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LumiLumi
好きな科学捜査はDNA分析。好きなキャラクターは、ホレイショ・ケイン。CSIを見ながらでもおいしくご飯がいただけます。


 1月17日(土) #2「深海の罠」

17世紀の「スタテン島争奪レース」の再現が行われていたイーストリバーで、ダイバーの死体が浮かび上がる。死体の眼球には点状出血が見られたが、タンクの残量は90%もあり、単なる溺死とは思えない。
シドは早速ダイバーの死体を解剖。体内からヒトデを取り出し、死因はシアン化合物を吸ったことによる中毒死で、死後およそ2、3週間であることを明らかにする。また、ダイバーは生まれつきの小耳症で、人工耳を付けていたことも判明。そのシリアルナンバーが手がかりとなり、死体の身元は、ダイビング・インストラクターのダグ・ホールデンと分かる。

ステラとフラックは、ダグが勤めていたダイビング・スクールを訪ね、彼のバディであるマット・キャンベルも2、3週間前からスクールに姿を見せていないことを知る。さらに、スクールでリストを入手したステラとフラックは、最近ダグが教えた生徒への聞き込みを開始。コリンとエリカの夫妻や、2人組の外国人男性たちから話を聞くが、特に不審な点は見つからない。
そんな中、ダグのエアーホースに穴が開いていたことが分かり、何者かが注射器でダグのホースにシアン化合物を注入した可能性が強まる。水中で誰よりもダグに接近できる人物は、バディのマット。しかし、マットはやはり行方不明で、家族から捜索願が出されていることが分かる。
リンジーは、ダグの体内から取り出したヒトデを調べ、胃の中から60年代のニューヨークの地下鉄に使われていた断熱材らしき微物を発見する。ダニーとホークスはイーストリバーに潜り、人工リーフ計画により沈められた地下鉄の車両を調査。ホークスは車両の中でマットの死体を発見する。
検視の結果、マットの肺からもシアン化合物が検出され、ダグとマットはともに被害者であることが判明する。また、ステラはマットのウェットスーツのポケットに金貨が入っているのを見つけ出し、リンジーはマットのマスクに付着した虫のような生物を採取する。
ステラは、金貨に関する情報を得るため骨董品店へ。鑑定士の話から、数年前に“難破船のお宝”というふれこみでオークションに出回っていた偽金貨だと判明する。この偽金貨は鉛に金メッキを施したもの。金メッキにはシアン化合物が使われることから、金属細工商や宝石商が事件に関わっている可能性が出てくる。そして、ステラが聞き込みしたダグの生徒の1人、コリンが宝石商だったことを思い出したことから、フラックが彼を尋問。妻のエリカがダグと浮気をしていたことを理由に、嫉妬からダグを殺したのではないかとコリンを追及する。しかし、コリンは犯行時期にはパリにいたと主張。このアリバイの裏が取れ、コリンはシロと分かる。
一方、マットのマスクに付着していた虫のような生物を調べていたリンジーは、それがナマコの幼生であることを突き止める。ナマコの幼生の生息域は、地下鉄の車両が沈んでいた地点よりさらに30メートルほど深い場所であることから、ダニーとホークスは再びイーストリバーに潜ることに。沈んだ帆船のそばでダニーは凶器らしき注射器を、ホークスは金貨を発見するが、そこで突然メタンガスの激しい噴出が起き、ホークスが船のマストの下敷きになってしまう。潜水の様子をモニターで監視していたマックは、すぐに救助を要請。しかし、救助の到着を待っていたのでは間に合いそうもない。危機一髪の状況の中、ダニーはホークスのタンクを外して自分の酸素をシェアするなど冷静に対処。無事ホークスを救出して、水上へと帰還する。
その後の調べで、ホークスが見つけた金貨は、マットが持っていたものと同じ偽物と判明。また、ダニーが発見した注射器からはシアン化合物のほか、関節炎の鎮痛剤として使われるコルチゾンが検出される。恐らく犯人は、コルチゾンの投与に使用した注射器を凶器として使い回したのだろう。さらに、沈んだ帆船には引き揚げ許可の申請が出されていたことも明らかに。しかし、申請者が偽名を使っていたため、これ以上の捜索が不可能であることも分かる。
捜査は難航を極めていたが、注射器からDNAが検出されたことで事態は急転。DNAにバルカン諸国の子孫に見られる特徴が認められたことから、ステラが聞き込みをした2人組の外国人男性が捜査線上に浮上する。そして、彼らの国籍がアルバニアで、しかもそのうちの1人、ザミール・デュカが潜水病にかかったと話していたことが決め手となり(潜水病は治療をせずに放置しておくと関節炎を引き起こし、痛み止めとしてコルチゾンが使われる場合がある)、マック、ステラ、フラックは、ザミールのアパートに急行する。ザミールは逃走を図るが、マックとフラックが彼の逮捕に成功。ステラはアパートの部屋で爆弾製造の痕跡を発見し、彼らの狙いは爆破テロだと見抜く。ザミールらは、水中に爆弾を仕掛けることを計画。一定期間、誰にも怪しまれずに水中に潜るため、見せかけとして船の引き揚げを申請した。そして、宝探しを装ってダグとマットを爆弾の設置場所まで誘導させ、用済みになった時点で2人を殺したのだ。
爆破のターゲットを吐こうとしないザミールをマックが激しく追及する中、ザミールの部屋のパソコンに、国連の演説スケジュールのデータが保存されていたことが判明。30分後に演説を控えた、イラクの倫理監視委員長がターゲットだと分かる。委員長は、イラクのゲリラが盗んだアメリカの援助を調査しており、このゲリラを支援していたのがアルバニアの解放軍だったのだ。フラックはすぐに委員長を運ぶ警護車両を停止させるが、脅迫電話があったため移動手段がヘリコプターに変更されたことが明らかに。アルバニアの組織が、わざと委員長がヘリコプターで到着するようし向けたと睨んだマックは、ヘリポートに緊急配備を要請する。そして、水中からダイバー姿で浮かび上がったザミールの相棒、ベシム・ルマーニを捕らえる。ベシムは水中で必死に爆弾のスイッチを押していたが、間一髪のところで爆弾処理班が信号の妨害に成功していたため不発。爆弾そのものも無事解除される。こうして、マックたちCSIの活躍により、テロは回避されたのだった…。


