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LumiLumi
好きな科学捜査はDNA分析。好きなキャラクターは、ホレイショ・ケイン。CSIを見ながらでもおいしくご飯がいただけます。


 11月1日(土) #4「炎の幻影」

マイアミのビーチに止まった1台の車。中でジェシカとブランドンが愛を交わしていると、車が突然炎に包まれる。ブランドンはジェシカを抱えて何とか脱出するが、結局ジェシカは死亡。ブランドン自身も意識不明の重体となる。
CSIは現場検証を開始し、デルコは車体の下に燃焼促進剤らしきものを発見。そして、我が目を疑う光景を目の当たりにする。何と現場にスピードルが立っているのだ。しかし、スピードルの姿はすぐに消えてしまう。デルコのただならぬ様子にカリーはけがの後遺症を心配するが、デルコは自分が何を見たのかカリーに話すことができない。

アレックスがジェシカの検死を始めると、そこにウルフがやってくる。射撃場のアルバイトだけでは生活が厳しい彼は、助手に雇ってほしいとアレックスに頼みにきたのだ。しかし、アレックスにはウルフを雇ってやるだけの予算がない。そんな中、アレックスは、ジェシカの死因に関する重大な発見をする。
捜査は進展し、燃焼促進剤と思われたものはブレーキ液で、ブレーキラインに切り込みが入っていたことが判明する。何者かが徐々にブレーキ液が漏れるように細工したらしく、発火の原因もこのブレーキ液が熱を持った触媒コンバータに伝わったためだと分かってくる。デルコは油圧シリンダーから指紋を採取。照合の結果、指紋は自動車修理工のアンドルー・ヒルマンのものと分かる。
ヒルマンはジェシカの恋人だったことから、彼が邪魔なブランドンを消そうとして車に細工した可能性は高い。ホレイショは取り調べでヒルマンを追及するが、彼は犯行を否定する。
その直後、ジェシカの死因は一酸化炭素中毒だったと、ホレイショはアレックスから報告を受ける。アレックスは、心中しようとしてブランドンだけが生き残ったのではないかと推測するが、では、なぜブランドンだけが助かったのか? その原因を探るため、ホレイショはデルコに現場を見直すよう指示する。
デルコはビーチに戻り、そこで再びスピードルと出会う。スピードルはデルコを助けに来たのだと話すと、規制線の外側にデルコを導く。そこには焼けたホースが残されていた。
カリーとジェイクは死んだジェシカの部屋を調べていた。学生にしては派手な生活を送っていたようだが、どうやらすべてクレジットカードによる借金のたま物らしい。留守番電話には、リバティ・コーストというカード会社からの督促メッセージが。ホレイショとトリップは、リバティ・コースト社の主任、キースにジェシカの情報を求めるが、彼は令状がなければ協力できないという態度を示す。
デルコは、現場で発見したホースから、リバティ・コースト社の社員、ゲーリーの指紋を採取する。早速ホレイショとトリップはゲーリーの元へ。ホレイショが、ジェシカ殺害容疑で彼を追及していると、ブランドンが意識を取り戻したとの連絡が入る。すべてはブランドンが目撃しているかもしれない。カリーとデルコはブランドンに事情を聞きに行くが、ブランドンはホースや一酸化炭素中毒に心当たりがないと語る。
カリーとデルコは帰路につくため車に乗り込む。そして、シートベルトを装着しようしたカリーが何かを発見する。スピードルのクレジットカードだ。デルコは「やっぱり」と口をすべらすが、どういう意味かとカリーに問われても真実は言えないまま。その後、スピードルのカードは2週間前から使われていたことが明らかになる。
