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LumiLumi
好きな科学捜査はDNA分析。好きなキャラクターは、ホレイショ・ケイン。CSIを見ながらでもおいしくご飯がいただけます。


 2月2日(土) #17「マイウェイ」

エバグレーズにハンティング・ツアーに訪れたデニス、アンディ、ロブの3人が、ガイドのチャックとともに鬱蒼とした藪をかきわけて進む。間もなく、動物の気配を感じて立ち止まるチャック。姿を現したのは大きなクマで、デニスが襲われて死亡する。
3人のハンターたちのベストには、クマをおびき寄せるためのバニラ・ジェルが塗られていたことから、ジェルを購入したチャックに疑いがかかる。しかし彼は、ツアー客を喜ばせるために近くの木にジェルを塗っただけだという。


アレックスはデニスの検死を行い、彼が膝に打撲傷を負わされていたことを明らかにする。打撲痕を見たアレックスは、それがライフルの銃床と判断。事実、打撲痕はロブのライフルと一致する。
さっそくホレイショはロブに事情を聞くが、ロブは覚えていないの一点張り。デルコとカリーはロブたち3人が泊まっているホテルに向かい、彼らの部屋でタイル下の血溜まりと滴下血痕を発見する。また、部屋にはMP3プレイヤーが残されており、曲のダウンロードリストから、プレイヤーの持ち主はアンナ・シヴァーロと判明する。
ホレイショはアンナを署に呼び出して事情を聞くが、プレイヤーは車から盗まれたもので、ホテルには行っていないと彼女は弁明する。一方、デルコとナタリアは、車で街を出ようとしていたロブを捕まえる。車のトランクには、人血の付いたクーラーボックスが積まれていた。
カリーはチャックとともに、クマ用のジェルを塗った場所に向かう。すると…そこには女性の遺体が。おそらく3人は、遺体を遺棄しに来てジェルをベストに付けたのだろう。
ホレイショはロブとアンディを尋問する。逃れられないと感じたロブは、デニスがストリッパーを部屋に呼んで知らぬ間に殺していたと供述。自分たちの無実を訴える。
その後、ホテルの滴下血痕が被害女性のDNAと一致したことが判明。さらに、血溜まりのDNAは、ストリップ・クラブに勤めるボディーガード、ロッコと一致。ホレイショたちはクラブに向かう。クラブの支配人マザーロによると、ロッコは昨晩、ホテルに出張したダンサーに付き添ったまま行方が分からくなっているという。出張したダンサーも行方不明で、そのダンサーの名前はアンナ・シヴァーロだった。
ホレイショは再びアンナを呼び出し、ホテルに出張したはずだと問い詰める。ミュージシャン志望のアンナは、急遽スタジオでのレコーディングが入り、テスに仕事を代わってもらったと説明。セッション後にテスに電話をしても出なかったため、心配になってホテルに様子を見に行くと、男がロッコの死体をラグで巻いて運んでいたという。警察を信用できずに真相を隠していたアンナに、ホレイショは「私を信用しろ」と話す。
ウルフは、犯人がロッコの死体をくるんだラグを元に戻したと見て、ラグの付着物を調べる。その結果、ダイオウヤシにつく虫が手がかりとなり、ホテル外のビーチでロッコの死体が見つかる。また、死体にはデニスのダウンジャケットの羽毛が付着しており、ロッコ殺しはロブたちの供述通りデニスの仕業だったことが明らかになる。
アンナを捜しにクラブを訪ねたホレイショは、彼女が個人客のところへ出張していると聞かされる。マザーロによるとプライベートなテーブルダンスだけで1万ドル稼げる仕事らしいが、ただのダンスでそんな大金を払う客がいるとは思えない。ホレイショはすぐさまアンナの出張先を調べて急行する。
ペントハウスにアンナといたのは、オーシェイ執行官だった。売春教唆だと詰め寄るホレイショに、ホレイショのキャリアをネタに揺さぶりをかけるオーシェイ執行官。ホレイショは、テスの代わりに行かされたというアンナの言葉を信じて、ひとまず彼女を連れ帰る。
その後、アレックスの検死により、テスはレイプされて体位性窒息を起こして死んだことが明らかに。そして、彼女の口の中に残された精液から、犯人はアンディと判明する。セックスに夢中になったアンディは、誤ってテスを殺してしまった後で隠ぺい工作を企んだのだ。デニスもそれに手を貸してロッコを殺すが、怖気づいて警察に届けると言い出した。そのため、アンディとロブは、ハンティング中に事故に見せかけてデニスを殺すつもりでいたが、結局、クマがロブを殺したのだ…。
事件解決後、ホレイショは裁判所の外でオーシェイ執行官にアンナから手を引くように言う。オーシェイ執行官は取り合わないが、「公僕のあなたがなぜダンスに1万ドルも払えるんでしょうかね?」とホレイショが尋ねると、彼の顔色が変わる。そして、ホレイショはアンナに会うためマリーナに向かい、「決して君に手出しはさせない」と彼女に告げるのだった…。


