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LumiLumi
好きな科学捜査はDNA分析。好きなキャラクターは、ホレイショ・ケイン。CSIを見ながらでもおいしくご飯がいただけます。


 2月21日(土) #18「腐ったオレンジ」

カーチェイスを繰り広げる2台の車。そのうちの1台が道路の陥没にはまり、運転していた男性が死亡する。そして、この陥没事故により、地下にトンネルが掘られていたことが判明。トンネルは銀行まで続いており、金庫破りのために掘られたものと分かる。犯人の目的は現金ではなかったらしく、一部の貸金庫の中身だけが奪われていた。また、トンネル内では、銀行の支配人代理である、ロリ・ストルツの死体が発見される。

後の調べで、ロリがセキュリティのアラームを解除、犯人の手引きをしていたことが明らかになる。また、貸金庫を開けるのに、電気式起爆装置が使われていたことが判明。トンネルの入り口が、オレンジジュースで有名な、アマンダ・オーチャード社の本社ビルの建設現場に作られていたことも分かり、カリーとナタリアは現場監督のキースに事情を聞く。しかし彼は、トンネルのことは知らないと説明する。
ウルフとデルコは、こじ開けられた貸金庫に付着した指紋を調査。データベースでヒットした5人の中に、麻薬売買でマークされているカルロス・サンティアゴが含まれていることを突き止める。ホレイショは、早速カルロスを尋問。しかし、カルロスは事件への関与を否定。会社名義で貸金庫を借りており、自分自身も金庫の中身を奪われた被害者だと主張する。
アレックスの検視により、ロリは陥没事故に巻き込まれる前に、何者かによって射殺されていたことが判明。また、彼女の下着からアマンダ・オーチャード社の社長、チャールズ・ブライトンの精液が見つかる。トンネルの入り口が、アマンダ・オーチャード社の本社ビルの建設現場に掘られていたこともあり、チャールズは有力な容疑者となる。
デルコはチャールズの邸宅に向かい、結婚を間近に控えた娘のアマンダからチャールズの居所を聞く。そして、ホレイショとトリップは、チャールズに会うために港の倉庫へ。事情を聞かれたチャールズは、1ヵ月前からロリと交際していたことを認める。そして、自分の会社の建設現場に金庫破りのためのトンネルの入り口が作られていたと聞くと、ロリの裏の意図を見抜けず情けないと言って肩を落とす。トリップは、彼がロリに利用されたものとみる。
ウルフは、貸金庫を開けるのに使われた起爆装置を調べるうち、その作りが過去の貸倉庫への押し入りに使われたものと酷似していることに気付く。そして、このウルフの発見が鍵となり、爆弾を作ったのはフレディという男と判明。刑の軽減を望むフレディは、ロリに雇われて計画に加わったこと、ダン・カークランドという男が共犯者であることを白状。ダンはこっそりとある物を持ち出したが、それ以外の金庫の中身はすべて自分に譲ったと話す。では、ダンが持ち去った“ある物”とは?
ダンの自宅へ向かったナタリアは、家の前でダン本人と出くわす。彼を呼び止め、銃を向けるナタリア。しかし、ダンも背中に手を回し、銃に手をかけようとする。ナタリアは身の危険を感じてあえなく発砲。腕を撃たれたダンは、救急車で病院へと搬送される。
その後、ダンの自宅に駆けつけたホレイショとデルコは、ダンが持ち出した物を見つけようと室内を調べる。そして、爆薬の痕跡を調べる特殊な装置を使い、ダンが貸金庫から持ち去ったのはビデオカメラであることを突き止める。カメラの映像には、チャールズの娘アマンダとカルロス・サンティエゴがベッドを共にする様子が映っていた。
ホレイショは再びカルロスを訪ね、アマンダとの映像を脅迫に利用したのではないかと問い詰める。しかし、カルロスは依然として関与を否定。ホレイショは、建設現場に残されたタイヤ痕と照合するため、カルロスの車を押収する。
カリーは、病院で手当てを受けたダンから事情を聞く。彼は渋々、ロリに雇われてトンネルを掘り、彼女からビデオカメラを持ち出すよう指示されたことを告白。ビデオカメラに相当な価値があると見込んでこっそり持ち出したことは認めるが、ロリ殺害については否定する。
一方、デルコはアマンダを取り調べる。彼女は、カルロスとは1回限りのことで、一連の事件には無関係だと強く主張。婚約者にビデオのことを知られることを恐れる。
その後の調べで、カルロスではなくアマンダの車が現場のタイヤ痕と一致することが判明。ナタリアは、アマンダが現場にいたことを証明するため、彼女の車の中を調べる。そして、ペダルにオイルらしき痕跡を発見。その成分を分析した結果、コンクリートの型枠の剥離剤として使われているものだと分かり、カリーとウルフが建設現場に向かう。そして、打ったばかりのコンクリートを地中探知レーダーで調べ、中に埋められた凶器の銃を発見。その銃は、チャールズのものだった…。
取調室に呼ばれたチャールズは、カルロスが撮ったアマンダとのビデオによって、会社のイメージが汚されることを恐れたのだと告白する。アマンダは、幼い頃からアマンダ・オーチャード社のオレンジジュースのCMに出演しており、彼女の顔は、ジュースのパッケージにも印刷されているほど。会社のシンボル的存在であるアマンダのスキャンダルが発覚すれば、会社にとって大きなダメージとなると考えたリチャードは、ビデオの略奪を決意。ロリを雇って金庫破りを計画させ、最後に口封じに彼女を殺害した。しかし、ビデオを奪う前にトンネルが崩落したのだ。最後にチャールズは、カルロスからビデオの件で脅迫され、麻薬密輸のために会社を利用される羽目になったことに耐えられなかったと語る。
チャールズの話を受け、ホレイショはデルコとともに港の倉庫に向かう。そして、オレンジの積み荷を利用して麻薬を密売しようとしているカルロスを捕らえるのだった…。


