室に詰め、女性を連れて部屋に戻ってきたベル断ちの様子をモニターで監視する。

 

女性を部屋から追い出し、エクスタシーの製造に取りかかるベルたち。キャサリンとヴァルタンが根気よく監視を続けていると、ジルという女性が男と連れ立ってやって来る。ベルの友人であるジルは、個人的にエクスタシーを譲ってもらうつもりなのだ。そして、すでにハイになっている彼女はベルとキス。怒った男はベルに銃を向け、一時は一触即発の状態となるが、エヴェレットの仲裁のおかげで事なきを得る。
その後、エクスタシーを手に入れてベルたちの部屋を後にしたジルは、ヴァルタンら警察に捕らえられる。そして、彼女の話から今夜のドラッグ・パーティーの場所が判明。警察に情報をつかまれたことを知らずに、完成したエクスタシーを持ってパーティーの場へ向かったベルたちを待ち構えるべく、グレッグが客としてパーティーに潜入する。そして、この作戦がうまくいき、ブラスらはエヴェレットの逮捕に成功する。しかし、ベルは警察の存在に気付いたのか、いつの間にか姿を消していた。
そんな中、キャサリンとヴァルタンはベルたちが出かけた隙に、エクスタシーの製造現場となった彼らの客室に潜入し、バスルームなどで証拠を押さえる。ところが、そこにベルが戻ってきて、背後からヴァルタンを撃とうとする。割って入ったキャサリンは、ベルの反撃を受けてあやうく殺されそうになるが、ヴァルタンがベルを撃って一件落着する。

 

一方、ホテルからラボに戻ろうとしたアーチーは、ホテルの搬入通路の階段下に、転落した女性の死体を見つける。死体の身元は、ホテルの従業員でイベントプランナーを務めるサーシャ・カッツァロス。スカートの下に下着を付けておらず、両腕には何者かにつかまれた跡が。ラングストンは警備主任フィン・トーマスに話を聞き、彼女がホテルのランジェリー・ショーで問題を起こした客の対応に従事していたとの情報を得る。
ラングストンとニックは、女性の使用済み下着が真空パックにして販売されているランジェリー・ショーの会場へ。主催者であるロン・ローズの話から、モデルに触ったためサーシャによって会場からつまみ出された、クリント・パダーという客が容疑者に浮上する。けれども、パダーはとあるモデルの使用済み下着に執着しているだけで、事件とは無関係と分かる。
ラボに戻ったアーチーは、ロン・ローズのネットショップをチェック。その画面を見たラングストンは、モデルの1人にサーシャと同じイチゴの形のアザがあることに気付く。実は、サーシャはホテルで働くかたわら、ローズの元でモデル業もこなしていたのだ。ラングストンとニックからあらためて事情を問われることとなったローズは、サーシャの使用済み下着は人気があり、自分も彼女の匂いのファンだったと明かすと、昨晩、サーシャに身につけていた下着をその場で脱いでもらったことを白状。所持していた彼女の下着をラングストンたちの前に差し出し、「サーシャとは寝ていないし、殺してもいない」と主張する。
そんな矢先、証拠として保管されているはずのサーシャのカードキーが、今も使用されていることが判明。実は、証拠として保管されていたカードキーは警備主任のトーマスのもので、彼がサーシャのカードキーを使っていたことが分かる。トーマスは、「サーシャと婚約していたが、彼女が下着を売ることが許せず言い合いになって階段から蹴落とした」と犯行を自白。その際に、カードキーが取り違えられたことが分かり、こちらの事件も一件落着するのだった。


【豆知識】
DXM

鎮咳薬の主成分。臭化水素酸デキストロメトルファン。
ベルたちは、これを混ぜたドラッグを売っていた。

 

PLUR
「Peace Love Unity Respect」の略。レイブ(1950~80年代のドラッグを使用する違法なダンスパーティー)のモットー。
グレッグは一時期、このPLURにはまっていたらしい。

 

【決めゼリフ】
「君を困らせちゃったな。ただ知ってほしかった」by ヴァルタン

キャサリンに離婚した妻との間の息子ジャックのことを初めて語ったヴァルタンの一言。

 

【ゲスト出演者】
ベル役は、「ハーパーズ・アイランド 惨劇の島」のクリストファー“サリー”サリヴァン役のマット・バー。
パダー役は、「こちらブルームーン探偵社」のハーバート役や映画『Ray/レイ』などで知られるカーティス・アームストロング。
ローズ役は、「THE EVENT/イベント」のサイモン・リー役や映画『TEKKEN 鉄拳』の三島一八役などで知られ、「CSI:マイアミ」シーズン8の#9「正義の一撃」や「CSI:ニューヨーク」シーズン5の#21「過去、現在、そして殺人」にもゲスト出演しているイアン・アンソニー・デイル。

 

【鑑賞MEMO】
キャサリンとヴァルタンが!

自分たちが警察関係者だと悟られないよう、客のフリをしてホテルに潜入していたキャサリンとヴァルタン。周りの目を欺くため、何とキスまで! しかも、その後は部屋に2人きり。子育ての難しさを知る親という共通点も見えてきて、なかなかいい雰囲気。2人は、急速に距離を縮めている!?
一方で、ニックはチアガール好きを公言。グレッグはレイブ通いの経験を捜査に役立てた。また、チョコチップクッキーの匂いが好きのロビンスのおじさんがオーブンに頭を突っ込むのを見て、おばさんが自殺するつもりなのかと勘違いしたという逸話も登場。ラングストンの口からは、マニキュアの匂いをかぐと初恋の人を思い出すなんていう話も飛び出し、メンバーのプライベートに関わる小ネタも満載だった。

 

そう言えば、ラングストンは長く日本にいたことがあるのだとか。使用済み下着の自動販売機(現在はどうか分からないが、過去には本当に存在していたらしい!)を日本で見たと話してニックを驚かせていた。日本の自動販売機の種類の豊富さに興味を持つ外国人は多いというが、まさかそれがCSIのネタになるとは。

 

珍しくラボを出たアーチーは、何と死体を発見するハメに。普段はラボに詰めて証拠分析にあたっている分析官にとって、生身の死体はさすがに刺激が強すぎた模様。ショックを受けたアーチーの弱々しい姿が忘れられない。

2011.8. 6|CSI:10 科学捜査班、エピソードガイド|コメント(5)トラックバック(0)

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コメント

今回の回で冒頭に流れていた曲の題名かアーティスト名は分かりますか?自分なりに聞いて歌詞検索をかけてみたんですが分からなかったので…お力を借りたいです。

投稿: ゆか | 2011.08.07 15時10分

ゆかさん、こんにちは!
冒頭の曲は以下の通りです。

"Play For Real"
The Crystal Method featuring The Heavy

ご参考になれば!

投稿: Lumi | 2011.08.07 15時27分

ドラッグにマークをつける時に流れていた曲の題名、アーティスト名、知りたいです。
ご存知でしょうか。
よろしくお願いします。

ポールダンスショーで使いたいと思っております。

投稿: plur | 2011.08.10 12時01分

plurさん、コメント遅れましたが、ドラッグにマークを付けている時の曲は、"Magic Doors" Portisheadです。ご参考になれば。

投稿: Lumi | 2011.08.20 13時27分

ありがとうございます!
ひゃー、すごくHappy!!

投稿: plur | 2011.08.22 02時05分

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