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LumiLumi
好きな科学捜査はDNA分析。好きなキャラクターは、ホレイショ・ケイン。CSIを見ながらでもおいしくご飯がいただけます。


 1月5日(土) #13「熱い砂」

マイアミのビーチで、キューバ人難民の青年が地雷を踏んで死亡する。ホレイショとともに現場に駆けつけたトリップも地雷を踏むが、爆弾処理班の働きにより事なきを得る。現場にはほかにも地雷が埋まっており、爆弾処理班はそれらを爆発させて処理。ウルフとナタリアは、タイヤ痕をたどって防波堤に向かい、双眼鏡のレンズを発見する。
被害者の検死をし、彼がただの難民ではないと見抜いたアレックスは、彼がキャビアやロブスターを食べていたことをカリーに伝える。カリーは署内で非番のデルコに出くわし、事件の状況を話して聞かせる。デルコは、金持ちなら誰かがビーチまで迎えにきたはずだと話し、難民が市民権の申請で頼りにしているバーに行ってみると伝える。そして、さっそくバーでバーテンのロベルトから話を聞いていたデルコは、酔った男が女性を突き飛ばすところを目撃する。仲裁に入って男を殴り倒すデルコ。女性はカルメン、男は彼女の夫ヴィンスだった。

その後、双眼鏡のレンズに付着した上皮組織から、ウォルター・ダンリーという憎悪犯罪の前科者が浮かびあがる。人種差別主義者の彼はビーチで不法入国者を監視・通報しており、もう1人の難民がフロリダナンバーで数字が「32」の外車に飛び乗るところを見ていた。
やがてタイヤ痕と車のナンバーから、ビーチを走り去った車を運転していたのはスポーツ・エージェントのバリーと判明する。彼は豪腕ピッチャーのアリオとパワー・ヒッターのホルヘと契約するため、彼らの不法入国に手を貸していたのだ。被害者はアリオで、ホルヘは現在ドブソン球場で練習中。ホレイショはバリーを移民税関執行局に引渡し、ホルヘを探しに行く。
その頃、デルコへの召喚状を持った若い女性が署を訪れる。バーでデルコに殴り倒されたヴィンスが、民事訴訟を起こしたのだ。デルコが訴訟で勝利するには、バーテンのロベルト、カルメンの証言が必要。しかし、ロベルトは協力を拒否し、夫を恐れるカルメンも証言を拒む。
ホレイショは球場でホルヘを見つける。彼はたどたどしい言葉で、アリオのほかにもう1人ボートに乗っていたこと、その男にライフルの弾で脅されたことを話す。ボートに乗っていたのは暗殺者だと睨んだホレイショは、弾を手がかりにキューバ人の殺し屋アレハンドロに辿り着く。しかし、彼は事件への関与を否定し、別の殺し屋の存在を示唆する。
その後、ホルヘたち3人が乗っていたボートが発見され、ホレイショとウルフが現場へ。その矢先、犯人が警官に発砲して逃亡する。
デルコのもとにはカルメンから電話が入る。夫ヴィンスが路地で死んでいるというのだ。デルコはトリップらと現場に急行。そばには血が付いたパイプがあったが、ヴィンスから流血は見られない。デルコはパイプの血とカルメンのDNAを照合することにする。
ラボに戻ったウルフは、地雷を設置した犯人が最後に安全ピンを抜き取る際、何か痕跡を残したのではないかと推測する。調査の結果、安全ピンには野球でピッチャーが滑り止めに使うテレビン油とロジンが付着していたことが判明。ドブソン球場にいたピッチャーのルーがアリオ殺しの容疑者に浮上する。
カリーに取調べに対し、エージェントが自分を降格させてキューバ人選手を使おうとしていることを知り犯行に及んだことを認めるルー。野球選手としてのキャリアを守るため、キューバ危機時代の地雷が今もビーチに埋まっているという都市伝説を利用してキューバ人選手を殺そうとしたのだった。
一方、トリップは、パイプに付着した血液がカルメンのものではなかったことを、カルメン本人に伝える。そして、原告ヴィンスの死亡によるデルコへの民事訴訟の中止に話しが及ぶと、カルメンの表情は一変。ヴィンスの死後も訴訟は存続し、自分が遺産相続人として扶養利益喪失の相当額を回収すると言い出す。すべては、カルメンたちが仕組んだ罠だったと気付くデルコ。彼女はプロの訴訟詐欺師だったのだ。その後、パイプに付着した指紋にバーテン特有の疾患である爪周囲炎の兆候を見て取ったデルコは、ロベルトにヴィンス殺害の容疑の目を向ける。
デルコの追及を受けたロベルトは、カルメンたち夫婦の詐欺行為に一口噛もうとしていたこと、それが原因でヴィンスと口論になりパイプで殴り殺したことを認める。CSIに司法取引を持ちかけたロベルトは、ガン・ケースのようなものを持ったギレルモという男がバーに来たこと、彼がミゲル・サントラという名前を口にしていたと証言。ギレルモが、反カストロ運動の財政支援者ミゲルの暗殺を企んでいる可能性が高まる。
ホレイショはミゲルの居所をウルフに調べさせ、暗殺者が潜んでいそうなビルの屋上へ急行してギレルモを発見する。ホレイショの呼びかけに応じず、ミゲルに向けた銃を下ろそうとしないギレルモ。ホレイショはやむを得ず彼を射殺する。これでミゲルの安全は一時的に確保されたが、次の刺客が送り込まれるのは時間の問題だ。ホレイショはミゲルに、使命を全うしてキューバの明るい未来を生きて見届けてほしいと伝える。
事件解決後、デルコは給料の一部を差し押さえるという裁判所からの通知にサインする。CSIチームに迷惑をかけたくないデルコは、民事訴訟に屈したのだ。カリーは、そんなデルコを優しく励ますのだった…。