一方、ジェシカの部屋で見つかったコンドームからはキースのDNAが見つかる。どうやら彼は、借金を返せないジェシカの弱みにつけ込み肉体関係を迫っていたようだ。カリーとデルコは、デイド大学で顧客を勧誘中のキースを訪ねるが、そこで突如発砲事件が発生。キースが撃たれて死亡する。
アレックスやナタリアも到着し、デイド大学での現場検証が進められる。犯人がどこから撃ったのか探っていたデルコは、またしてもスピードルの姿を見つける。今回は、アレックスがデルコの異変に気付くが、やはりデルコはアレックスにも真実が言えない。そんな中、デルコは茂みに弾痕を発見し、汗が乾いたような跡がある葉を拾って持ち帰る。
やがて、デルコが拾った葉には、ゲーリーの汗が染みこんでいたことが判明。しかしゲーリーは、ライバルであるキースが学生をカモにしている現場を押さえるため、隠れて偵察していただけだと主張する。
その後、ブランドンもキースの顧客で、ジェシカの倍以上の負債を抱えていたこと、ブランドンの契約担当者はゲーリーで、契約時の景品がビアボングだったことが判明する。実は、現場で見つかったホースはこのビアボングの一部で、ゲーリーの指紋はブランドンに景品を渡した時に付いたものだったのだ。これで、アレックスの予想通り、やはりジェシカとブランドンは心中を図ろうとしていた可能性が高まる。ホレイショは病院に行き、ブランドンから真相を聞く。カード会社の口車に乗せられて借金が増えていったこと、ジェシカと2人で死ぬつもりだったこと…。
そんな中、デルコが持ち帰った葉には火薬の痕跡がないことが分かり、ゲーリーが茂みからキースを撃ったという仮説は崩れる。カリーとデルコは現場に戻り、発砲時の状況を再現。カリーが風の影響に気付いたことから、弾が海上から発射されたことが判明する。カリーとデルコは現場付近を運航するフェリーを調査し、デッキで発射残渣とやけどの治療薬の痕跡を発見。キースを撃ったのはブランドンだったことを突き止める。彼は、ジェシカを食い物にし、自殺に追い込んだキースが許せずに報復したのだった…。
事件解決後、デルコがスピードルのロッカーを調べていると、ホレイショが姿を現す。デルコは、スピードルのカードがここ2週間使われていること、彼の財布がロッカーからなくなっていることをホレイショに伝えると、スピードルに会ったことも打ち明ける。ホレイショは、誰かに相談すべきだとデルコに助言する。
ホレイショはスピードルのカードについて調べるため銀行に出向く。そして、今まさにスピードルのカードがある店で使われたという情報を掴む。ホレイショからの連絡を受け、店に急行するカリーとデルコ。そこにいたのは、何とラボクルーのダンだった。ダンはCSI捜査官にあこがれており、尊敬を集めていたスピードルのことが知りたくなって彼のロッカーを開けたのだと説明。カードを使ったのは魔が差しただけだと釈明するが、帳消しにできるような話ではない。カリーはダンに自首するように言う。
場面は、スピードルの墓前。デルコは医師の診察を受け、スピードルを見たのは、けがの後遺症による一時的な幻覚だと言われたことをホレイショに報告する。ホレイショは、幻覚ではないと信じたかったデルコの思いに寄り添い、理解を示すのだった…。


【鑑賞MEMO:豆知識】
ビアボング

ビールを大量に流し込んで飲むための道具。

マックスウェル16
正式名称は「Maxwell 16 Instrument」。プロメガ社が販売している実在の自動核酸精製装置。

【鑑賞MEMO:決めゼリフ】
「お前はティム・スピードルじゃない」 by デルコ

スピードルの幻覚を見て、彼が今もこの世にいると信じたい気持ちでいたデルコ。しかし、そんなデルコやCSIメンバーたちの気持ちを踏みにじる行為に及んでいたのは、何と身内のダンだった! サブキャラクターの中でも人気の高かった彼の裏切りに、ショックを受けた視聴者の方も多かったはず。

