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LumiLumi
好きな科学捜査はDNA分析。好きなキャラクターは、ホレイショ・ケイン。CSIを見ながらでもおいしくご飯がいただけます。


 4月5日(土) #14「ライアー・ゲーム」

ホテルのトイレで女装した男性の死体が発見され、ステラ、リンジー、ホークスが捜査に当たる。この日、ホテルでは農業税貿易団体のディナーパーティーと、『ディーヴァミュージック・マガジン』の創刊記念パーティーが行われており、ディナーパーティーの席で、ガース下院議員が被害者とおぼしき人物ともめているのが目撃されていた。
検死を行ったシドは、被害者の死因は便器の水による溺死と断定。死体の首にはやけどの跡と誰かにつかまれてできた挫傷があり、髪の毛から微細物、爪の間から皮膚組織の痕跡が見つかる。

その後、被害者の身元は、創刊記念パーティーの余興に呼ばれた女装グループの1人、クエンティン・コンラッドと判明。首のやけどは、メンバーの1人であるバンビによって負わされたものと分かる。バンビの腕時計には水が入り込んでおり、クエンティンを嫌っていた彼女の犯行が疑われるが、時計内の水の成分は便器の水の成分とは一致しなかった。
やがて、クエンティンの髪に付着していたのは甲殻類の殻だと分かり、タラバガニが出されたディナーパーティーの出席者に容疑者が絞られる。ステラは、クエンティンがショーの出番を終えてからディナーパーティーの会場に現れるまでの約1時間に注目し、その時間帯にクエンティンとバーで酒を飲んでいたクラークという男性にたどり着く。クラークは、クエンティンからディナーパーティーに同行したいと頼まれたいきさつについて語る。
やがて、クエンティンの爪にあった皮膚のDNAが、未解決レイプ事件の犯人のものと同一であることが判明する。しかも、そのレイプ事件の第一容疑者はガース議員で、被害者はクエンティンの姉という衝撃の事実も明らかに。恐らくクエンティンは、ガース議員をなじるためにディナーパーティーに乗り込んだのだろう。ではガース議員は、レイプ事件の口封じのためにクエンティンを殺したのか?
ステラとフラックは、ガース議員に事情を聞きに行く。彼はレイプ事件にもクエンティン殺害にも関与していないと主張しながら、DNAサンプルの提出は拒否。しかしステラたちは、彼が接触した乳児のガラガラからDNAを採取し、レイプ事件の犯人がガース議員だと証明してみせる。ただし、これだけではクエンティン殺しもガース議員の犯行であるという証拠にならない。
ステラとホークスは、トイレの水に含まれる漂白剤をルミノール反応でたどってみることにする。そして、トイレの水の跡がクラークの部屋まで続いていたことを突き止める。更に、クエンティンのイヤリングに付着していた指紋がクラークのものと一致し、彼がクエンティン殺しの犯人であることが明らかになる。クエンティンが実は男性だったことで仲間から嘲笑されたクラークは、それが悔しくて犯行に及んだのだ…。
一方、マックとダニーは、凍結防止の塩を道路にまくトラックから見つかった死体を調べる。被害者はスイート・エクストリーム社の経営者、ロバート・ギャラガー。社員のジャクソンは、ロバートはみんなに好かれる上司だったと話す。犯行時刻、ジャクソンはマーケティングセミナーへ、同僚のステフンはジムに行っていた。
ダニーは、トラックが塩を積んだ倉庫で、ホールインワンの日付が書き込まれたゴルフボールを見つける。その日付とゴルフ場の名前から、ボールの持ち主は製薬会社に勤めるデーナと判明。しかし、デーナには心当たりがなく、彼女は犯行時刻に瞑想クラスに行っていたことが分かる。
その後、ロバートの頬の傷に付いた黒い痕跡は、シリコンカーバイドの粒子と判明する。これはスケートボードにも使われる素材。マックとダニーは再びスイート・エクストリーム社を訪問し、オフィスに飾られていたスケートボードのコレクターズアイテムを押収。後にこれを凶器と断定する。また、ロバートの椅子に付いた血痕、遺体を運んだと思われるゴルフケースなどの証拠も発見する。
ダニーは、ジャクソン、ステフン、デーナのアリバイを洗い直し、ジャクソンが行っていたはずのマーケティングセミナーと、デーナが行っていたはずの瞑想クラスが架空のものであることを突き止める。不倫関係にあったジャクソンとデーナは、同じアリバイ提供会社のサービスを利用して密会を重ねていたのだ。
やがて、凶器のスケートボードに硫酸マグネシウムが付着していたことが分かる。硫酸マグネシウムはジムのフローテーションタンクで使われることから、ジムに行っていたというステフンの犯行が濃厚に。そして、取り調べで証拠を突きつけられたステフンは、仕事で自分を認めてくれないロバートに腹を立てて、彼を殺害したことを認める。ステフンは、ジャクソンが通っていたマーケティングセミナーが不倫のアリバイ工作だとは知らずに、ロバートがジャクソンを優遇している証拠だと誤解していたのだ…。
リンジーは、10年前に起きた殺人事件の証人として裁判に出廷するため、しばらくモンタナに帰ることになる。この事件でリンジーは友達3人を失っていたが、ようやく犯人が捕まったのだ。リンジーは、ダニーにカードを残してモンタナへと発つ。


【鑑賞MEMO:豆知識】
硫酸マグネシウム(エプソム塩)

化学式「MgSO4」で表される硫酸とマグネシウムの塩。血行を刺激して発汗を促進し、 筋肉痛などを和らげる効果を持つ。
フローテーションタンクは温水とエプソム塩を満たした密閉タンクで、外部の音と光を遮断することにより深いリラクゼーション効果が期待できるもの。

【鑑賞MEMO:決めゼリフ】
「モンタナの牛は家に帰ります。モー! またね」 by リンジー

タクシーの中からダニーの姿を見つけるものの、声をかけられないままモンタナへと帰っていったリンジー。そんな彼女がダニーに残したカードの内容がこれ。

【鑑賞MEMO:キャラクター】
リンジーがモンタナへ

殺人事件の証人として裁判に出廷することとなったリンジー。やはり、ダニーには特別な思いがあるようですが…。彼女は、どんなかたちで戻ってきてくれるのでしょうか?
ちなみに、このしばしのリンジーのお休み期間は、リンジーを演じるアンナ・ベルナップの産休期間だったようですね。彼女は昨年1月14日に女の子を出産しています。

2008.4. 5|CSI:ニューヨーク3、エピソードガイド|コメント(2)トラックバック(0)

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コメント

リンジーの突然の降板にビックリでしたが、産休だとは…そういえば、最近リンジーは、ちょっとふっくらしてたし…女児出産おめでとうタクシーの中でダニーを見つめるシーンは、ちょっと寂しそうでしたねweep

投稿: えっちゃん | 2008.04.07 11時14分

お互いの気持ちは通じあってるはずなのにすれ違う二人...

私は個人的にはダニーとエイデンの関係が好きだったので(あのエイデンに軽くあしらわれる感じ?)、始めはダニーをリンジーに取られるのがイヤだったのですが、今回の二人を見て応援したくなりました。

うまくいきます...よね?

投稿: まめたろう | 2008.04.08 00時20分

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