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LumiLumi
好きな科学捜査はDNA分析。好きなキャラクターは、ホレイショ・ケイン。CSIを見ながらでもおいしくご飯がいただけます。


 3月22日(土) #24「Yのメッセージ」

クラブで朝まで遊んでいたルームメイトのアレクシスとシェリー。アレクシスはバイクの男と帰ることに決め、シェリーは1人でタクシーを拾うことに。その後、帰宅したアレクシスが発見したのは、何者かに刺し殺されたシェリーの姿だった。彼女の胸には、ナイフで刻まれた「Y」の文字が。これは何かのメッセージなのか?
カリーはこの事件の担当刑事ジェイクとともに、アレクシスから事情を聞く。彼女はバイクの男に自宅の住所を教えたが、セックスを拒んだことで彼を怒らせたらしい。男はアレクシスをビーチに置き去りにして帰っていったという。カリーは、バイクの男が投げ捨てたパラソルから指紋を採取。その頃、胸に「Y」の文字を刻む手口の事件が、過去にボストンで3件発生していたことが分かる。

調べは進み、アレクシスと一緒にいたバイクの男トラビスが見つかる。しかし、彼は事件への関与を否定。所持していたナイフも凶器とは一致しないことが分かる。
ホレイショとトリップは、ボストンの事件の証拠として採取された魚のうろこを手掛かりに、モスキート・ラグーンへと向かう。捜すのは新しい引っ掻き傷がある人物。シェリーの爪の間に、犯人のものと思われる皮膚組織が残されていたためだ。そして2人は、ボストンに居住歴がある有力な容疑者、ルーカスを発見する。しかし、ルーカスはシェリーをナンパしたことだけ認め、殺人については否認する。
一方、内務調査のリックから指示を受けたウルフは、これまでにかかわった事件の捜査書類を見直していた。復職申請を目指すウルフだったが、CSIに異動する直前、口座に数千ドルが入金された理由をリックに追及される。
また、デイド署にはルーカスの妹リンジーが保釈金を払いにやって来る。そんな矢先、ルーカスのDNAは、シェリーの太ももに残されていた精液のDNAと一致することが判明。また、彼のアメロゲニンにはY染色体が余分にあることも分かる。昔、遺伝子がXYYだと犯罪者になりやすいという学説があったが、ルーカスは自分の遺伝子のことを承知で犯行を重ね、遺体に「Y」の文字を刻んだというのか? カリーにこのことを尋ねられたリンジーは、ルーカスが遺伝子異常の研究対象に選ばれていたことを認める。
そんな中、再び胸に「Y」の字を刻む手口の殺人事件が発生。ジェニファーという女性が犠牲となる。ホレイショは、遺体の第一発見者である息子のアーサーから話を聞き、遺体に刺さっていた凶器のナイフを回収する。このナイフには、ジェニファーだけでなくシェリーの血痕も付いていたことから、彼女たちが同じ凶器で殺されたことが明らかに。ナイフからは、ルーカスの恋人リタの指紋が見つかる。ナタリアは早速リタを取り調べるが、彼女は釣りに行くルーカスのために道具の準備を手伝っただけだと説明する。
ルーカスは拘置所に移ることになり、ジェイクらとともに護送車で移動する。しかし、何者かの事前工作によりタイヤが外れ、護送車が横転。警官1人が死亡し、ルーカスは逃走、ジェイクは怪我を負う。やがて、切り離されたルーカスの手錠が見つかり、付近に残された足跡からトラビスの関与が濃厚に。彼がボストンで服役中、ルーカスと隣の房にいたことも分かる。改めて尋問を受けることとなったトラビスは、ルーカスと組んでいたことを認め、ジェニファーはルーカスがターゲットに選ぶ女性とはタイプが違うと供述する。
ボストンでの事件の検死記録を検証していたアレックスは、ジェニファーの場合だけ「Y」の文字が左手によって刻まれているのに気付く。それを聞き、とっさにルーカスの妹リンジーが左利きだったことを思い出すカリー。ホレイショはすぐさまリンジーの自宅へと向かい、彼女の身柄を拘束する。そして、ルーカスが犯人ではないと思わせるため、自分がジェニファーを殺したと自白したリンジーは、娘のホリーがルーカスによって連れ去られたことをホレイショに告げる。
ホリーの捜索には、彼女が身に付けている発信機が手掛かりになりそうだが、受信機は約140メートル以内に接近しないと反応しない。そこで、役に立ったのがウルフの情報。ウルフは、過去にルーカスの違反キップを切った倉庫街をナタリアに教える。
また、何かを見落としていると感じていたカリーは、ダンにボストンの古い新聞記事を調べさせ、ルーカスが8歳、リンジーが6歳の時、末っ子の妹エマが亡くなったことを知る。新聞には、ルーカスがエマを階段から突き落とし、それをリンジーが目撃したとあったが、カリーはこの記事に疑問を抱く。実は事件を引き起こしたのはリンジーで、遺伝子異常により“凶暴”のレッテルを貼られた兄ルーカスが罪を着せられたのではないかと推測したからだ。
結局、カリーの推測は正しかった。リンジーは、兄に罪を負わせたことによる良心の呵責に悩まされてきたこと、その償いの気持ちから兄を不起訴にするためにジェニファーを殺害したことを認める。
一方、ホリーの捜索を続けていたホレイショとデルコは、ウルフの情報を手掛かりにルーカスを追い詰める。リンジーから守るためにホリーを連れ去ったのだと訴えるルーカス。XYYの遺伝子を持つ者は暴力的だとする学説は間違いだったが、リンジーに濡れ衣を着せられ人格が歪んだ彼は、こうして殺人鬼として逮捕されるのだった…。


