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LumiLumi
好きな科学捜査はDNA分析。好きなキャラクターは、ホレイショ・ケイン。CSIを見ながらでもおいしくご飯がいただけます。


 9月27日(土) #23「館の終焉」

深夜、開拓時代の西部を模したテーマパークの酒場で、レディ・ヘザーが首を絞められて意識を失う。夜間警備員のバーノン・ポーターの通報により、現場に駆けつけるキャサリンたち。病院に運ばれたヘザーは、パーティーの下見のために、オーナーの許可を得てパークに入ったとブラスに話す。サラはヘザーのレイプ検査をしようとするが、なぜか彼女はそれを拒否。とりあえずサラは、彼女の首の索条痕をカメラに収める。そんな中、キャサリンから事件のことを聞いたグリッソムがヘザーの元に駆けつける。2人が惹かれ合っていたことを知っているサラは、グリッソムの姿を見て複雑な思いを抱く。そして、サラが去ったあとの病室で、グリッソムはヘザーに何があったのか尋ねようとする。

ブラスは、テーマパークのオーナー、ジャック・オークリーに事情を聞きに行き、ヘザーがパークに入るのを認めたのはジャックの息子ベンジャミンだったことを知る。キャサリンは、酒場のトイレで便器に詰まったトランクスと精液の付いたトイレット・ペーパーを見つける。
やがて、酒場の窓に付着していた噛みタバコがきっかけとなり、ポーターに疑いの目が向けられる。ブラスとキャサリンはポーターに会うため再びパークを訪れるが、そこで待っていたのは銃で撃たれたポーターの死体。彼の携帯電話にはヘザーへの発信履歴が残っていた。
ポーターは背中から撃たれ、弾は体内に残っていたが、サラは酒場で別の弾を発見する。後の調べで、2人の人間が別方向からそれぞれ発砲していたことが判明。パーク内に展示してある本物の火器類から、酒場で発見されたのと同じ弾と、それを発砲したリボルバーが見つかる。
ブラスとキャサリンは、何らかの理由でポーターから脅迫を受けていたヘザーが逆襲したのではないかと推測し、令状を携えてヘザーの館に向かう。しかし、ヘザーはアリバイを主張。それを証明したのは、何と、一晩中彼女と一緒いたというグリッソムだった。キャサリンはグリッソムの行為を非難するが、あくまでも友人として彼女を訪ねただけだとグリッソムは説明する。
ブラスは引き続きヘザーから事情を聞く。しかしヘザーは、ポーターは自分が雇った探偵であり、彼の死は自分が襲われた件とは無関係だと主張。そんな中、パークで見つかった弾薬箱とリボルバーに付いていた指紋はベンジャミンのものと判明し、グリッソムの元にはある書類が届く。それは…ヘザーが元夫のジェロームと孫の養育権をめぐって争った裁判の記録だった。ヘザーがポーターを探偵として雇ったのは、娘ゾーイがこの世に残した忘れ形見である、孫のアリソンを捜させるためだったのだ。
グリッソムは、アリソンの養育権を得たジェロームを訪ねる。彼によると、ヘザーとは早くに結婚してすぐに破局。妊娠を隠したままヘザーが去ったため、自分に娘がいることを知ったのはゾーイが死んだあとだったという。また、職業柄、アリソンとの面会権を得られなかったヘザーは、代わりに多額の信託財産を用意したというのだが…。館を売却して金を用意したのではというジェロームの推測を、グリッソムは否定する。
やがて、ベンジャミンの取り調べが行われ、新たな事実が発覚する。実は父親のジャックがヘザーの客であり、2人のSMプレイを見たポーターが口外しないことを条件にまずベンジャミンをゆすり、次にジャックに金を要求したというのだ。要求に応じるため銀行へ行ったベンジャミンは、父親が100万ドル近い預金をヘザーに送金していた事実を知り激怒。銃を手にパークへ向かうが、ベンジャミンよりも先にポーターがジャックに詰め寄っていた。そして、ポーターがジャックに撃たれ、次にベンジャミンがジャックを狙うが、弾はそれて酒場の窓を突き破ったというのが真相だった。ベンジャミンはもともと母親の連れ子で、暴力的な父親を憎んでいたのだ。
また、ヘザーがアリソンの信託財産として用意した金は、ジャックに自分を殺す権利を売って得た金だったことも明らかになる。ゾーイを亡くして自暴自棄になっていたヘザーに残された唯一の願いは、アリソンの幸せだったのだ。ヘザーは無罪放免となって館に戻るが、そんな彼女の元に後日訪問者が訪れる。それは…グリッソムと、彼に連れられてやって来たジェローム、アリソンの2人。グリッソムの計らいにより、ヘザーは最愛の孫と対面を果たすのだった…。