【鑑賞MEMO:決めゼリフ】
「俺はこの仕事のプロだ。連れて行け」 by ホレイショ

悪党カルロスを追い詰めたホレイショ。「あんたの手に負えるのか」とカルロスに言われた後のセリフがこれ。エピソードのエンディングを、スマートに飾ってくれた。

【鑑賞MEMO:キャラクター】
ナタリア、銃の資格試験に合格

ナタリアがついに銃の資格試験に合格。嬉しそうに新しい銃をカリーに見せるが、その直後、容疑者ダンに対して早速銃を使うことになる。射撃練習の成果があったのか、弾は見事に急所を外してダンの腕をとらえるが、容疑者を撃ってしまったことにナタリアは動揺。しかし、そんなナタリアをホレイショがサポートする。「何であろうと俺が見つける」「何も心配ない。いいな?」という力強い励ましの言葉には、部下を守り通してみせるという確固たる信念が感じられた。さすが、頼れるチーフ!
チャールズ役で登場したのは、コメディアクションドラマとして大ヒットしたTVシリーズ「爆発!デューク」のボー役でおなじみのジョン・シュナイダー。ドラマ「ヤング・スーパーマン」のジョナサン・ケント(主人公クラークの養父)役でも知られている。

2009.2.21|CSI:マイアミ6、エピソードガイド|コメント(2)トラックバック(0)

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コメント

チャールズ役のおじさん、どっかで見た事あるなぁ~と思ってたら『ヤングスーパーマン』のお父さんだったんですねsign03それにしてもウルフ君のパトロール時代の記憶は結構役に立ちますねsmile

投稿: ぎっちょ | 2009.02.22 11時26分

娘のたった一回の情事のせいで、人まで殺してしまう父親が
なんとなく哀れに思えてしまいました。
結局はすべてを失う事にshock

ナタリアに対してのホレイショのセリフ、うらやましかったな(*^.^*)
ホレイショのような上司だったら、残業でもなんでもがんばれるのにsmile

投稿: RION | 2009.02.26 23時23分

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