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好きな科学捜査はDNA分析。好きなキャラクターは、ホレイショ・ケイン。CSIを見ながらでもおいしくご飯がいただけます。


 1月12日(土) #2「偽りのミイラ」

映画『ティファニーで朝食を』のヒロイン、ホリー・ゴライトリーそっくりに変装した3人組の女が宝石店を襲い、副支配人が残された銃の暴発で死亡する。捜査を担当するのは、ステラ、ダニー、ホークス、リンジー。フラックが警備員から聞いた話によると、犯人の1人はベスと呼ばれていたらしい。犯人たちは、奥の部屋にある換気ダクトから逃走したことも分かる。
割れたガラスの縁に衝撃の方向を示す特徴が見られないことに疑問を持ったダニーは、ガラスが割れる直前に犬が吠えたという客の証言を思い出す。さっそく犬を借りてきて実験を行ったダニーは、犯人たちが正弦波発生装置を使ってガラスを割ったことを突き止める。

やがて、盗品のネックレスを鑑定に持ち込んだイブが事情聴取を受ける。しかし、彼女は店にいた客の1人だったことが判明。彼女はどさくさに紛れて自分の近くに落ちたネックレスを持ち去っただけだった。その後、このネックレスには血しぶきが付いていたことが明らかになる。
捜査は進み、犯人が残した手袋には青写真に使われる色素が付着していたことが分かる。そして、市の建築記録局で図面を閲覧したナタリーという工学科の学生が捜査線上に浮上。さっそくステラたちはナタリーのアパートへ向かうが、彼女はすでに射殺された後だった。部屋には正弦波発生装置が残されており、彼女が犯人の1人であるのは間違いない。
さっそくナタリーの検死が行われ、イブが盗んだネックレスに付着した血液は、彼女の腕の傷によるものだと分かる。また、彼女の目にはダイヤモンドに含まれる堆積物、紅ざくろ石が混入していたことも判明する。アフリカの紛争地帯で採掘されるブラッド・ダイヤモンドと言われる紛争ダイヤの痕跡だ。恐らくナタリーは、紛争ダイヤを盗んだために売人に殺されたのだろう。
では、違法である紛争ダイヤがなぜ宝石店にあったのか? 店の防犯カメラの映像を調べると、ダイヤの原石を持ち込む男の姿が映っていた。その男は、事情聴取でアディールという偽名を使っていた人物で、入管記録には名前が見当たらない。2日前の税関の映像を調べた結果、アディールは本名モジ・ゲディと判明。彼がレンタカーを借りたことが分かり、ステラたちはレンタカーの盗難追尾装置の情報を追う。
さっそくアディールの車の現在位置に急行したステラたちは、そこで犯人の1人であるベスに出くわす。彼女は、自分が宝石を持っていかないとデイナが殺されてしまうと興奮していた。ナタリー、ベス、デイナの3人は、それぞれ工学・物理・映像を専攻する学生で、授業料と家賃の支払いのために専門知識を生かして強盗に及んだという。しかし、ブラッド・ダイヤモンドを一緒に盗んだことでアディールたちに尾行され、ダイヤを持っていると思われたナタリーは殺害された。そして、今度はベスのもとにアディールから電話があり、現在デイナがダイヤの身代わりに人質となっているというのだ。
しかし、ダイヤを届けたところで、ベスもデイナも殺されるのは間違いない。リンジーは、自分がベスに成りすまして乗り込むと申し出る。そして、防弾チョッキを身に付けアディールたちのもとへ。しかしすぐに正体がばれ、リンジーは窮地に陥る。そこへ、緊急出動隊が危機一髪のタイミングで突入し、なんとかアディールたちの身柄を確保。デイナの命も救われる。ダニーは無事救出されたリンジーを優しく抱きしめる。

