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LumiLumi
好きな科学捜査はDNA分析。好きなキャラクターは、ホレイショ・ケイン。CSIを見ながらでもおいしくご飯がいただけます。


 3月15日(土) #11「レイジング・シェーン」

閉店後のバーで、バーテンダーのケリー・ジョーンズが強盗に撃たれる。用心棒ニックの証言により、犯人はアフリカ系の男で身長175cm、黒髪に黒い目、緑のパーカーに黒のスウェットパンツを着用していたことが判明。その情報をもとに、ジョギング中のホークスが逮捕されてしまう。もちろん身に覚えのないホークスだが、なぜかポケットには店から盗まれた紙幣が…。マックたちCSIチームは捜査を外され、ジェラード警部が捜査の指揮を執る。

そんな矢先、病院に搬送されたケリーが死亡し、ニックの証言だけが唯一の手がかりとなってしまう。ホークスのパーカーの袖口からは発射残渣も検出され、ますますホークスは不利な状況に追い込まれる。
ホークスを心配しつつも、ステラとダニーは覗き部屋で死んでいたジャンキーの事件の捜査にあたる。死因は薬物の過剰摂取のようだが、鼻腔には発射残渣の痕跡が見られた。
一方、ケリーの検死結果についてマックと話をしていたペイトンは、ホークスを気遣うマックを労わり、彼の頬に手を差し伸べる。しかし、ステラがやって来たことに気付いたマックは、反射的に彼女の手を払いのけてしまう。
ステラは、前日にホークスがラボで銃の試射をしていたことをマックに告げる。家に帰って着替えた際、発射残渣がパーカーに移ったと証明できそうだ。しかし、紙幣の謎は依然解明されないまま…。事件の内容を整理していくうち、犯人が何かを証明しようとしていることにマックは気付く。ホークス逮捕の決め手はたった一人の証言のみ、十分な証拠があったわけではない…これは、シェーン・ケイシーの兄イアンが有罪となったバーテンダー射殺事件と同様だ。
その頃、拘置所のホークスのもとへは、弁護士に成りすましたシェーンが面会にやって来る。やはりこの事件は、シェーンが仕組んだ復讐劇なのだ。ホークスは、「彼は連続殺人犯だ」と興奮しながら看守に訴えるが、その隙にシェーンは姿をくらます。
その後、マックもホークスに面会する。2人で会話するうち、ジョギング途中の売店で、つまずいてコーヒーをこぼした酔っ払いと接触したことを思い出すホークス。おそらくその酔っ払いはシェーンで、ホークスのポケットに札束を入れるためにわざとぶつかったのだろう。マックとホークスがシェーンの犯行を確信していると、マック宛てに1枚のメモが届く。それには「グランド・リージェントに明朝10時 自由への鍵」と書かれていた。
翌朝マックは、手を払いのけたことについてペイトンに弁解しようとする。しかし、マックと距離を置くことにしたペイトンは、彼の呼び止めを無視して立ち去る。
一方、ダニーたちが調べていたジャンキーの事件は、過剰摂取ということで一件落着しようとしていた。しかしステラは、鼻腔の発射残渣と首回りと鎖骨に付着していた染料に着目。上から垂らしたような消毒剤の跡が下着に残っていたことにも目を付ける。そして、再び覗き部屋の店主トムに会いに行ったダニーは、実はトムが遺体の腕から注射器を抜いていたことを突き止める。さらに、遺体のそばに落ちていたという指輪も押収する。
そして時刻は10時。マックは、シェーンの呼び出しに応じてグランド・リージェントに向かう。そこへ1人の男がぶつかってくる。シェーンだ。彼はホークスのときと同様に、ぶつかった拍子に携帯電話をマックのポケットに滑り込ませる。そして、その携帯電話のベルが鳴る。シェーンの指示でエレベーターに乗ったマックは、別のエレベーターに乗ったシェーンと遠目に対面。ケリー殺害に使われた銃を手にしたシェーンは、ホークスの無実を証明する銃がほしければ兄の汚名を晴らす証拠を探せと告げて姿を消す。
フラックがシェーンの写真を空港と駅に手配する中、マックはシェーンの兄イアンが起こした殺人事件の資料を見ていた。その中には、射殺されたバーテンダーの生前の写真も。それを見たダニーは、バーテンダーの手にはめられた指輪が、ジャンキーの遺体のそばにあった指輪と同一であることに気付く。その直後、ケリーの銃創にあった発射残渣が、ジャンキーの鼻腔から採取した発射残渣と一致したことも判明。ジャンキーがケリーを撃ったことが明らかになる。おそらくジャンキーはシェーンに雇われたのだろう。そしてシェーンは、覗き部屋で盗んだ紙幣をジャンキーから奪い取り、その際、指輪を落としたに違いない。
その後シェーンは、イアンの事件の現場であるバーにダニーを呼び出す。「俺も兄弟のことを助けようとしたことがある」と以前ダニーが言っていたのを彼は覚えていたのだ。バーでダニーと対面したシェーンは、自分とダニーの共通点を語りつつ、もう一度現場検証をやり直すよう指示する。しかし、そこで例の指輪を取り出すダニー。シェーンが兄のものだと思っていたその指輪は、実はイアンがバーテンダーから取り上げたものだったこと、警察ではイアンの私物として保管されたため、イアンの自殺後にシェーンの手に渡ったこと、その指輪こそイアンの有罪を裏付ける証拠であることをシェーンに説明する。兄が有罪だったと知り、ショックのあまり手から銃を落とすシェーン。彼はそのまま逮捕される。そして、ホークスは無事釈放されるのだった…。


