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好きな科学捜査はDNA分析。好きなキャラクターは、ホレイショ・ケイン。CSIを見ながらでもおいしくご飯がいただけます。


 1月12日(土) #14「心停止11分」

警察が押収した1年分の武器を積んだトラックが爆破され、乗っていたクランビー捜査官が死亡する。トラックには武器を略奪しようとする者たちが群がり、もう1人の同乗者、ライダー捜査官は男と揉み合いの末、自らの銃で撃ち殺されてしまう。彼の手には、犯人のものと思われる毛髪が残されていた。ホレイショは、この毛髪のDNA鑑定を最優先で処理させることにする。

カリーとデルコは、爆破されて横転したトラックを調べ、マンホールの中に爆薬が仕掛けられていたことを突き止める。カリーは起爆装置を見つけてラボに持ち帰る。
ナタリアは、ライダーが握っていた毛髪の分析を済ませ、銃の不法所持の前科があるペドロ・サルバード、別名クルーズのDNAと一致したことをデルコに報告する。クルーズという名前を聞いたデルコは、バラカス領事の息子でホレイショが捕らえた極悪人、クラーボ・クルーズを思い出すが、それもそのはず、ペドロはクラーボと同郷で、彼と従兄弟同士であることが分かる。
ホレイショは、トリップとともにさっそくペドロを取り調べるが、彼はクラーボとの関係を語ろうとはしない。ホレイショは獄中のクラーボを訪ねるが、彼もまたペドロとの関係に口をつぐむばかりか、看守を刺してホレイショを挑発する。クラーボは、自分からすべてを奪ったホレイショを強く憎んでいるのだ。
その頃カリーは、11歳の少年ジェシーが自宅前で銃殺されたとの連絡を受け、ウルフがいる現場に向かう。ジェシーには姉、兄、弟がおり、姉のカミールがジェシーの保護者となっていた。ジェシーの遺体のそばには刑務所の支給品と思われるブーツの靴跡があり、9日前に出所したばかりの父親ギルベルトに容疑の目が向けられる。
カリーとウルフはギルベルトに話を聞きに行くが、彼は金に困ってカミールを訪ねただけだと説明。再び刑務所に戻りたくないという気持ちから、ジェシーの亡骸を置き去りにしたと語る。また、ギルベルトはこのときカミールは留守だったと証言するが、それはカミールの話とは食い違っていた。
その後、トラックを爆破した起爆装置に付いていた指紋からリチャード・ウィリアムスが捜査線上に浮上する。署に呼び出されたリチャードは、事件との関わりを否定するが、手にはニトログリセリンと過塩素酸ナトリウムの痕跡が見つかる。彼は爆弾を操作しただけでなく、トラックから対戦車ロケット弾を盗み出したようだ。それがクラーボの脱走用に使われると推測したホレイショは、クラーボが看守を刺した事件の罪状認否で裁判所に向かっていると知り、すぐに裁判所にいる人々を避難させるようにトリップに指示する。さらにホレイショは、証人として法廷に向かったアレックスに電話をかけるが、電話がつながるや否や法廷内で爆発が起き、アレックスとの通話も途切れる。
すぐさま裁判所に向かったホレイショは、アレックスの無事を確認して安堵するが、クラーボが逃走したという最悪のニュースを耳にすることになる。裁判所の外には場違いなミキサー車が停まっており、ミキサーの中ではロケット弾の狙撃者が爆発の排気で焼死していた。ホレイショは、裁判所の監視カメラの映像を調べることにする。
一方カリーは、ジェシーの姉カミールから再び事情を聞く。彼女はジェシーの親権を父親に奪われたくない一心で、清掃の仕事で家を空けていたことを隠していたのを認めるが、さらにまだ何かを隠しているように見える。ウルフとナタリアは現場に戻り、ジェシーの命を奪った弾が彼らの家の2階から発射されたと推理する。そこは、ジェシーの兄ベンの部屋だ。ウルフがベンに事実を話すと、ベンは拾った銃を壁に誤射し、貫通した弾がジェシーに命中してしまった悲劇を打ち明ける。父親のようにはなりたくなかったと、逮捕を恐れて嘆くベンに、事故だということをきちんと供述すれば刑務所に入ることはないとウルフは慰めの言葉をかける。
ホレイショは、法定の監視カメラの映像から、クラーボが速記官のキャシーを誘拐し、彼女の車で逃走したことを知る。さっそくキャシーの携帯電話に電話をかけるホレイショ。電話に出たのは、キャシーではなくクラーボだった。彼はキャシーを人質にホレイショをゴールデンビーチ銀行に呼び出し、ホレイショの口座に送金した100万ドルを引き出すよう指示する。ホレイショは銀行の出納係にそっと警察バッジを見せ、金とGPS装置をバッグに詰めると銀行の外に出てクラーボを待つ。
車で乗り付けたクラーボは、キャシーが駐車場に停めたベンツのトランクにいると告げ、バッグを回収して走り去る。ホレイショは応援に駆けつけたデルコとともに、駐車場でキャシーを探し回るが、突然の銃撃に遭いデルコが脚を撃たれる。ホレイショは狙撃手の1人を仕留めるが、別の狙撃手がデルコを狙う。デルコは頭を撃たれ、血溜りの中で意識を失ってしまうのだった…。


