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LumiLumi
好きな科学捜査はDNA分析。好きなキャラクターは、ホレイショ・ケイン。CSIを見ながらでもおいしくご飯がいただけます。


 10月11日(土) #1「我が息子」

保護観察官のアンドリュー・ベネットが自宅で射殺される。トリップ、ジェイクら大勢の警官が駆けつけるが、犯人はベネットの死体を2階の窓から外に落とした隙に、発砲しながらモーターボートで逃亡する。間もなく、ホレイショたちCSIも到着し、現場検証が始まる。
デルコは、室内で40口径の弾丸を発見。凶器は、HK(ヘッケラー&コッホ)社かグロック社製のようだ。カリーは、静電ダストリフターを使い、靴跡を採取する。やはり、ベネットの保護観察下に置かれた誰かの仕業なのか?

ベネットの爪の間にはさまっていた上皮が手掛かりとなり、ベネットが保護観察中だったハッカーのディランが容疑者として浮かび上がる。ディランの靴跡はカリーが採取したものと一致するが、彼はベネットの娘ステファニーと付き合っていたためにベネットともめただけと判明。ステファニーも、ディランの無実を証言する。
その頃、射撃が不得意なナタリアは、拳銃所持資格テストに向けた練習のため射撃場に行き、そこで偶然にもウルフと出くわす。ウルフは復職申請の許可が下りるまでの食いつなぎに、射撃場でアルバイトをしていたのだ。ナタリアは自分がこっそり練習に来たことを秘密にしてほしいとウルフに頼み、ウルフはアルバイトのことは皆に黙っていてほしいとナタリアに頼む。
その後、ベネットのブラックベリーに、カイル・ハーモンという16歳の少年の違反メッセージが送信されていたことが明らかになる。孤児のため里親を転々としていたカイルは、非行に走った挙げ句に半年間少年院に入所。出所後は、ベネットに紹介されたカフェで働いていたが、どうやら順守事項に反して飲酒をしたようだ。少年院に戻されるのを恐れたカイルがベネットを殺したのではないかとデルコは疑うが、彼はそれを否定。その様子を見ていたホレイショはなぜかカイルに近寄り、里親や誕生日のことなどを質問する。そして、私立探偵をしているイェリーナに、カイルのことを調べるよう依頼する。
やがて、犯人が逃走に使ったボートが発見され、カリー、デルコ、ジェイクが現場に向かう。ボートの中には変形した40口径の薬莢が。犯人が走行中にエンジンハッチを開けたため、薬莢がエンジンに接触して変形したのだろうか。エンジンハッチの中にはコカインが隠されていた。
さらに、ボートはミストカフェが登録しているものと分かる。このカフェではカイルのほか、同じくベネットの保護観察下にいるリックが働いている。ホレイショはカフェを訪ねてリックに事情を聞くが、彼はコカインの売買もベネット殺害も否定する。
そんな中、ホレイショの依頼を引き受けたイェリーナは、カイルの里親であるバーンズを訪ねていた。バーンズは月500ドルの手当だけを目的に里子を受け入れているような男で、カイルが劣悪な環境に置かれていたことは言うまでもない。イェリーナはカイルの所持品の中から医療記録や学校の書類を見つけ出し、彼の両親は従軍看護師のジュリア・エバリーと行方不明のジョン・ウォールデンだとホレイショに報告する。2人の名は、ホレイショにとって馴染みのある名前だった…。
保護観察中の人物たちの情報整理が続けられる中、キャスリーン・ニューベリーという女性が拉致される事件が発生する。そして、この事件がベネットの事件と関連していることも判明。キャスリーンの夫マイクはデイド郡刑務所の看守で、ベネットが担当していた前科者たちと関わりがあったのだ。現場に駆けつけたホレイショが早速マイクに話を聞いていると、そこに犯人から126,000ドルを要求する電話が入る。犯人がカイルだと見破るホレイショ。しかしカイルは、マイクが金を隠し持っていると言い残して電話を切ってしまう。
カイルが身に着けている監視装置のGPS情報を手掛かりに、ホレイショたちはスタジアムに急行し、無事キャスリーンを保護する。しかし、カイルは監視装置を引きちぎって逃走したあとだった。ホレイショは、カイルの裏に黒幕がいると睨み、改めてマイクに事情を聞く。マイクは、あとで山分けするのを前提に、リックが刑務所の中で麻薬を売って儲けた金を預かっていたことを白状する。その金が126,000ドルだったのだ。リックは早期釈放になったが、マイクはすぐに金を用意しようとしなかった。そのため、金のありかを聞き出そうとしたリックが、カイルを利用してマイクの妻を誘拐させたのだ。
ベネット殺害もリックの犯行である可能性が高いが、今はまだそれを証明する証拠がない。デルコは変形した薬莢の形状を復元に挑み、見事、指紋の採取に成功する。そして、すぐに指紋の照合が行われるが…、何とヒットしたのはウルフの指紋だった。ナタリアは、射撃場でウルフに弾を装填してもらったことを思い出し、事件のからくりに気が付く。リックは自分の指紋が薬莢に残らないよう、わざわざ射撃場に行って第三者であるウルフに弾を装填させたのだ。ウルフもそれについて証言し、リックはようやくベネット殺害も認める。麻薬を売っていることをベネットに知られたリックは、見逃してほしいとベネットに頼んだ。しかし、ベネットはそれを拒否。リックは刑務所に戻されたくなくて、ベネットを撃ち殺したのだ。
一方、ホレイショは、カイルの監視装置に付着していた上皮のDNAを自分のDNAと比較するようバレイラに依頼していた。その結果、何とカイルはホレイショの息子だと判明する! 16年前、ジョン・ウォールデンという名前で潜入捜査を行っていたホレイショは、ジュリアと関係。ジュリアは妊娠のことを告げずに姿を消したが、カイルの姿を一目見たホレイショは、自分の息子かもしれないと直感したのだ。
そんな中、カイルが沿岸警備隊に追い詰められているという情報が入る。誘拐犯は射殺しろとの指令が出ている…。ホレイショは、すぐに沿岸警備隊のラングドン中佐に連絡すると、「追うのをやめれば止まるはず」と説明し、カイルを撃たないように頼む。ラングドン中佐はホレイショの頼みを聞き入れ、カイルの追跡を中止。ホレイショの予想通り逃げるのをやめたカイルは、そのままおとなしく逮捕される。
埠頭には、連行される我が子を複雑な思いで見守るホレイショの姿があった。そして、ホレイショはカイルに歩み寄ると、「君が無事でよかった」と言葉をかける。「親は子どもの心配をする」と…。