【鑑賞MEMO:豆知識】
エバグレーズ国立公園

「CSI:マイアミ」には度々登場しているエバグレーズ。フロリダ半島南西に位置する大湿原帯で、自然の生態系が保存されている貴重な場所として世界遺産に指定されています。ワニをはじめ、絶滅危惧種のマナティーなど、さまざまな動植物を観察することができ、観光客から人気のスポットですが、都市化と水質汚染で環境は年々悪化。1993年には危機遺産リストに加えられています。

【鑑賞MEMO:決めゼリフ】
「それだけしか、生きる道を知らない」 by ホレイショ

本気で市民を守る気なのかとアンナに言われたホレイショの返答がこのセリフ。なんともキザ!

【鑑賞MEMO:キャラクター】
新たな敵を作ったホレイショ!

今回は、オーシェイ執行官を新たな敵にしてしまったホレイショ。アンナへのご執心ぶりといい、このエピソードは今後の伏線ということでしょうか。
アンナ、ちょっとマリソルと雰囲気が似てましたね…。

2008.2. 2|CSI:マイアミ5、エピソードガイド|コメント(5)トラックバック(1)

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» Paula Garces トラックバック 日々反省
ポーラ・ガーセス Paula Garces コロンビア出身の女優さん。誕生日:March 20, 1974 CSIマイアミ5の第17話にアンナ・シヴァーロの役で出演しているのを見かけたもので。 この他,「OZ/オズ」(97)、「Law & Order 性犯罪特捜班」(90)、「CSI:マイアミ」(02~)など数々のTVシリーズにも出演している女優さんです。 The Bastardly Midnight Snack - Paula Garces Paula Garces - Not FHM... [続きを読む]

受信: 2008.02.03 11時47分

コメント

それだけしか、生きる道を知らない…!ってホレ様、カッコ良いです!オーシェイ執行官は、これからも出てくると思うけど、アンナとホレ様は何か進展があるのかしら??本当にマリソルに似てたし…。

投稿: えっちゃん | 2008.02.03 00時00分

えっちゃんさんも言ってますが、ホレ様かっこ良すぎです!!あのセリフは私の中で今シーズン一番になると思います。
執行官、これからも出てくるんだろうな~。ホレ様の敵は毎回大物の気が…。でも、ホレ様なら大丈夫☆

投稿: みらい | 2008.02.03 16時19分

マイアミで一番敵に出来ない男を、あの執行官は
敵にまわしてしまったわけですね。
ホレイショなら大丈夫、きっと大丈夫。

マリソルが生きていてくれたら、ホレイショにも
別の生き方があったのかな、なんて思いました。

カリーのインタビュー、良かったですね。
デルコのお見舞いシーンは演じているカリーも
辛かったんですね。
今度はアレックスのインタビューをお願いしたいです。

投稿: RION | 2008.02.04 21時36分

本編終了後のカリーのインタヴューで“デルコとの関係は?”という問いで恋愛に関してはマイナス的な発言でしたけど、私的にはカリーとデルコって兄弟って感じがします。カリーが姉でデルコが弟ってかんじですネ♪。
「それだけしか、生きる道を知らない」と言ったホレイショ。キザだけどカッコ良すぎます!!.

投稿: Kぴ | 2008.02.05 14時15分

ホレイショのセリフステキ!
RIONさんも書いてますが、マリソルが生きてたら
やっぱり何かが違ったかもしれないですね。

投稿: pigulet2005 | 2008.02.06 10時03分

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