【鑑賞MEMO:豆知識】
クラーボ・クルーズ

第2シーズン第1話「南米の極悪人」でテスという女性を轢き殺すも、バカラス領事の息子であることから外交特権を利用して罪を逃れていた男。しかし、第3シーズン#15「猛獣の正体」で再びホレイショと対決。父親であるクルーズ将軍と、実は血の繋がりがなかったことをホレイショに暴かれ、ついには父親に見放されたクラーボは投獄されてしまいます。このことから、彼はホレイショに強い憎しみを抱くようになったのです。

【鑑賞MEMO:決めゼリフ】
「肝に銘じておけ、彼女を傷つけたらお前を殺してやる」 by ホレイショ

「我々CSIは決して…そう、決してあきらめない」「脅しじゃない、約束だ」など、クラーボがらみで数々の決めゼリフを残してきたホレイショ。今回はこのセリフをクラーボに突きつけるも、結末はいかに!?

【鑑賞MEMO:キャラクター】
デルコ!!!

エンディング・シーンで、頭を撃ち抜かれてしまったデルコ。ただでさえ、姉を殺され、暴行容疑で給料の一部を差し押さえられているというのに、ここへ来てこの事態。スピードルの二の舞にだけはならないでほしいと願うばかり…。

2008.1.12|CSI:マイアミ5、エピソードガイド|コメント(5)トラックバック(0)

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コメント

デルコが撃たれ倒れてるシーンは、とても悲しかったです。スピードルの事もあるし…大丈夫だよね??心配です(>_<)アレックスも危機一髪だったし、ハラハラドキドキでした。

投稿: えっちゃん | 2008.01.12 23時32分

デルコ大丈夫ですよね!?最後のシーンでは涙が出そうになりました。
クラーボは最悪の奴ですね!!次回でしっかりホレ様が決着つけてくれる事を期待してます☆

投稿: みらい | 2008.01.13 00時27分

ホントに本当にデルコがチョー心配だょぉY(>_<、)Y私もスピードルのいきなりの殉職があるだけにまさかデルコも……
でも次回にゎ必ず愛するホレ様が憎き犯人達をやっつけちゃってくれるはずっ!!!もぉホレ様チョーloveなのだぁ~(≧▽≦)

投稿: あけ | 2008.01.13 10時55分

いやー、ミタビやってきましたね!クラーボ・クルーズ!!!

もう、クラーボが出てくるだけで、テンションあがっちゃいますね。マイアミ史上最もお気に入りの犯罪者の一人です。他にはスチュアート・オーティスなど…

彼のどうしようもない傲慢さ、下賤さがもうたまりません。今回も相も変わらず…どうしようもないやつでした。

そして、従兄弟まで犯罪者。まさに一族揃って犯罪者。以前は父親は大使なのに息子はねぇ…って感じでしたが、ここまでくるとこれだけの犯罪者一族の中、父親が立派に大使になったことの方が不思議。

sれはそうと、クラーボを前にしたホレイショと、撃たれたデルコを前にしたホレイショと、本当に表情が違って、デルコの前の表情は感情が滲み出てて泣きそうになりました。

投稿: ごろあわせ | 2008.01.13 20時20分

どうしてホレイショに、デルコにつらい事ばかり・・・
なんて言っていいのかわかりません。
ホレイショの辛そうな悲しそうな瞳が頭から離れません。
リアズも悪いヤツだったけど、クラーボは比較にならないほど腐っています。
絶対にホレイショが解決してくれるとは思いますが
デルコがとても心配です。


投稿: RION | 2008.01.14 21時53分

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