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LumiLumi
好きな科学捜査はDNA分析。好きなキャラクターは、ホレイショ・ケイン。CSIを見ながらでもおいしくご飯がいただけます。


 9月20日(土) #22「侵略者レプティリアン」

1週間前に失踪したチャイナ・デ・ヴィアの行方を追い、ブラスとSWATはハンク・コナーズの養豚場に行って銃撃戦になる。SWATは家の中に突入するが、コナーズはSWATの目の前で銃身自殺。あとから駆けつけたグリッソムたちは、剥製となったチャイナの頭部を納屋で発見する。
キャサリンとグレッグは、チャイナの自宅に敷かれていた絨毯から事件の真相を探る。チャイナは夫のプレストンと別居したばかりで、この絨毯は彼女の新居のリビングにあったもの。大きな血溜まりの痕跡はスチームクリーナーで消されていたものの、離れた位置から女性の血痕が見つかり、コナーズの養豚場近辺と同じ成分の泥も検出される。

一方、コナーズとプレストンが、爬虫類に似た宇宙人が地球人と交わって生まれた“レプティリアン”の存在を信じるクラブに所属していたことも分かってくる。コナーズが持っていた16ミリフィルムを見て、バックマン博士によるレプティリアン陰謀説を知るグリッソム。レプティリアンは歴代大統領や英国の王族になり、人類を支配しようとしていると言うのだが…。なお、現在プレストンも行方不明である。
ブラスは、プレストンたちと同じクラブの会員で、1週間前にチャイナ失踪の件でコナーズのアリバイを証言したシャノン・ターナーを取り調べる。シャノンはチャイナを知らないと言い張るが、コナーズの家でチャイナの首が見つかった以上、彼女に嫌疑がかかるのは当然の話。グレッグはシャノンの口の中を綿棒でぬぐってDNAを採取しようとするが、警察もレプティリアンの一味だと思い込んでいる彼女に噛みつかれてしまう。
その後、キャサリンとブラスはシャノンの家を調べる。部屋にはUFOや宇宙人をテーマにした本がずらり。レプティリアンらしき生物を描いたスケッチのほか、パレルモのカジノのメンバーズカードが見つかり、そこでディーラーを務めていたチャイナとの接点が見えてくる。さらに、プレストンとツーショットの写真がプリントされたマグカップや女戦死ジーナの剣も見つかったことから、彼女が事件に関わっている可能性は濃厚に。シャノンはチャイナをレプティリアンと見なし、勇者によるヘビ退治のごとく彼女の頭を剣で切り落としたのか? そんな中、ニックは養豚場のブタ小屋で人骨を発見する。
調べは進み、コナーズの作業台と軽トラックに残されていた血痕はチャイナのものと判明する。また、チャイナの頭部に残っていた傷はジーナの剣によるもので、剣の柄にはシャノンの指紋が、刃にはチャイナの指紋が付着していたことが明らかに。チャイナの絨毯に付いていた血痕がシャノンのものと分かったことから、シャノンはチャイナと争ううちに鼻血を出し、チャイナは身を守ろうと抵抗して剣に指紋を残した可能性が強まる。しかし、なぜシャノンがカジノのディーラーであるチャイナを襲ったのかは謎だ。
そんな中、ブタ小屋で見つかった人骨はチャイナのものだと睨んだニックは、残りの遺体はブタのエサになったのではないかと推測。ウォリックとともにブタ小屋を再調査し、複数の人骨とチャイナとプレストンがお互いの名を刻み合ったペアリングを発見する。
一方、パレルモの監視カメラの映像からチャイナとシャノンが親しかったことが分かり、ブラスは再びシャノンを尋問する。ブラスは、プレストンを好きなシャノンがチャイナを殺し、コナーズがチャイナの遺体を始末して恋敵と見なしたプレストンのことも殺したのではないかと仮説を突きつける。しかし、プレストンは既に4000年以上生きており、誰にも殺すことはできないと力説するシャノンは、レプティリアンの女神アテナであるチャイナを、自分が人類の守護者に成り代わって始末したのだと言い出す。
アーチーは監視カメラの映像の分析を続け、チャイナの失踪当日、カジノにいるチャイナをプレストンが訪ねていたことを突き止める。2人は言い合っていた様子で、チャイナがプレストンにペアリングを外させ、自分のリングと一緒にポケットにしまっているところも映っていた。また、養豚場で採取された人骨はすべてチャイナのものと判明。骨に埋まっていた弾丸が証拠となり、チャイナはコナーズの銃で撃たれて死んだことが明らかになる。
その後、砂漠地帯で裸の男が走っているとの通報が入る。ブラスが現地へと向かうと、身柄を拘束されていたのは何とプレストン。彼は爬虫類に拉致されたと訴え、チャイナの死については何も知らないと空泣きする。ブラスはプレストンを疑うが、プレストンはクラリッサ・ナイルズという女性が自分のアリバイを証明できると話す。
グリッソムとブラスはクラブの集会に出席しているクラリッサを訪ねる。そして、すぐに彼女の車の捜索が行われ、コナーズの養豚場と同じ泥の痕跡や、プレストンの服や財布、スチームクリーナーなどが車内から発見される。取り調べを受けることになったクラリッサは、自分の家でプレストンと一緒に過ごしていたが、朝起きると彼の姿は消えていたと説明。自分の癌はプレストンが直してくれたのだと話す。しかし、ブラスはそんなクラリッサに真実を告げる。プレストンは実は42歳で、栄養学者という肩書きや経歴もすべてでっち上げなのだと。そして、シャノンに妻を殺させ、今度はクラリッサの金を狙っているのだと…。
その後、クラリッサの車から見つかったスチームクリーナーの分析が行われ、ブラシにはチャイナの毛髪が付着し、クリーナー本体にはプレストンの指紋が付いていたことが明らかになる。プレストンは、不滅の細胞を持つと自称して女を食い物にする詐欺師だったのだ。彼はレプティリアン陰謀説を信じるシャノンやコナーズを操り、金を吸い上げて用済みになった妻チャイナを始末させた。警察はレプティリアンだという妄想を植え付けられていたコナーズは、SWATに追い詰められて自殺。同じくシャノンも、グレッグの手に噛みつくようなまねをしたのだ。
結局、騙されていたことに気付いたクラリッサがアリバイ証言を覆したためプレストンは逮捕される。しかし、プレストンは反省する様子を見せないばかりか、チャイナは死んで当然だったと憎まれ口を叩くのだった…。


