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LumiLumi
好きな科学捜査はDNA分析。好きなキャラクターは、ホレイショ・ケイン。CSIを見ながらでもおいしくご飯がいただけます。


 1月10日(土) #1「届かぬ叫び」

恋人のペイトンとともに、ロンドンで休暇を楽しんでいたマック。ニューヨークに戻る飛行機の中で事件発生の連絡を受け、空港到着直後にヘリコプターに乗り換えて現場に向かう。そこは、自由の女神。女神の顔には大量の血液がぶちまけられ、まるで女神自身が傷を負ったかのようだ。冠部分の内部では、女性警備員ジョージア・モリソンが首を切られて死んでいた。また、たいまつ部分で彼女とセックスしていたとおぼしき男性警備員、チャールズ・プライスも行方不明と判明。CSIが現場検証を開始する。

ダニーは、女神の顔にぶちまけられた血液や窓ガラスに付着した指紋を採取。マックは、向きの異なる2滴の血痕に着目する。ホークスは、被害者の傷口のガラス片や、腕に付着した薄い膜状の痕跡を採取。証拠は、ラボにいるリンジーに送られる。
女神像の下では、コイン投入式の望遠鏡に血痕が付着しているのが見つかる。しかも望遠鏡は、なぜかワイヤーで向きが固定されている。マックが望遠鏡をのぞき込むと、ビルの屋上に男性の死体が見せつけるよう
に置かれていた。
マック、ステラ、フラックは、男性の死体があるビルに急行。死んでいたのは行方不明の警備員チャールズかと思われたが、別人だった。男性の死体にはオレンジ色の変色が見られ、身に着けていたタンクトップには「あと2人死ぬ」という書き込みが。犯人からのメッセージらしい。
シドによる検視の結果、死んだ男性の身元はダミオン・ブロックと判明。死体がオレンジ色に変色していたのは、防腐処置が施されていたためで、その際に抜かれた血液が女神の顔にぶちまけられていたことも分かってくる。さらに、ブロックの喉からは、表面に凹凸がある小さな金属片が見つかる。
ラボでは、ケンドールが望遠鏡を固定していたワイヤーを分析。それが高級ピアノに使われるピアノ弦で、「A」の音に対応していることを突き止める。また、リンジーの調べにより、ジョージアの腕に付着していた膜状の痕跡は、コンドーム・スプレーと判明。マックは、女神の冠内部に残された2滴の血痕の状態を検証し、ジョージアが殺された時にチャールズは彼女の正面にいたはずで、犯人はチャールズ以外の誰かであるという推論を導き出す。
その後、ブロックの喉から見つかった金属片はオルゴールの部品と判明。珍しい曲の特注品だったことから、それを購入したピアノの弾き語り歌手、ノバ・ケントが捜査線上に浮上する。ステラとダニーは彼女に事情を聞きに行くが、ノバは「オルゴールをなくした」とだけ説明すると足早に立ち去る。
一方、行方不明だったチャールズの片腕が、バッテリーパーク沖で発見される。腕はボートのプロペラで切り落とされたと見られ、腕が切られた時には死んでいたことが明らかになる。また、チャールズの腕には、ジョージアと同じコンドーム・スプレーの痕跡が。マックは、たいまつ部分でセックスをしたジョージアとチャールズは、下に降りる途中で偶然犯人と遭遇したものと推測。犯人はジョージアを殺害した後、島を出るために警備員であるチャールズを同行させ、用無しになった時点で彼を殺したものと睨む。犯人にとって、ジョージアとチャールズの殺害が行きがかり上のものだったとするならば、犯人はほかに2人殺すつもりだということになる…。
フラックとともにブロックのアパートに向かったステラは、そこが過去の未解決事件の現場だと知って驚く。1年前、若きピアニスト、マリー・カジミラが何者かに殺されたのだ。当時、第一容疑者として疑いをかけられたのは、アパートの管理人モートン・ブライト。彼に鍵を開けてもらい、ステラとフラックはブロックの部屋に入る。そして、バスルームで防腐処置の生々しい痕跡を発見。そんな最中、ブロックの電話が鳴り、留守電の応答メッセージが流れ始める。聞こえてきたのは、拷問を受けて車のナンバーを言わされているブロックの声だった。さらにステラは、拘束された血まみれのアジア人男性の写真をリビングで発見する。
写真の背景に写っていた「AFH」の文字が手がかりとなり、アジア人男性は音楽堂のアリステア・フリードマン・ホールに拘束されている可能性が高まり、マックとダニーがホールに向かう。そして、ティンパニの中に閉じ込められた瀕死のリー・ナカシマを発見。間もなくナカシマは死亡するが、犯人が現場に残していった携帯電話から、ナカシマが暴行を受けながら男性の人相を言わされている動画が見つかる。ブロックは、車のナンバーを言わされた。そして今度は、ナカシマが男の人相を…。2人は何か重大な事件の目撃者なのか?
ステラの調べで、ナカシマは7ヵ月前までブロックと同じアパートに住んでおり、マリー・カジミラ殺害事件が起きた当時、2人とも同じアパートの住人だったことが明らかになる。このため、犯人の目的はマリーの事件に関係している線が濃厚に。そんな中、ナカシマの喉から見つかった紙片は、ノバ・ケントのコンサートチケットだったことが分かる。犯人が殺そうとしている残りの1人は、ノバに違いない。CSIはノバのコンサート会場に急行し、犯人らしき男、アンソニー・コルトンを逮捕する。
コルトンが逮捕されたことで、ノバはようやく重い口を開く。あのオルゴールはマリーにあげたものだったこと、彼女を殺害したコルトンを目撃しておきながら、コルトンに顔を知られて脅され続けてきたため怖くて証言できなかったこと…。ブロックもナカシマも犯人についての情報を持っていながら、面倒を避けるために証言を避けていた。犯人の目的は、マリーの事件を見て見ぬふりをしてきた者たちであることは明らかだが、コルトンが自らの犯行をブロックやナカシマに白状させて、その音声や動画を残す理由が見つからない。コルトン自身も、取り調べではマリーの事件以外は全面否認。真犯人は、ブロックの部屋の鍵を外からロックできた人物…、つまりアパートの管理人モートンではなかろうか!?
その頃ステラは、コルトンの逮捕を報告するため、モートンのアパートを訪ねていた。モートンの部屋には亡きマリーのピアノが。何気なくピアノを鳴らしたステラは「A」の音が出ないことに気付き、すべてを理解する。マリーを愛していたモートンは、らちの明かない捜査に業を煮やし、自らの手で目撃者たちから真実を聞き出して警察にアピールしたのだ。ステラは逃げるモートンを単独で追跡し、すきを見て発砲。モートンは脚を撃たれ、逮捕される。
事件解決後、オフィスにいたマックは無言電話を受ける。時計を見ると3時33分。実はマックは、ロンドン滞在中から午前3時33分きっかりにかけてくる無言電話に悩まされていたのだ。いったい誰が、こんな電話を? 度重なる3時33分の無言電話に、マックの神経は徐々にむしばまれていくのだった…。