【鑑賞MEMO:豆知識】
アンティグア島

カリブ海・西インド諸島のリーワード諸島にある火山と珊瑚の複合島。

ブラックベリー
世界的に人気の高いカナダ・リサーチ・イン・モーション(RIM)製のスマートフォン(パソコン機能を備えた携帯電話)。今年8月から、日本の個人ユーザー向けにも販売が開始されている。

【鑑賞MEMO:決めゼリフ】
「親は子どもの心配をする」 by ホレイショ

何も事情を知らないカイルに、いきなりサングラスを外しての親子宣言! けれどカイルは、まだホレイショが実の父親だとは気付いていないよう。今シーズンでは、ホレイショとカイルの親子関係が1つのテーマになりそう。

【鑑賞MEMO:キャラクター】
“超人ホレイショ”健在!

前シーズンはブラジルのリオからスタートしたけれど、今シーズンはいきなりホレイショに息子!? という場面からスタート。しかも、ホレイショ、昔付き合っていたジュリアが妊娠していたことすら知らなかったのに、カイルを一目見ただけで自分の息子かもしれないと感じ取ってしまう…。シーズンを経て、ますますエスパー能力に磨きがかかっているホレイショである(もしかして、よっぽどジュリアとカイルが似ていたのか!?)
一方、デルコ、カリー、ジェイクの三角関係も今シーズンに持ち越され、デルコのジェラシーの炎はメラメラ。カリーとジェイクが一緒に旅行に行ったのか探りを入れていたけれど、これからこの3人はどうなるのか!?
なお、ホレイショの息子カイル役を演じているのはエヴァン・エリンソン。「24 -TWENTY FOUR-」のシーズン6には、ジャック・バウアーの甥っ子ジョシュ・バウアー役で出演している。

2008.10.11|CSI:マイアミ6、エピソードガイド|コメント(1)トラックバック(0)

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コメント

ひたすら待っていたマイアミが帰ってきましたね。
しかもいきなり「我が息子」なんて。
カイルが手を腰にあてて立ってる姿、やっぱりホレイショの息子ですね。
まだカイルは父親が目の前にいるとは気づかないようですが、これから二人がどうかかわっていくのか楽しみです。
カリーとジェイク、デルコの関係もすごく気になりますし、ウルフが復職出来るのか、問題山積なマイアミ6ですね。

投稿: RION | 2008.10.12 15時06分

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