【鑑賞MEMO:豆知識】
レプティリアン

デーヴィッド・アイクの著書「大いなる秘密『爬虫類人』(レプティリアン)」などでその存在がささやかれている爬虫類型異星人のこと。

【鑑賞MEMO:決めゼリフ】
「冗談でしょ? 聞きたがるんです。だから結婚した」 by デヴィッド

人間の頭部の剥製を見たデヴィッドに、ウォリックは先輩として「奥さんにはこういうことは黙っとけよ」とアドバイス。しかし、そんなウォリックにデヴィッドが返したセリフがこれ。
おぞましい事件の内容を妻と分かち合っているデヴィッドの姿を見て、自分の結婚生活を振り返るウォリック。あとでニックに愚痴をこぼす場面も。ティーナとは、あまりうまくいっていないよう。

【鑑賞MEMO:キャラクター】
グリッソムの手紙がサラの目に…

グリッソムがサバティカル休暇中に書いたサラ宛の手紙。投函しないままになっていたあの手紙が、ついにサラの目にとまることに。
しかし、グリッソムは、サラにあの手紙を見つけてほしかったのか? わざとサラが見つけやすいシチュエーションを作っていたように見えたけれど、みなさんはどう思った?

2008.9.20|CSI:7 科学捜査班、エピソードガイド|コメント(1)トラックバック(0)

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コメント

ちなみに、80年代の青春スターだったアリー・シーディーが出てましたね。老けちゃった・・・・

投稿: momoko | 2008.09.25 14時22分

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