【鑑賞MEMO:決めゼリフ】
「見て見ぬふりは、ある意味最大の罪かもしれん」 by マック

マリー殺害の実行犯コルトンより、彼の犯行を知りながら証言を避けた3人に敵意を向けたモートン。彼の心情を推し量ったマックの一言がこれ。
たった2滴の血痕から、ジョージアの殺害時にチャールズは彼女の正面にいたという推論を導き出し、相変わらずの“冴え”を見せてくれたマック。ロンドンではペイトンの両親に会うなど充実した時間を過ごしていたようだが、3時33分に電話をかかってくる無言電話には相当悩まされている様子。電話の主はいったい誰なのか!? 謎は深まる。

【鑑賞MEMO:キャラクター】
アダムが同僚のケンドールと!?

第3シーズンは、マックとペイトンのベッドシーンで幕開け。第4シーズンはアダムと同僚のケンドール!? と思いきや、2人の間には何もなかったよう。ちなみに、新顔のケンドールを演じるBess Wohlは、実は第1シーズン#15「死が二人を分かつまで」に、まったくの別人役(被害者の友人オードリー役)で出演した経験あり。
一方、ダニーとリンジーの交際は順調そう。コンドーム・スプレーに妙に反応するダニーと、そんな彼のポケットにコンドーム・スプレーを入れてやるリンジー。小気味良いやり取りを見せてくれた。
なお、ノバ・ケント役で登場していたのは、「A Fine Frenzy」の名前で音楽活動しているAlison Sudol。劇中で使われていた"Almost Lover"と"Last of Days"の2曲は、2007年に彼女がリリースしたアルバム『One Cell In the Sea』に収録。

2009.1.10|CSI:ニューヨーク4、エピソードガイド|コメント(1)トラックバック(0)

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コメント

いや~coldsweats01
初っ端から…演ってくれますねぇ!!
自由の女神で…×××coldsweats02リンジー…ダニーの白衣に〇〇入れないでよpout 333←気になりますねぇ

投稿: ダニー大好き! | 2009.01.14 15時20分

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