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好きな科学捜査はDNA分析。好きなキャラクターは、ホレイショ・ケイン。CSIを見ながらでもおいしくご飯がいただけます。


 12月1日(土) #9「自爆」

ピーター・キンケラが主催する、美女のチャリティ・オークション。ジョージ・コーンスパンは、ケイティとレベッカという2人の美女を競り落とす。美女とデートの内容は交渉次第。同意があれば性交渉もOKだ。コーンスパンは、キンケラ邸の寝室に2人を連れ込み、バイアグラを飲むためにいったん部屋を出る。そして寝室に戻ると…ケイティの姿はなく、なんとレベッカは刺し殺されていた…。
寝室に残された黒髪を手がかりに、デルコは姿を消していたケイティを見つけ出す。彼女は、コーンスパンに3Pを求められたが応じるつもりはないので逃げたと語る。ホレイショはキンケラに話を聞き、客のリストを用意させる。

ウルフは、レベッカの指に残されていた指輪の跡を写真に撮るようアレックスに指示。それを元に指輪の3D映像を作成する。その結果、指輪を質屋に入れたのはレベッカの恋人カールと判明。婚約を解消したいとレベッカから指輪を付き返されたカールは、彼女を尾行。オークション会場で他の男と一緒にいるのを目撃してしまう。その様子をカールは携帯電話のカメラで撮影していたが、写っていたのはカリーの元恋人でATF捜査官のジェイクだった。
ジェイクはATFを辞めてデイド署に移ってきていた。カリーが問いただすと、ジェイクはキンケラ起訴のための協力者としてレベッカを送り込んだ事情を説明する。
一方、レベッカ殺害の凶器であるペーパーナイフに、キンケラの血液が付着していたことが判明する。しかしキンケラは容疑を否認。引き続き彼の経歴を探っていたホレイショとトリップは、チャリティ資金の流れに着目する。そして、レベッカ殺害の犯行現場を捜査する名目で、麻薬犬を動員してキンケラ邸を家宅捜索。麻薬犬は寝室のベッドサイドテーブルで反応を示すが、すでに何かが運び出された後だった。
しかし、そのテーブルの内側から盗聴器が見つかり、付着していた指紋から再びケイティが捜査線上に浮上する。実は彼女は、国土安全保障省の潜入捜査官だった。ケイティは機密事項だと口をつぐみながらも、寝室にしかけた盗聴器の録音データを提供する。
録音データを分析すると、コーンスパンがレベッカの死体を発見した直後、キンケラが寝室から何かを持ち出していたことが判明する。改めて追及を受けたキンケラは、純度100のヘロインが入った本型の金庫を持ち出したことを認める。さっそくその金庫を調べたデルコとウルフは、スニーカーの靴紐のアグレットが付着していることに気づく。それが決め手となり、犯人はカールと判明。ジェイクをレベッカの新しい恋人だと勘違いした彼は、さらに寝室で娼婦のように振舞う彼女を目撃して逆上。カッとなって犯行に及んだのだ…。
レベッカ殺害については解決したが、現状得ている情報に満足できないホレイショは、キンケラ周辺のより詳しい情報をケイティに求める。どうやら国土安全保障省は、キンケラの上の組織を狙っていたらしい。キンケラはテロ組織に資金を流しているのか? 再度尋問するホレイショに、妻子を人質に取られてドラッグ売買を強要されていることをキンケラは打ち明ける。
その後、ジェイクが集めた資料が鍵となり、オークションでキンケラ自身が競り落としたソニヤという女性の存在が浮上する。ソニヤがテロ組織のメンバーだと睨んだCSI。さっそく彼女から事情を聞くが、ソニヤはテロ計画をほのめかすだけだ。ホレイショは、彼女がキンケラを選んだのには理由があるはずだと考え、キンケラの人脈から再びコーンスパンに辿り着く。彼は資産家が集まるオークションには場違いな港湾労働者。しかし、物資輸送の観点からすれば、テロ組織にとって非常に“使える”人物だ。
カリーは埠頭でコーンスパンを追い詰めるが、逆にコーンスパンに銃口を向けられてしまう。しかし、幸いジェイクが追い付き、カリーをバックアップする。そして、コーンスパンもジェイクも発砲。コーンスパンの弾はカリーに命中するが、防弾チョッキを着ていたためカリーは助かる。
すぐにナタリアも埠頭に到着し、爆発物探知機でコーンスパンが荷下ろしを承認したコンテナを調べる。そして、プラスチック爆弾の形跡を発見。この爆弾を積んだ車がターキーポイントの原子力発電所に向かっていることが分かり、ホレイショも現場に急行する。道路封鎖を突破しようとするトラックを確認すると、発砲許可の声を聞いて自ら引き金を引くホレイショ。見事、トラック爆破に成功する。
キンケラはただの駒だった。彼の協力と妻子が拉致された状況を考えれば、国土安全保障省は彼を免責にするだろう。テロリストのソニヤは拘留されるが、彼女が次にどんな行動をとるのかは、ホレイショにも予測できないのだった…。


【鑑賞MEMO:豆知識】
オクラホマシティ連邦政府ビル爆破事件

1995年4月19日、オクラホマ州のオクラホマシティで発生したテロ事件。2001年9月11日の同時多発テロ以前においてはアメリカ国内最悪のテロ事件で、子供19人を含む168人の命が犠牲に。この事件で使われた爆薬が2.8トンとされており、今回のエピソードで使われる予定だった4.5トンは、それよりもかなり多い量だったということになります。

【鑑賞MEMO:決めゼリフ】
「助けてみせる」 by ホレイショ

テロ組織に利用されていたキンケラに対して、熱いこの一言。最後、ケイティからキンケラの免責もありうると聞かされたときは、さぞほっとしたに違いありません。

【鑑賞MEMO:キャラクター】
ホレイショ、スナイパーになる!

車爆弾が原子力発電所に突入するかもしれない緊急事態。真っ先に現場に向かったホレイショは、なんと自らの手で車を撃って爆破する! CSI捜査官の枠を超えた無謀とも思える大活躍、あっぱれとしか言いようがありません。

2007.12. 1|CSI:マイアミ5、エピソードガイド|コメント(6)トラックバック(0)

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コメント

いやぁ~!今回も凄い爆発シーンでした(゜∇゜)ホレ様が、最後にキメゼリフを言うのかな?って思ったけど、無言で終わったのね…。サイレントなホレ様もカッコ良かったぁ!
カリー姉さんと、ジェイク、この二人は、これからどーなるのかな…?

投稿: えっちゃん | 2007.12.01 23時41分

カリーとホレ様はさすがですね。2人ともカッコ良すぎです!!特にホレ様は脅されているキンケラに対する優しさと最後の車を撃つシーンでかっこよさと、両方見れてホレ様ファンの私としては大満足のエピソードでした☆

投稿: みらい | 2007.12.02 00時53分

ところで、人質になってる家族はどうなったんですか?

投稿: もこ | 2007.12.03 23時43分

ホレイショのライフルを構えた姿はとてもすてきでした。
カリーは防弾ベスト着てて良かった!
個人的にはジェイクがあまり好きではないのですが
カリーとうまくいって欲しいです。

投稿: RION | 2007.12.04 07時42分

あたしもジェイクは好きになれないですね・・
何考えているかわからないので・・・

しかし、ホレイショ!ステキです!
いつまでもクールでホットな彼でいて欲しいです!

投稿: pigulet2005 | 2007.12.13 10時01分

キンケラの家族どうなった?
今回のカリーはいつもに増してメイクばっちりだった気がした

投稿: nightmareplus | 2014.06.20 22時12分

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