【鑑賞MEMO:決めゼリフ】
「確かに違う。あなたと私は仕事仲間」 by カリー

デルコにジェイクとの関係を突っ込まれた後のカリーのセリフ。エンディングで、カリーとジェイクのキスシーンを見つめるデルコの目にはジェラシーが…。

【鑑賞MEMO:キャラクター】
第5シーズン、ついにフィナーレ

シーズンしょっぱなでは、デルコとともにブラジル・リオへと飛んだホレイショ。カリーは元彼ジェイクと再会し、捜査官へと転身したナタリアは元夫の死に直面。デルコは銃撃を受けるも一命を取り留め、後遺症に苦しみながら職場復帰。そして、ウルフはCSIをクビに…。メンバーそれぞれの第5シーズンもついにフィナーレ。ウルフは復職できるのか? カリーとデルコの関係に変化は? ホレイショの身にも大きな変化が訪れるという第6シーズン。今からそのスタートが待ち遠しい!

2008.3.22|CSI:マイアミ5、エピソードガイド|コメント(6)トラックバック(0)

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コメント

メンバー全員のこれからが気になります~。カリーとデルコの関係は?ウルフは復職できるの?もう今から新シーズンが待ち遠しいです!!
でも、とりあえずは4月からのラスベガス楽しみです♪

投稿: みらい | 2008.03.23 00時33分

サプライズ、あるいは大どんでん返しがあるかな~lovelyって期待したのですが、次シリーズへの含みを持たせた終わり方に、ちょっと消化不良気味ですだけど、デルコがカリーに恋愛感情があったなんて…crying
しばらくホレ様に逢えないと思うと、寂しい ですweep

投稿: えっちゃん | 2008.03.23 09時39分

最終話にしては、インパクトに欠けたいたかなあと思いました。まあ前シーズンのラストはインパクトがありすぎたのですが…笑
次シーズンでは、ホレイショの白衣姿や科学捜査をしている姿を多く見られることを期待します!!

投稿: kazu | 2008.03.23 14時03分

番組終了後のインタヴューでデビット・カルーソが東洋も身近に感じる…などなど
と言っていましたが、日本&マイアミ合同捜査ってあればいいなあなんて思いました♪。

投稿: Kぴ | 2008.03.23 19時28分

カリーとデルコ、お互いどこまで気になる存在になっているのでしょうか?
デルコに「仕事仲間」と言い切るもののどこか引っかかっている感じのカリーですね。
ウルフのCSIへの職場復帰への道は当分難しそう。
そんな彼がナタリアには素直な面を見せているような・・・気のせい?
ホレイショ主任、今シーズンの最初と最後は高いところに立って終わるんですね?(笑)

ラストで連行されるルーカスが手錠をかけられた妹とすれ違う時にかすかに笑っていたのが印象的でした。
過去の新聞記事から真実を突き止めるカリーはさすが一流の捜査官。
「私は騙せないわよ」のセリフはナイスでした。

投稿: rito-mas | 2008.03.23 22時47分

ホレイショがアーサーに話しかけるシーンは
とてもいいですねhappy01
子供とホレイショって見ていてほっと出来ますconfident
最終話だったわけで、しばらくマイアミメンバーに会えません。
tv土曜はマイアミ!だったのでなんだか気が抜けてしまいました。
来シーズンが気になります。
ウルフの復帰はかなり難しそうだし、カリーとデルコとジェイクの関係は?
そしてホレイショに・・・
早く来シーズンが見たいですね。

投稿: RION | 2008.03.26 22時11分

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