CSI:投稿ラボ

海外ドラマNAVI

WEEKLY NEWS

COLUMN/REPORT

About CSI:について

Category カテゴリー

Writers プロフィール

このコラムはこんなライターの皆さんが書いてます。

LumiLumi
好きな科学捜査はDNA分析。好きなキャラクターは、ホレイショ・ケイン。CSIを見ながらでもおいしくご飯がいただけます。


 2月23日(土) #20「セレブのヒミツ」

映画の撮影中、スタントに使われた車のトランクから主演俳優ブロディ・ラシターの死体が発見される。トランクの中にクラブの名前が入ったケミカルライトが残されていたことから、前夜、スタントマンのロッドが彼と一緒だったことが判明。ブロディは依存症の治療のためリハビリ施設に入院中だったことも分かる。ロッドは施設の前でブロディと別れた後、車の中で仮眠をとってから帰宅したらしい。

アレックスはブロディの検死を行い、彼が首吊り自殺をしたように見せかけて殺されたことを明らかにする。この情報を受け、ウルフはホレイショとともにリハビリ施設を捜索のために訪問。ブロディの部屋で、ロープを吊るした痕跡と、女性のものらしき黒髪、緑のペンキ跡を見つける。
その後、ペンキ跡を残したのは患者仲間のジェリーと判明。しかし彼は、ブロディの部屋にウォッカを盗みに入っただけだと分かる。
カリーは、ブロディの部屋で見つかった黒髪を分析し、それがブロンドを染めたものだと突き止める。そして、あるゴシップ誌に掲載された、ベッドで抱き合うブロディと金髪を黒く染めた女優ホリー・リースの写真をウルフに見せる。
カリーはホリーを訪ねて事情を聞く。彼女は施設内でブロディと関係を持ったことを認めるものの、依存症の後遺症で気を失っていたため昨晩は何も見ていないと語る。
ゴシップ誌の写真が撮られた場所を探っていたウルフとナタリアは、ブロディの部屋に隠しカメラを見つける。映像に殺害の様子は映っていなかったが、施設の所長ピーターがカメラのアングルを調整していたことが判明。ホレイショとデルコは彼を問いただし、盗撮した有名人の写真をマスコミに売って施設の宣伝に利用していたことを白状させる。さらに、彼が捨てようとしていたゴミの中から見つけ出した凶器と思しきロープについて追及。ピーターは、施設の評判が落ちるのを恐れてブロディの死体を車のトランクに運んだことだけ認め、殺害については否定する。またピーターは、ブロディが治療プログラムの一環として「懺悔」に取り組もうとしていたことを明らかにする。彼は過去に傷つけた人々に謝罪しようとしていたのだ。
ブロディが懺悔しようとしていた相手を探るべく、デルコは施設の患者に情報を求める。多くの患者が話すのを拒む中、ジョリーンという若い女性患者が、ブロディが殺人の過去を告白したと証言。デルコはトリップに連絡し、ブロディの周辺で過去に変死事件が起きていないか調べさせる。手始めに、トリップとホレイショは、ブロディの幼なじみで付き人だったエディ・コルベットを訪ね、ブロディと共演した女優が行方不明になっている件について尋ねるが、エディは無関係だと主張する。
その後、ピーターから回収したロープにヘロインが付着していたことが判明。ホリーがヘロイン依存症だったことから彼女に疑いがかかるが、毛髪を分析した結果、彼女にはヘロインや麻薬の痕跡が一切ないことが分かる。彼女は、役づくりのために依存症を装って施設に入所していたのだ。もちろん、事件の夜に気を失っていたというのも嘘。ホリーは、ジェリーがブロディの部屋に入るのを見たと話す。しかしジェリーは、ブロディの私物を盗み出して一儲けしようとしていただけだと弁明する。
やがて、ブロディ殺害の凶器として使われたロープは、デンタルフロスで編まれたものだと分かる。編み上げるにはかなりの時間がかかることから、入所歴の長いジョリーンに疑いがかかり、デルコが彼女に事情を聞く。ジョリーンは自分がロープを作ったことを認めるが、それは自分の自殺用であり、昨晩何者かによって盗み出されたと説明。社会復帰に自信が持てず苦しむジョリーンに共感したデルコは、自分自身の臨死体験を例に挙げ、周囲の人の力を借りれば必ず回復できると彼女を励ます。
その後、ブロディは首を吊られる前に頭を打っていたことが分かる。また、肋骨に複数の骨折跡があることが判明。その形状から、過去に自動車事故を起こした可能性が強まる。デルコとナタリアはブロディに関わる自動車事故がなかったか地元のローカル紙を調べ、エディの姉が死んだ事故の記事に辿り着く。
その後、エディの自宅から凶器のロープに付着していたのと同じヘロインが発見される。ホレイショにより取り調べを受けることになったエディ。彼は、姉が死んだ事故がブロディの運転によるものと知らずにいた。しかし、ブロディの懺悔により事件の真相を知った彼は、かっとなってブロディを突き飛ばしたのだ。そして、ブロディが死んだと思い込み、ジョリーンの部屋からロープを盗み出して自殺を工作。まだ息があったブロディが首を吊られて苦しむのを見て、怖くなって逃げ出したのだ…。
テレビのニュースでは、ブロディ殺害の犯人が親友のエディだったと一斉に報じられる。そして、ホリーが依存症と闘う若い女性の役に抜擢された件、歌手のエルヴィーナがリハビリ施設に入所した件などのニュースが続くのだった…。


【鑑賞MEMO:決めゼリフ】
「懺悔の準備をしろ」 by ホレイショ

施設の評判を守ろうとするあまり、ブロディの死体をトランクに運んだピーターに対しての一言。

【鑑賞MEMO:豆知識】
後遺症と向き合うデルコ

社会復帰を恐れるあまり、自殺まで考えていたジョリーン。自分もケガからの復帰後、仕事に戻るのが怖かったと話すデルコの言葉に、彼女がどれだけ励まされたことか。
デルコ自身は「仲間の助けを拒んでミスを犯した」と、意地を張っていたことを認める潔さを見せてくれました。後遺症を受け入れたデルコは、今後ますます回復していくはず!

2008.2.23|CSI:マイアミ5、エピソードガイド|コメント(4)トラックバック(0)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/209357/40212230

この記事へのトラックバック一覧です: 2月23日(土) #20「セレブのヒミツ」:

コメント

デルコがジャリーンと話すシーンがとてもよかったですねhappy01
これならきっと後遺症の回復も早いはずconfident
本編終了後のナタリアのインタビュー、面白かったです。
台本を読むまで自分がスパイの役と知らなかったなんてsign01
さぞかし驚いたんでしょうね。
今度はアレックスのインタビューをお願いします。

投稿: RION | 2008.02.25 08時57分

本当にナタリアのインタビューには笑えましたhappy01本人もビックリ仰天のスパイ役だったんですね~
デルコも、少しずつ回復してるみたいなので、嬉しいです

投稿: えっちゃん | 2008.02.25 14時19分

デルコがリハビリ施設で女性を励ますシーン。ホレイショのように決め台詞のようなものはなかったけど、相手の心がじわじわ軽くなるような励まし方がヨカッタです。
デルコ頑張れ~!!。

投稿: Kぴ | 2008.02.25 16時04分

この話の録画を忘れて・・・見れなかった
デルコが女性を励ますシーン見たかった・・・

投稿: pigulet2005 | 2008.03.06 10時55分

コメントを書く