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LumiLumi
好きな科学捜査はDNA分析。好きなキャラクターは、ホレイショ・ケイン。CSIを見ながらでもおいしくご飯がいただけます。


 11月29日(土) #8「地獄のバカンス」

カナダから家族旅行に来ていたパートニー一家。ホテルをチェックアウトして家路につこうとした矢先、長男ブライアンがホテルのエレベーターで射殺される。現場にいち早く到着したのはナタリア。沈痛な面持ちで被害者の遺体を見ている彼女に、「(被害者の)最期の言葉を聞くのが、我々の仕事だ」とホレイショは声をかける。

現場には、ギャング団「コブラ・ファミリア」のシンボル・カラーである黒のスカーフが落ちていたため、事件はギャング絡みである可能性が出てくる。銃弾は顔を貫通していたが、弾は見つからない。ブライアンの父親ロジャーは、息子とギャングとのかかわりを否定。ホレイショはロジャーに、必ず犯人を捕まえると約束する。
そんな中、ブライアンの衣服のポケットから、ホテルのカードキーが発見される。キーの部屋は804号室。ミッチ・ペーニャが泊まっている部屋だ。デルコとトリップがホテルの8階に行ってみると、エレベーター付近に血しぶきが見つかる。どうやら、ブライアンはここで撃たれたらしい。
デルコたちはミッチに事情を聞きに行くが、彼は何も知らないと言って恋人のエイミーに話を振る。実はエイミーは、昨夜酔った勢いでブライアンを部屋に誘っていたのだ。ブライアンはそれに応じて、エイミーから預かったキーで804号室へ。しかし、そこにミッチが戻ってきて、ブライアンは追い返されたのだという。デルコとトリップは、嫉妬によるミッチの犯行を疑うが、今のところ彼を事件に結びつける証拠はない。
ウルフとナタリアは、エレベーターの監視カメラの映像を調べる。映像には、ブライアンが撃たれた瞬間が映っており、壁面に反射して映っている袖口の模様から、犯人はホテルの従業員の制服を着ていたことが明らかに。後に、ホテルの洗濯カゴの中から血の付いた制服が見つかる。さらに、制服のポケットに入っていたベルボーイのパンチ器が証拠となり、夜勤の従業員ルイース・メンドーザに容疑がかかる。ルイースはコブラ・ファミリアの縄張り内に住んでいることから、彼の犯行を疑うホレイショ。しかし、ロッカーから制服が盗まれたと主張するルイースは、ギャングの縄張りから引っ越すために昼間は建築現場で働いているのだと自らの事情を語る。
捜査の進展に目を光らせるロジャーが、現時点の容疑者ルイースに憎しみの目を向ける中、ホレイショはブライアンの弟シェーンからも話を聞く。シェーンは、駐車場でバイクが急発進する音を聞いたことを思い出す。その情報をもとに、デルコとウルフが駐車場を調べてみると、確かにバイクのタイヤ痕が。その形状から、バイクの車種は「エンジェル56」と判明。さらに、タイヤ痕に付着した植物油から、スタント・ライダー用に植物油の容器の取り付けを行っている改造ショップのヴァスコ・トーレスにたどりつく。
ホレイショとトリップが改造ショップに行くと、ヴァスコはちょうど「エンジェル56」を燃やしているところだった。容疑はますます深まるが、ルイースと同様、やはり現時点ではヴァスコの犯行を裏付ける証拠がない。
カリーは、ブライアンが本当にギャング絡みで殺されたのか確かめるため、ブライアンの荷物を調べる。そして、スーツケースから所持品を取り出すうち、ルイースのパンチ穴と同じ、ヤシの木に型抜かれた紙片を見つける。やはり、ルイースが事件に関与しているのか?
ホレイショとデルコは、ルイースが働く建築現場に向かい、そこで頭部を負傷して倒れているルイースの姿を見つける。白人の男に、いきなり背後から木片で殴りつけられたらしい。一連の行き過ぎた言動からロジャーを警戒していたホレイショは、トリップに彼の監視を頼んでいたが、彼が監視の目をくぐって報復に及んだのだろうか?
早速ホレイショはロジャーを取り調べるが、彼は犯行を否定。間もなく、凶器の木片に付着したDNAから、ルイースを襲ったのはシェーンだと分かる。シェーンは、仲の良かった兄の敵を討とうとしたようだが、まだルイースが犯人か分からないと聞かされると、自分のしでかした事の重大さにようやく気付く。
シェーンの取り調べの過程で、ブライアンは祖父からもらった懐中時計をいつも持ち歩いていたことが分かってくる。カリーとデルコは懐中時計を探すため再びホテルへ。そして、エレベーターシャフトに落ちた懐中時計とともに弾丸も発見する。
弾丸の施条痕から、ブライアンを撃った銃はミッチのものと判明する。ミッチから発射残渣は出なかったが、彼から押収した銃に付着した汗のDNAがヴァスコと一致。デルコは改造ショップに急行し、ヴァスコを追い詰める。しかし、ヴァスコはデルコに銃を向けられても余裕の表情。それもそのはず、デルコの背後では、ヴァスコの仲間がデルコを狙っていたのだ。しかし、ホレイショがヴァスコの仲間を撃ったことで、ヴァスコの逮捕に成功する。
取り調べが進み、ヴァスコはコブラ・ファミリアに入団するための儀式として、何の罪もないブライアンを殺したことが明らかになる。また、ミッチは自分の女に手を出したブライアンに仕返しするため、彼を殺すようヴァスコに指示していたことが判明。これで、ブライアン殺害については解決する。しかし、ホレイショは逮捕されたシェーンのことが気掛かりだった。ルイースの証言次第では、シェーンは殺人未遂で起訴されてしまう。兄思いだったシェーンに同情したホレイショは、ルイースに会いに行き、コブラ・ファミリアの縄張りの外に新しい住まいを手配すると提案。この条件に納得したルイースは、ホレイショへの協力を承諾する。
一方、デイド署の前には、ブライアンを失ったショックに打ちひしがれる母デニースの姿があった。ナタリアは、そんなデニースに、ブライアンの遺品である懐中時計を手渡す。息子が死んだ時刻で針を止めた時計を握りしめるデニース。そこへ、逮捕されたヴァスコが通りかかる。そして、思いがけぬ惨事が起きる。何とデニースは、ナタリアやウルフの目の前でヴァスコを撃ち殺してしまうのだった…。