一方、ニックとウォリックは車にはねられ、路上で見つかった女性の死体を調べる。被害者はフェイス・マロニー、25歳。所持品から見て、窃盗の常習者のようだ。頭部の傷には、黄色の上に黒を塗り重ねた塗料が付着しており、車でひき逃げされた可能性が高い。
その後、フェイスがステーキハウスでタクシーを呼んだことが分かり、ニックとウォリックはタクシー会社へ。彼女を乗せたのは、移民の運転手シャンドルー・カンバトラで、彼の車のフロントバンパーには血痕が残っていたことが分かる。
ニックから追及を受けたシャンドルーは、フェイスを乗せてモンテ・カルロのそばで降ろしたと証言する。しかし、タクシーカメラの映像から、彼女を降ろしたのはモンテ・カルロのそばではなく、事故現場と同じ道だったことが判明。シャンドルーは、フェイスに自分の財布を盗まれたため、彼女を追いかけたのかもしれない。
その後の調べで、現場に落ちていた塗料は傷口の塗料と一致せず、黄色と黒を上塗りした白のフォードがシャンドルーの車と衝突していたことが明らかになる。結局、衝突したのは同じタクシー会社の運転手であるガスの車と判明。ガスのタクシーカメラの画像から、彼が故意にシャンドルーに追突し、その勢いで押し出されたシャンドルーの車がフェイスをはねてしまったことが分かる。
ガスは客を横取りしようとステーキハウスヘ先回りしたが失敗し、会社に報告されてクビになってはたまらないとシャンドルーの車に攻撃をしかけた。そして事故が起こり、フェイスが死亡。シャンドルーとガスは互いに黙っていようと申し合わせ、その場から逃げたのだ。本来ならシャンドルーに落ち度はなかったが、ガスの言葉を信じて取引したために、公務執行妨害、救護義務違反、さらに共犯の罪で問われることになってしまうのだった…。


【鑑賞MEMO:豆知識】
キャネルア

弾丸と薬莢の円周方向に刻まれた溝。

【鑑賞MEMO:決めゼリフ】
「ヘザーの頼りは私だけだ」 by グリッソム

ヘザーはあくまでも友人だと言いながら、過剰な振る舞いを見せるグリッソム。サラはそんなグリッソムを責めることもなく、「いいのよ」と答えていたけれど、内心面白くなかったはず。捜査の始めには、グリッソムとの関係を知らないキャサリンから、散々ヘザーの話しを聞かされてしまうし…。

【鑑賞MEMO:キャラクター】
ブラスが知っているゴシップって?

グリッソムとヘザーのことを聞きたがるキャサリンに対する、「もっとすごいゴシップもあるぞ」というブラスの発言。これって、もしやグリッソムとサラのこと!? 真相が気になるところ。
一方、模型殺人の捜査も続いている様子。アーニー・デルの里子のうち、1人の名前が判明。次回の第7シーズン最終話で、模型殺人の全貌が明らかになるのか?

2008.9.27|CSI:7 科学捜査班、エピソードガイド|コメント(1)トラックバック(0)

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コメント

シーズン終了に向けて、本当にいろいろありますね。
サラの少し寂しげな表情が悲しかった。
主任ももう少し「女心」に気を配って欲しいものです。
最終話、「サラの身に何か起きるのー???」と心配な予告編・・・
ドキドキです。

投稿: SESAME | 2008.10.03 16時05分

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