【鑑賞MEMO:豆知識】
トーチ

トリップが踏んだ地雷を解除するのに使った製品。アルミと硝酸バリウムで地雷のTNTを爆発させずに焼いてしまうもので、ディスアームコ社製品の商標。

【鑑賞MEMO:決めゼリフ】
「俺はどこへも行かない」 by ホレイショ

地雷を踏んで焦りまくっているトリップに対して。トリップが地雷を踏んだ瞬間のホレイショの表情、地雷の解除に成功して声をあげて笑うホレイショが見もの。

【鑑賞MEMO:キャラクター】
スナイパーを捕らえるホレイショ!

暗殺者と言えば、殺しのプロ。しかし、それを難なく背後から捕らえるホレイショ。あの登場シーンは、視聴者の期待通りでした。
デルコは不運な目に。正義感の強さが裏目に出たパターン。泣く泣く給料の差し押さえに応じるあたり、ブラジルでのことを蒸し返されたくないという思いがあったのかもしれませんね。

2008.1. 5|CSI:マイアミ5、エピソードガイド|コメント(5)トラックバック(0)

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コメント

デルコ…なんて不運!だけど、示談なんて府に落ちないな(;_;)だけど、来週の予告でデルコが…心配です!フリップの踏んだ地雷処理が終わった後のホレ様の笑いはサイコーでした。

投稿: えっちゃん | 2008.01.05 23時23分

トリップの踏んだ地雷処理の間、『何処にも行かない』というホレイショ。
仲間を大切に想うホレイショだからですね。
デルコは嫌な思いしましたね。
それに来週は・・・
デルコが心配です。 

投稿: RION | 2008.01.06 13時26分

デルコが不憫すぎる。
あの詐欺師女、今シーズン中に解決できないかな。
次回もやばそうだけど。

投稿: DRACHE | 2008.01.06 17時33分

トリップが無事で良かった~。ホレ様の「どこにも行かない」というセリフ素敵です。仲間を大切にするホレ様だからこそのセリフですね☆
しかし、デルコ最悪でしたね。しかも来週の予告が…

投稿: みらい | 2008.01.06 20時04分

 ほんと あの女腹が立ちました。
なんとかならないかしら、
来週の予告、まさかスピードルみたいに・・・・まさかね
題名の『心停止』も
そうなりませんように

投稿: 相馬香也子 | 2008.01.10 21時12分

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