
このコラムはこんなライターの皆さんが書いてます。
Lumi
好きな科学捜査はDNA分析。好きなキャラクターは、ホレイショ・ケイン。CSIを見ながらでもおいしくご飯がいただけます。
シルク・ド・ソレイユのショー“カー”の舞台裏の地下で、女性の死体が発見される。被害者はショーの関係者ではなく、身元はまったく分からない。着衣には緑の粉が付着し、A・F・Dのイニシャルのネックレスが見つかる。
その後、緑の粉は花のアレンジに使われる吸水フォームだと分かり、花屋に扮して楽屋口から中に入った女性の存在が浮かび上がる。ショーのチェック用に撮影されたビデオにもその女性が映っており、一緒に中に入ってショーが終わる前に出て行った男性の姿も確認される。映像にはバッグらしきものが落ちた瞬間も記録されていたことから、ビデオのタイムコードとショーのタイミングを照らし合わせながら、ニックが落ちたバッグを捜索。見つかったバッグの中にあったIDから、被害者はセリア・ノエルと判明する。ネックレスのイニシャルは、彼女が所属するアルカディアダンス連盟のもので、彼女がシルク・ド・ソレイユのファンだったことも明らかになる。
さらに、バッグに入っていたシルク・ド・ソレイユのチケットが手掛かりとなり、セリアと一緒に“ズーマニティ”のショーを見に行ったアーニーが捜査線上に浮上する。彼は最初は事件との関わりを否定するが、ショーの舞台裏にあったコルクが靴に付着していたことを指摘されると、セリアに誘われ“カー”の舞台裏に入ったことを認める。そして、下りてきたセリに頭をぶつけてセリアが地下に転落した顛末を説明。彼女は事故死だったことが明らかになる…。
ビルの解体ショーに合わせて開かれた、サム・ブローンのパーティーでも死体が発見される。死んでいたのはロバート・オブライエン。銃を口に突っ込んで発砲した自殺のようだが、銃が手に握られたままというのは珍しい。通常、自殺体なら銃は手から落ちるはずであり、他殺の線も考えられる。
サムは、新しいカジノホテル「エクリプス」を建設予定で、オブライエンと彼のパートナーのジョー・ハーショフもエクリプス・プロジェクトに出資していたという。ハーショフは、ビル爆破の直前にオブライエンの姿が見えないのに気付いたとブラスに話し、抗ストレス剤であるアルプラゾラムを服用していることも打ち明ける。
検死の結果、オブライエンはかなり酔っていた上、アルプラゾラムを摂取していたことが分かる。また、口腔内にはゴマがあったことが判明。その後、銃の圧入斜面からもゴマが見つかり、銃の登録者であり、オブライエンが死ぬことでエクリプス・プロジェクトの権利を全面的に所有する立場にあるハーショフの犯行が疑われる。しかし、ブラスの取り調べに対しハーショフは、若いときに買った銃をクローゼットに入れたまま忘れていたと話し、なぜオブライエンがその銃を持っていたのかは分からないと説明する。
サラとウォリックは、オブライエンの所持品の中からゴマが付いた鍋つかみを見つける。その後、オブライエンのスラックスのポケットからもゴマが見つかり、彼が自分で銃を鍋つかみの中に隠して持ち出したことが判明。動機は不明ながらも、彼が自殺だったことが立証される。オブライエンが銃を握ったままだったのは、デュピュイトラン拘縮という珍しい病気の症状によるものだったことも分かる。
疑いが晴れてオブライエンの私物を受け取ったハーショフは、その中から自分とお揃いの指輪を取り出して自分の指にはめる。彼は、プライベートでもオブライエンとパートナーだったのだ…。
一方、撃たれた怪我から回復したブラスは、自らの命を危険にさらして立てこもり犯との交渉に臨んだ功績が認められ、義勇勲章を受ける。しかし、むしろこの事件を不名誉に感じているブラスは、事件のことを忘れないよう銃創のそばに日付を入れ墨する。
また、捜査を終えたキャサリンとニックは、プライベートでクラブへ踊りに出かける。そして、ニックが他の女性と踊っている間に、キャサリンは何者かに薬を盛られてしまう。キャサリンが目覚めたのはモーテルの一室。裸で寝かされていた彼女は、警察に通報できずに自らレイプ検査の証拠集めをする。
その頃、別の殺人事件も起きていた。殺されたのは、元ロックスターのイジー・デンラシー。現場は自宅のキッチンで、奇妙なことにその現場をそのまま縮小したような模型が残されていた。模型には、人形の遺体も備え付けられており、薄気味悪いほどに現場が細部まで再現されたその模型を前に、グリッソムとソフィアは首をかしげる…。
【鑑賞MEMO:豆知識】
カー(KA)とズーマニティ(Zumanity)
カー(KA)とズーマニティ(Zumanity)はいずれもシルク・ド・ソレイユのショー。“カー(KA)”は、ラスベガスのホテル、MGMグランドで、“ズーマニティ(Zumanity)”は、同じくラスベガスのホテル、ニューヨーク・ニューヨークで開かれている。詳しく知りたい方は、シルク・ド・ソレイユの公式サイトでチェックしてみて。
「カー KA」公式サイト
「ズーマニティ(Zumanity)」公式サイト
【鑑賞MEMO:決めゼリフ】
「自分で買ってこい。マメに動く」 by グリッソム
サラのヴェジタリアン・バーガーだけを買ってきたことで、「俺には?」とウォリックに突っ込まれたグリッソムの返答がコレ。実は原文では"So sorry."に掛けて"Soy sorry."とダジャレを言っているんです。翻訳家さんは、ヴェジタリアン・バーガーの大豆のダジャレを生かすために、「マメに動く」という日本語のダジャレに訳したんですね。恐れ入ります!
【鑑賞MEMO:キャラクター】
グリッソムとサラはやはり…
前シーズン、エンディングで衝撃をもたらしたのが寝室にいるグリッソムとサラの姿。どうやら2人の関係は本物のようです。今後、2人の関係がどのように発展していくのか、これは目が離せない! 事件としては、裸でモーテルに置き去りにされたキャサリンも心配…。
なお、キャサリンとニックが行ったクラブでパフォーマンスを披露したのは、人気ミュージシャン、ジョン・メイヤー本人!
2008.4.12|CSI:7 科学捜査班、エピソード・ガイド|固定リンク|コメント(6)|トラックバック(0)
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なんか…待ちに待ったベガスなのに、余韻に浸る暇もなく……
一気に奈落の底に、落とされましたぁ(..)
キャサリン〜(T_T)
頑張れ(;_;)
投稿: みぃ | 2008.04.13 12時17分