【鑑賞MEMO:決めゼリフ】
バディ

英語で「仲間」「相棒」を意味するBuddyという言葉からきたダイビング用語で、一緒に潜るパートナーのこと。

人工リーフ計画
波を消す効果がある珊瑚礁(リーフ)にならい、海岸の浸食を防ぐために潜堤などを浅海域に造成すること。

【鑑賞MEMO:決めゼリフ】
「デカやってりゃ、あんなことしょっちゅうだよ。逆なら助けてくれたろ?」 by ダニー

助けてくれた礼を言おうとするホークスに対する、ダニーの一言。この一件で、2人の信頼関係はますます強くなったに違いない。

【鑑賞MEMO:キャラクター】
ステラに接近するイケメン登場!

骨董店でステラに接近する1人のイケメン。ステラの圧倒的なオーラに魅了されたという彼の名は、ドリュー・ベッドフォード。彼が今後の展開にどう絡んでくるのか要注目。なお、ドリューを演じるのは、「ドーソンズ・クリーク 青春の輝き」(WOWOWで1999年~2005年に放送)のジャック・マクフィー役や「チャームド~魔女三姉妹~」への出演などで知られるカール・スミス。

2009.1.17|CSI:ニューヨーク4、エピソードガイド|コメント(1)トラックバック(0)

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コメント

ダニーとホークス、なんか良いわ~confident
それにしても、海に潜ったり、爆破計画を阻止したりと、大忙しでしたねsmilesweat01

投稿: えっ | 2009.01.23 20時56分

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