【鑑賞MEMO:豆知識】
ジョン・ドゥ

氏名不詳の男性に付ける仮名。女性の場合はジェーン・ドゥ。

【鑑賞MEMO:決めゼリフ】
「今度またうちのメンバーを脅したら、一生かけてでもあんたが警察にいられなくしてやる」 by ステラ

捜査を仕切ることになったジェラード警部に対して。ちょっとホレイショっぽい決めゼリフ。

【鑑賞MEMO:キャラクター】
マックとペイトン、どうなるの!?

ステラを前に、ペイトンの手を払いのけてしまったマック。挙句にペイトンと妻クレアの名前を言い間違える失態まで…。この先、2人の関係はどうなるのか!?

2008.3.15|CSI:ニューヨーク3、エピソードガイド|コメント(6)トラックバック(1)

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プロフィール 生年月日:1955/3/17 出身地:アメリカ イリノイ州シカゴ 俳優のゲイリー・シニーズさんは、初め、舞台俳優兼演出家として活躍され、映画デビューは『マイルズ・フロム・フォーム』(88年)の監督としてだそうです。出演映画では、アカデミー助演男優... [続きを読む]

受信: 2008.03.18 21時26分

コメント

ホークスの逮捕にショックだったけど、ステラもダニーもカッコ良かったですねlovelyシェーンがなんか可哀想でしたweepお兄さんの無実を信じて、あそこまで極悪非道な事をしたのに…crying
マックとペイトンの仲がビミョーになって、ちょっと心の中でバンザイしたのは私だけup

投稿: えっちゃん | 2008.03.16 11時44分

個人的に元々、ペイトンは嫌いなので早く別れて欲しいのですが。
今回は一つ一つの台詞が引っかかったし。

投稿: DRACHE | 2008.03.16 19時54分

ホークスが殺人容疑で逮捕されてメンバーが無実の証明に奔走する内容にハラハラしてしまいました。
無実を信じ続けたシェーンに結局は兄が犯人だったという事実が突きつけられるどんでん返しの結末。
彼の犯した殺人のつけは大きいですね?

だんだん溝が開き始めたマックとペイトン。
彼女の名を呼び違えたのはクレアの息子・リードの出現で亡き妻の思い出を振り返ってしまったからでしょうか?

それにしてもペイトンは「憎まれ役」ですね。公式サイトでもここでも嫌われまくって。
演じている女優さん、お気の毒に・・・

投稿: rito-mas | 2008.03.16 22時35分

前回よりもマックとフラックの仲がましになっているように思えました。
マックが強引にホークスに会ったのをフラックがかばってたのが嬉しかった。
マックとペイトン。あまり二人の仲を応援してませんけど、マックの気持ちをもう少し理解して欲しいとは思いました。

投稿: Mirai | 2008.03.18 20時10分

ハラハラ、ドキドキで楽しめましたが、ラストが駆け足気味ようでした。できたら2話連続エピでじっくりと鑑賞したかったです。
マックとベイトン。さてどうなる事やら…。個人的にはマックとステラがイイのですが(^o^)。

投稿: Kぴ | 2008.03.19 12時59分

ずっと気になってた、シェーン・ケイシー役はエドワード・ファーロングですよね?あの「ターミネーター2」に出ていた。

投稿: テリオット | 2008.03.21 10時33分

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