【鑑賞MEMO:決めゼリフ】
「(被害者の)最期の言葉を聞くのが、我々の仕事だ」 by ホレイショ

いかにもアレックスが言いそうな一言を、今回はホレイショが代弁。アレックス、いつもと少し違う雰囲気が印象的だったが(カールのきいたワイルドなヘアスタイルに、ボーダーのTシャツ!)、出番がわずかで残念。

【鑑賞MEMO:キャラクター】
ゲストは「新スーパーマン」のディーン・ケイン!

ブライアンの父親で、ちょっと危ない感じのロジャーを演じていたのは、TVドラマ「新スーパーマン」(WOWOWで1994~1997年に放送)でスーパーマンことクラーク・ケント役を演じていたディーン・ケイン。元はプロアメフトチーム「バッファロー・ビルズ」の選手だったいう彼。けがでアメフトを諦めた後、俳優に転身したという経歴の持ち主で、日本人の血を1/4引いている。
また、最後にヴァスコを射殺したブライアンの母デニース役は、「24 -TWENTY FOUR-」で主人公ジャック・バウアーの妻テリーを演じていたレスリー・ホープ。

2008.11.29|CSI:マイアミ6、エピソードガイド|コメント(4)トラックバック(0)

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コメント

今回のゲスト出演はディーン・ケインでしたねsign03『新スーパーマン』を観てたのでビックリしました。何か老けたね…( ̄__ ̄)
ラストにお母さんが犯人を射った後、ウルフ君が頭を抱えてたのが印象的でした。

投稿: ぎっちょ | 2008.11.30 10時56分

初っぱなから、ホレ様の名ゼリフ「(被害者の)最期の言葉をきくのが、我々の仕事だ!」が出て、ホレ様lovelyモード全開でした。
ラストで、母デニーズが犯人を射殺するなんて……sweat01sweat01衝撃的な終わり方でしたshock
来週は、カリー姉さんに受難が……sweat01

投稿: えっ | 2008.12.01 13時45分

我が息子カイルと同じ年くらいのシェーンを
出来るだけ助けてあげようとするなんて
さすがホレイショですねlovely
カナダからバカンスに来て、息子が殺されて
ママは報復殺人を・・・悲しい事件です。
ギャング団に入る条件が「殺人」なんて
ひどすぎますよね(≧ヘ≦)
ホレイショが銃をかまえてる姿、かっこいいですheart02

投稿: RION | 2008.12.05 21時50分

楽しい‘バカンス’で…締括る筈が…家族が…バラバラに…crying
ディーン・ケイン懐しい! …スーパーマンの頃のイメージあるので…coldsweats02ちょっと老けてますねcoldsweats02

投稿: ダニー大好き | 2008.12.05 22時07分

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