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好きな科学捜査はDNA分析。好きなキャラクターは、ホレイショ・ケイン。CSIを見ながらでもおいしくご飯がいただけます。


 2月14日(土) #17「ティファニーのお仕置き」

弁護士のショーン・ラドリーが、職場の駐車場でひき逃げされて死亡する。現場に駆けつけたホレイショは、ショーンの鞄に何かの跡が付いているのに着目。また、死体の所見に訪れたアレックスは、被害者の体に付着した車の燃料オイルのような痕跡について指摘する。骨折したショーンの骨がナイフの役割を果たし、車体に穴を開けたのだろうか?
その後、ショーンがひき逃げ当時に電話で話していた相手、秘書のリサが捜査線上に浮上。しかし、彼女は事件への関与を否定し、ショーンがティファニーという名の女性とチャットをしていたことに言及する。

カリーの調べにより、ショーンの体に付いていたのは、バイオディーゼル車の燃料(大豆油)と判明。また、ホレイショが鞄の痕跡から割り出した車のナンバーの一部が手がかりとなり、ショーンをひいた車は妻デボラが借りていたレンタカーだと分かる。早速デボラを尋問するホレイショ。浮気癖のある夫に耐えきれなくなったデボラの犯行かと思われたが、彼女は犯行を否認。レンタカーは盗まれたのだと弁明する。
間もなく、路上に放置されたレンタカーが見つかり、カリーとトリップが現場へ。カリーは車の中を調べ、ティーンエイジャーが使うようなネイルアート用のストーンを発見。これにより、ショーンの16歳の娘、ハナに疑いの目が向けられる。しかしハナは、車の免許は持っていなため運転はできないと主張。父親は自分にとってヒーローだったと話す。
ハナが犯行を否定したことで、残る手がかりはティファニーという名の女性だけに…。ホレイショは彼女の捜索を始めようとするが、カフェで男性が射殺される事件が発生。非番だったナタリアを呼び出し、ホレイショ自身も現場へと向かう。男性は股間を銃で撃ち抜かれており、被害者の死体の下には緑色のガラス片が。カフェの店員の証言により、何者かが薬莢を持ち去ったらしいことも分かってくる。そして、ナタリアが重大なことに気付く。被害者は数日前、「ネットで子供を狙う男たち」という番組で小児性愛者だと暴露されていた男だったのだ。ナタリアの話によれば、男はテレビ番組の中で、ティファニーという名の少女に会おうとしていたという。このティファニーは、ショーンのチャット相手のティファニーと同一人物なのか?
ラボでは、テレビ番組の検証がスタート。番組内の情報により、射殺された男はトニー・マサロと判明する。そして驚くことに、先のひき逃げの被害者、ショーンも同番組で小児性愛者であることを暴露されたのが明らかになる。もしや、この番組を見た何者かが自警団を結成し、子供の敵である彼らを成敗したのだろうか?
ウルフとデルコは番組を製作したテレビ局に出向き、ティファニーは小児性愛者たちをおびき出すための架空の人物だったことを知る。ティファニーに成りすましてチャットしていたのは、テレビ局員のルー。彼が提示したチャットのログにより、トニーがチャットでティファニーを誘っている最中、アストロボーイというハンドルネームの人物が割り込んで邪魔をしていたことも判明する。そして、IPアドレスを追跡した結果、アストロボーイの正体はケヴィン・ウィーバーと分かる。
この知らせを受けたトリップは、公園にいたウィーバーの身柄を確保。彼が銃を所持していたため、署への同行を求める。ホレイショはウィーバーの取り調べを引き継ぐが、ウィーバーはティファニーを危険な連中から守ろうとしただけで、トニー殺害とは無関係だと説明。後に、ウィーバーの銃は、トニーと撃った銃と口径が一致しないことが分かる。
ナタリアは、トニーの死体の下にあったガラス片をつなぎ合わせ、そこから1つの指紋を採取。それが、またしても小児性愛者のT・J・プラットのものと一致する。カリーとデルコは、T・Jが働くホテルのプールに出向いて彼を尋問。しかし彼は、同じ性癖を持つ者同士のグループセラピーにトニーを連れて行こうとしてケンカになったのだと釈明。日頃から、グループのメンバーがネット上で少女を誘っていないかチェックしていると語る。T・JがPDAで監視しているチャットルームをカリーがのぞいてみると、今まさに、ムーンマンという人物がジプシーガールという少女を公園に呼び出そうとしているところだった。
ホレイショとデルコは公園に急行し、ジプシーガールとムーンマンの姿を探す。すると、2人の視界に、見たことのある顔が…。ケヴィンだ! ケヴィンはホレイショたちの存在に気付くと慌てて逃げようとするが、結局デルコの手で捕らえられる。しかしその後、意外な事実が判明する。実はケヴィンには、自分の娘を小児性愛者によって殺されるという辛い過去があったのだ。彼は、自分の娘のような被害者をこれ以上出したくないという一心で、娘のアルバムを携えて少女たちへの警告を繰り返していただけだった。
結局、ケヴィンを捕らえている間にジプシーガールはどこかへ消えたが、彼女が残していったピンクの帽子のDNA鑑定が行われることになる。その間デルコは、ひき逃げに使われたレンタカーを再調査。車内でカラーコンタクトレンズの片割れを発見する。
やがて、帽子のDNA鑑定の結果が出て、ジプシーガールはハナだったことが判明。ホレイショとウルフは自宅にいるハナを訪ねる。すかさず、ハナのカラーコンタクトレンズが一方しかないことに気付くウルフ。証拠をつかまれたハナは、母親が借りたレンタカーを持ち出して父親をひき殺したことを告白。また彼女は、小児性愛者の餌食になろうとしているマラリーという少女を助けたいとも話す。
その頃、カフェから薬莢を持ち去った男が捕まり、署に連行される。そして、薬莢に付いた指紋がショーンのものだったことから、トニーを撃ったのはショーンの銃を持ち出したデボラと判明。娘が父親を殺したことに気付いた彼女が、警察の目をそらすためにトニーを撃ったことが明らかになる。彼女は、小児性愛者が次々に殺されることで、自警団による犯行だと見せかけようとしたのだ。しかし、そのもくろみは失敗した…。デボラもハナも罪は免れない。
一方、無防備にもチャットで知り合った男に自宅の住所を教えてしまったマラリーには、身の危険が迫っていた。しかし、このことをハナから聞いたホレイショが、彼女の自宅へ急行。男がやってくるのを室内で待ち伏せる。すると、1人の男がのこのこと酒を手みやげに持ってやってくる。その人物は…、なんとティファニーを演じていたテレビ局のルーだった! この後彼は、ホレイショから手痛い制裁を受けることになるのだった…。


