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好きな科学捜査はDNA分析。好きなキャラクターは、ホレイショ・ケイン。CSIを見ながらでもおいしくご飯がいただけます。


 2月16日(土) #7「殺しのブルース」

自分の誕生日祝いにペイトンとオペラを楽しんでいたマックは、地下鉄で死んだ女性の事件で呼び出しを受ける。被害者の身元は不明、外傷はないのに血まみれだった。捜査はマックのほか、ホークス、リンジーが担当する。
捜査を進めるうち、被害者の死因は薬物を飲んだことによるものと判明。遺体には折鶴が付着しており、その跡が赤くただれていた。さらに被害者は、ランディ・カーンの主催する地下鉄パーティー「ブルートレイン」に参加していたことが明らかになる。

やがて、被害者の脚にはセクスタシーの痕跡と、何者かの上皮組織が付着しているのが見つかる。さっそく上皮組織のDNAをCODISで照合すると、過去に殺人未遂で有罪となり、マックが担当した犯罪者、ジェームズ・マックィンと一致。この事件でアリバイを証言したのはランディだったことから、マックィンとランディが結び付く。
リンジーは車内に落ちていたガラス片にDMHの痕跡を見つける。折鶴からもDMHが検出され、被害者を殺した薬物はDMHである可能性が強まる。リンジーは、ゴミを使ってアートを作るアーティストが折り紙をしていたことを思い出し、そのアーティストを捜すことにする。ホークスは折鶴の内側にある番号が書いてあるのを見つけてショックを受ける。
その後、被害者の身元はジェニー・アンダースと判明。その名前を聞いたホークスは、彼女が自分の知り合いだったことを確信する。過去にホークスは、落ち込んでいるジェニーに偶然出会い、慰めようとして自分の番号を書いた紙を渡したことがあったのだ。
マックはマックィンに会いに行き、ジェニーの遺体にマックィンのDNAが付着した理由を追及する。しかし、単なる偶然だと白を切るマックィン。彼の手には深海に潜ったときに負ったという傷があった。
リンジーとホークスは実際にブルートレインに乗り込み、ゴミのアーティスト、ローレンスを発見して尋問する。しかしローレンスは、アートの材料を豊富に集められるのでブルートレインに乗っただけだと説明する。
ペイトンはジェニーの薬物検査を終えるが、それを被害者と知り合いのホークスに渡していいものかマックに相談する。ホークスとジェニーの関係を知らなかったマックは、激怒してホークスを捜査から外す。そしてペイトンは、友人であるホークスを傷つける結果になったと、逆にマックの態度を非難する。
マックとリンジーは現場で採取したガラスの破片のピースを合わせ、復元されたビンから指紋を採取、犯人の目的はランディだったことに気付く。マックはランディに誰からビンを渡されたのか問いただすが、彼は知らないと供述。しかし、海底で自然形成されるカドミウムがビンから検出されたことなどから、マックィンが犯人だと判明する。おそらくランディは、ビンを渡したのがマックィンだと知りながら、自分で報復するためにそれを隠していたのだろう。マックはマックィンの元に急行し、報復寸前のランディを捕らえ、マックィンを逮捕する。マックィンは、ランディを殺してブルートレインの商売を我が物にしようと企てたものの、たまたまジェニーが毒入りのビンを取って飲んだため、彼女を殺す結果になってしまったのだ…。
一方、ステラとダニーは、高級アパートの自室のスイム・ジムで死んだグラント・ジョーダンの事件を調べる。ジョーダンは結婚したい男ナンバーワンと言われるプレイボーイで、彼と共にするディナーが10万ドルで競り落とされるほどだった。発見者は、住み込みで掃除などを請け負い、夜のお供も厭わないルーム・メイド、ロレリー。彼女はジョーダンの家に来て初日だった。ジョーダンは青い目のブロンドをルーム・メイドに希望していたため、ロレリーは青いカラーコンタクトを使用。現場にもカラーコンタクトが落ちていた。死因は窒息死で、誰かが額を水中に押し付けた痕跡も見つかる。
ステラとフラックは、ジョーダンの前のルーム・メイド、ヴェロニカを訪ねる。彼女は現場に落ちていたコンタクトレンズが自分のものだと認め、3日前にクビになった経緯を説明する。彼女は、ジョーダンの婚約者気取りでケーキやギフトを注文していたことから、ジョーダンに振られたヴェロニカの犯行が疑われるが、それを裏付ける証拠は見つからない。
その後、ビルトイン・タイプの掃除機から収集されたアパートのゴミを調べていたダニーは、赤い砂が付着したコンドームを見つけ出す。この砂はジョーダンの部屋のドアマットにも残されており、仏教徒が描く砂マンダラに使われるものと同様だ。
ステラとダニーは隣人のゴミを改めて分析し、隣に住むゲッコーのゴミから赤い砂を検出する。さっそく彼を訪ねるダニーとフラック。砂マンダラを制作するゲッコーは、ジョーダンのスイム・ジムのモーター音で平安を乱されるのに耐えられず、モーターを止めようと争ううちカッとなってジョーダンを殺したことを認めるのだった…。