【鑑賞MEMO:キャラクター】
メンバーの心の内が浮き彫りに

デルコがスピードルの幻覚を見たことで、デルコはもちろん、ホレイショをはじめとするCSIメンバーたちが、今もどれだけスピードルの死を悼んでいるのか浮き彫りになった。また、デルコの傷の後遺症はまだ完治したわけではなく、今もその症状が現れていることも判明。そんなデルコを気遣うカリー、アレックスの思いやりも印象的だった。
そして、最後にダンの裏切りが発覚! これですんなりダンがCSIを去って事件は幕引きとなるのだろうか? 続く展開がありそうな気も…。
一方のウルフ。生活が厳しいのは確かだが、それ以上にCSIに近い場所で働きたいというのが本音かも。ウルフの復帰は叶うのか?

2008.11. 1|CSI:マイアミ6、エピソードガイド|コメント(8)トラックバック(0)

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コメント

突然のスピードルの出現に、戸惑いと、懐かしさが込み上げてきました。スピードルも、優しいマイアミのホットガイですものね…wink
最後、スピードルの墓前で、ホレ様とデルコのシーンは感動でした~~sweat02ホレ様の『いつも(スピードルを)見てる、何でも相談しろ…』って、カッコいい~lovelylovely
ダンが、スピードルのカードを使ってたなんて…。ショックでした

投稿: えっ | 2008.11.02 06時25分

スピードルは懐かしかった。

デルコの眼差しにももう死んでるはずだとゆう戸惑いがなくって良かった。 ( ̄ー ̄)ニヤリ

ダンは1線を越えてしまった。
それは償わないと。ε-( ̄ヘ ̄)┌

投稿: こべに | 2008.11.02 11時37分

初めまして。
デルコとスピードルの2ショット懐かしかったですね。
初めウルフがアレックスを訪ねた時、ウルフが新しいスーツを着てきて「お金あるの?」
なんてシーンがありましたが、ラストにスピードルのクレジット・カードを誰が使っているのか確かめに行く時、まさかウルフじゃないかと疑ってしまったのは私だけではないはず!!
ウルフではなかったけど、まさかダンが犯人だったとは・・・
私の子どもの名前がだんだけにダブルショックだわshock

投稿: よしえ | 2008.11.02 17時27分

スピードルをマイアミで一番好きだったんで姿を見れて嬉しかったです!
でも、もう出ないでしょうし、複雑ですが。
デルコの友人を思う気持ちにもやはり打たれました。
二度目の別れも決して楽じゃない。
本当にそうですよね。

投稿: Mirai | 2008.11.03 20時30分

懐かしいけれど別れがつらいエピでしたcrying
でもどんな形であれ、スピードルにあえて
うれしかったです。
彼はもう亡くなったけれど、いつもチームの
そばにいてくれている気がします。
もう逢えないのかなぁ。
また逢いたいです。
それにしてもウルフとダン!
ウルフはなりふり構わずだし、ダンは法を
犯してしまうしbearing
あの二人ではスピードルの穴は埋められない。

投稿: RION | 2008.11.06 21時58分

ほんとにスピードルが好きだったので現れたときにのは、顔がほころび、最後には涙でした。

どれだけマイアミのチームがスピードルを愛してるのかが感じられてほんとに嬉しかったです。デルコがどれだけスピードルを慕っていたかを知っているので、最後は本当に悲しかったですね。

とにかく、スピードルの笑顔が綺麗で綺麗で最高でした!!

投稿: ごろあわせ | 2008.11.07 19時45分

ぉねがぃしますっsign03
ウルフゎ要らないからスピードルを復職させてっっsign03sign03
マイアミにゎスピードルゎ絶対②必要な役者ですっsign03sign03sign03

投稿: カィレォ | 2008.11.24 13時27分

『ロズウェル』好きだったので、
デルコとダンの絡みはニヤニヤだったのに、こんな結果になるなんて…orz。

投稿: シュレーディンガー | 2014.07.19 19時57分

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