【鑑賞MEMO:決めゼリフ】
「抵抗されちゃ、こうするしかない。お仕置きだ」 by ホレイショ

ティファニーを演じながら、実は自分自身が小児性愛者だったルーに対するホレイショの一言。腕時計を外したということは、この後の展開は目に見えているが…。ホレイショの行為が、行き過ぎでなかったことを願いたい。
結末は、ちょっとダークなホレイショだったが、序盤ではまたまた白衣姿を惜しげもなく披露。最近は、直感・アクション・神業に頼ることが多かったホレイショだが、科学捜査のスキルも衰えていないと分かり、視聴者としては一安心だ。

【鑑賞MEMO:キャラクター】
ウルフの元同僚(笑)、登場

今回、ウルフたちが訪ねたテレビ局の女性。実は、ウルフがCSIに復職するまでの間、テレビ局でアルバイトをしていた際の同僚にあたるヘザー。彼女は、シーズン5の#23「彷徨える狼」で、ウルフとともにテレビ番組に出演。カージャック犯に襲われた大学生シェリーの映像を放送し、このコメントをウルフに求めるリポーター役で登場した。今シーズンの#5「氷の殺意」にも出演シーンあり。
なお、娘を小児性愛者によって殺されてしまたケヴィン役を演じていたのは、映画『花嫁のパパ』の婿役や、ドラマ「ブル~ウォール街への挑戦~」のディト役、アニメ版『ジャスティス・リーグ』のスーパーマンの声などで知られるジョージ・ニューバーン。その妻のデボラや役は、ドラマ「エバーウッド 遥かなるコロラド」のニーナ役が記憶に新しいステファニー・ニズニック。

2009.2.14|CSI:マイアミ6、エピソードガイド|コメント(3)トラックバック(0)

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コメント

腕時計を外し…
ルー・ダーニング…sweat02悲鳴sad チーフは…どんなお仕置を…

投稿: ダニー大好き! | 2009.02.20 20時40分

ホレイショのお仕置き、怖いですよねshock
子供の敵に対してのお仕置きだから、容赦ないでしょう(-_-X)

ホレイショの白衣姿、超クールですlovely
私も白衣が欲しくなってしまいましたsmile

投稿: RION | 2009.02.21 12時41分

 「お仕置きだ」!
その後は想像にお任せしますといった展開...。
ホレイショといえども、小児性愛者には一番厳しい。ファイナルシーズンの「地獄へ堕ちろ」を思い出す。

投稿: w.s | 2015.02.18 18時57分

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