【鑑賞MEMO:豆知識】
蝶々夫人

マックとペイトンが観ていたオペラの演目。プッチーニが作曲した2幕もののオペラで、長崎を舞台に没落した武士の娘である蝶々さんとアメリカ海軍士官ピンカートンとの恋愛の悲劇を描く。
それにしても、あの蝶々夫人のビジュアル、日本人が観るとどうしても違和感を覚えますよね…。

【鑑賞MEMO:決めゼリフ】
「カッカしてる君も魅力的だよ」 by マック

過去に因縁のあるマックィンが相手だっただけに、いつも以上に熱くなってしまったマック。そして、ホークスとは検死局で4年間苦楽をともにしてきただけに、自分の発言でホークスを傷つけることになって心を痛めるペイトン。2人の衝突も、実に大人な会話で一件落着。ペイトン、男性を立てるのがうまい!

【鑑賞MEMO:キャラクター】
ホークスは、NYのニック的存在!?

女性に関わったことで厄介ごとに巻き込まれるという、「CSI:科学捜査班」のニック的役回りを演じることになったホークス。マックィン逮捕の報告を受け、ジェニーの死に責任を感じている胸の内をマックに明かすホークスの姿に、彼の情の深さを見た気がしました。

2008.2.16|CSI:ニューヨーク3、エピソードガイド|コメント(4)トラックバック(0)

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コメント

冒頭のオペラ「蝶々夫人」のメイクはやめて!という感じでしたよ。
せっかくの誕生日に仕事もオフでくつろいでいたのに、呼び出されてマックは残念でした。

地下鉄パーティーなんてあるなんて。
CSIを見てると本当に色々な事が何でもありででてきますね?驚かされます・・・

捜査から外れるように言われてマックと激しいやりとりをかわしたホークス。
室内の全員が振り返り注目するほど珍しい光景だったんでしょうね。
いつも冷静な感じの彼の感情的な一面を見た気がします。責任感が強く、情にも熱い人なんですね?

投稿: rito-mas | 2008.02.17 23時49分

マックがホークスにした態度は仕方のないものだけど、
ホークスの気持ちも分かる。

しかし、あんな地下鉄のパーティーも楽しそうでいいなぁ☆

投稿: pigulet2005 | 2008.02.19 13時06分

職場の人と付き合うと面倒だなーと思う反面、秘密の場所があるのも素敵★
まじめなホークスのマジメな口説き方?がらしかったですね!

投稿: mo-mo | 2008.02.19 13時51分

マークが冷たいsign03って感じたシーンは、エイデンを辞めさせた時以来でした。だけど、今回は少し感情的になってるように思えたのですが…。それにしても、シェルド~ン、ナンパしたの

投稿: えっちゃん | 2008.02.20 17時47分

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