一方、マックは、解体中のアパートの一室で発見されたミイラ死体を調べる。死体の身元は、捜索願が出されていたポーリン・レイバーン。第一容疑者は夫のレイバーン議員だが、まだ決定的な証拠はない。検事は結論を急ぎ、マスコミも一刻も早い報道を争い躍起になるが、マックは冷静に証拠の分析を優先する。
ポーリンの検死を行ったペイトンは、死因は心臓発作だと主張する。しかし、マックはその結論に納得できない。「方向性がなければこれ以上の結論は出せない」とペイトンに言われたマックは、方向性を見つけるべく捜査に戻る。
やがて、現場から採取した指紋からサル・ボヴァドという男が捜査線上に浮上。ボヴァドは自宅で捕らえられ、マックが彼を取調べるが、ボヴァドはレイバーン議員に頼まれて死体を運んだだけだと主張する。
捜査に協力していたアダムは、ここ1ヶ月間の天気では死体がミイラ化しないはずだとマックに報告する。それを聞いたマックは、死体の腐敗臭が漂うのを防ぐためエアコンの下に死体が置かれていたことに気付く。さらに、壁紙に虫が貼り付いていながら死体の軟組織には虫がいた形跡がなかったことから、いったんエアコンが切れて死体の腐敗が始まった後、再びエアコンが稼動したとの推測を強める。さらに死体は、モルグに運ばれ冷凍庫で再び冷やされている。マックは、死体が激しい温度変化にさらされていたことをペイトンに報告する。
ペイトンは、マックから聞かされた情報に基づき検死をやり直す。そして、死後の損傷だと思われた傷が実は生前のものであり、ポーリンは殴られたことにより心臓発作を起こして死んだという結論を導き出す。さらに、傷の圧迫痕がレイバーン議員のクラダリングの形に一致することも明らかに。結局、レイバーン議員は確固たる証拠に基づいて、殺人容疑で逮捕されることになるのだった…。


【鑑賞MEMO:豆知識】
クラダリング

アイルランドの伝統的な指輪で、2つの手がハートをつかみ、ハートの上に王冠が載っているデザインが特徴。着ける向きや指によって込められた意味が変わり、左手の薬指に正方向につけると、既婚者(恋人)がいることを表し、右手の薬指に逆さまにつけると「恋人募集中」の意味になる。

【鑑賞MEMO:決めゼリフ】
「会見への協力は私の仕事じゃない。それに何よりも、科学は急かしちゃならん。検事にそう伝えろ」 by マック

自分自身もレイバーン議員の犯行を疑いながらも、証拠第一主義を貫くマック。その判断に狂いはない!

【鑑賞MEMO:キャラクター】
犬に似ているダニー、最後には…

実験用に借りてきた犬にそっくりだと、みんなにからかわれるダニー。しかし、最後には思いを寄せるリンジーが危険にさらされ、笑ってはいられない状況に。無事に救出された彼女を抱きしめるダニーの安堵した表情が印象的。

2008.1.12|CSI:ニューヨーク3、エピソードガイド|コメント(4)トラックバック(0)

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コメント

最後がドキ②しっぱなしでした。リンジーが無事で良かった~。ダニーがリンジーを抱きしめるシーン印象的でした。このまま2人は付き合うのかな?私としては2人には付き合って欲しい…

投稿: みらい | 2008.01.13 00時49分

あちこち好きな人がいますが、ダニーももちろん好きなので、やはりリンジーとのシーンが気になります。
この二人どうなるんでしょうか・・・。
ステラに犬だけほめられてたのは笑えました。

投稿: Mirai | 2008.01.13 20時05分

「ティファニーで朝食を」のヒロイン風の犯人はインパクト大でした。

ダニー&リンジー気になります♪。
いつもはリンジーを“ヘイ!、モンタナ”なんて冗談っぽく呼んでいるけど、ラストでは“リンジー!!”でしたもんネ♪。

投稿: Kぴ | 2008.01.15 14時25分

ダニーとリンジーがいい雰囲気じゃないですかぁ!!!
ダニー迷としては微妙な感じです・・・

でも、ダニーが幸せならwww

投稿: pigulet2005 | 2008.01.17 12時44分

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