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LumiLumi
好きな科学捜査はDNA分析。好きなキャラクターは、ホレイショ・ケイン。CSIを見ながらでもおいしくご飯がいただけます。


 10月6日(土) #1「リオの決闘」

ホレイショの妻マリソル殺害の命令を下したアントニオ・リアズ。司法取引の末、ブラジルに送還されることが決まったものの、祖国に戻れば釈放されることは目に見えていた。ホレイショとデルコは、リアズに正しい裁きが下されるのを見届けるため、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロへと飛ぶ。

リオの警察は、案の定、証拠不十分を理由にブラジルに戻ったリアズを釈放。彼の行方を追うホレイショは、スラム街など裏の世界に詳しい弟レイモンドの家を訪れ、イエリーナと再会する。しかし、そこにレイモンドの姿はなかった。レイモンドは家族を守るためにリアズの元で働き深みにはまっていたのだ。成長したレイ・ジュニアはそんなレイモンドを崇拝していた。

レイモンドを追えばリアズに行き着くと考えたホレイショは、彼の靴底の写真をマイアミに転送して分析を頼む。やがて、靴底には熱帯雨林原産の植物の葉が付いていたことが分かり、リオ市内のスラム街近くにある熱帯雨林にターゲットが絞られる。さっそく熱帯雨林に向かうホレイショとデルコ。バラックの中で、拷問を受けたレイモンドの姿を見つける。レイモンドは、リアズの手に落ちた息子レイ・ジュニアを助けてほしいと言い残して息を引き取る。
リオの街に戻り、イエリーナにレイモンドの死を知らせたホレイショは、レイがGPS付きの腕時計を持っていることを知る。この時計が手がかりとなり、ホレイショはリアズとともにボンデという高架鉄道に乗ろうとするレイを発見するが、彼はホレイショの制止を振り切り腕時計を捨てて去っていく。父親の死を知らないレイは、父親を助けたい一心でリアズの言いなりになっているのだ。
デルコは、レイが捨てた腕時計に催涙スプレーの痕跡を見つける。これはレイが暴動に加わっていた証拠。これがヒントとなり、リアズのねぐらであるスラム街が判明する。スラム街に向かったホレイショとデルコは、レイが他の少年と女性とともに車で出かけたという情報を得る。再びイエリーナの元に戻りレイの持ち物を確認したホレイショは、レイをはじめとする少年達がヘロインの玉を飲み込み運び屋となっていることに気付く。
その後、ヘリポートでリアズを追い詰めたホレイショは、レイの居所を話すよう彼に迫る。しかしリアズはホレイショに攻撃をしかけ、反撃するホレイショはついにリアズの息の根を止める。残された殴り書きのメモから、レイたちがマイアミに送り込まれたことが分かり、ホレイショたちはただちにマイアミへと戻る。
マイアミのラボではメモの解析が行われ、ある住所が割り出される。ホレイショたちがそこに向かうと、ブラジルから少年達を連れてきた女性アナが、少年の死体のそばにいた。アナは、少年が苦しみだしたので男を呼ぶと、その男が少年の腹を切り裂いてヘロインの玉を抜き取ったと事情を話す。レイともう1人の少年は逃げた後。もしヘロインの玉が胃酸で破裂すれば、レイたちの命もない。
男が残していった携帯電話から、少年を殺したのはエンジェル・デモルテ、麻薬密売業者ティアゴ・マトスの部下だと分かる。リアズは麻薬密売のためマトスと取引をしていたのだ。ホレイショはマトスを追及するが、彼は白を切る。
その頃、イエリーナのもとにレイから電話があり、一緒にいるパブロという少年が病気になっていることが分かる。後にパブロは病院に運ばれ、ヘロイン玉摘出の手術を受ける。デルコはパブロの体内から取り出したヘロイン玉に付着した指紋を調べ、少年たちに付き添っていたアナがヘロイン玉作りに手を貸していたことを知る。そんな矢先、パブロの意識が戻り、レイとマトスが落ち合う取引現場が明らかになる。
現場に向かうホレイショ。そこには銃を向け合うレイとマトスがいた。ホレイショの説得でレイは銃を下ろすが、マトスは発砲。やむを得ずホレイショはマトスを撃ち殺す。無事にレイを救出したホレイショは、イエリーナに自分が2人の家族だと言って励ます。

一方、ホレイショ不在のマイアミでは、カリーがチーフの代役を務めていた。さっそくカリーは、捜査官に昇格したばかりのナタリアとともに、パメラという女性の殺人事件を捜査するようウルフに命じる。ウルフはナタリアの面倒を見るのは御免だと不満を述べるが、しぶしぶ命令に従う。
当初は夫カールに疑いの目が向けられた。ウルフとトリップはカールの取り調べを行うが、ガラス張りの取調室の前にパメラの息子スコットが現れる。「捜査官は優秀だから必ず(犯人を)捕まえる」とスコットに約束するナタリア。結局、真犯人は被害者宅に出入りしていた塗装業者だと分かるが、義父のカールが犯人だと思い込んだスコットは、釈放されて警察署を出たカールを撃ち殺してしまう。
ナタリアは、犯人はカールだとスコットに話したのではないかと疑われ、責められる。スコットの弁護士もスコットの心神喪失を主張。ナタリアの言動が凶行の原因と訴えるが、「犯人だと言った覚えはない」というナタリアの言葉を信じたカリーは、凶器の銃の入手先に着目する。結局、スコットはカールが捕まる前に銃を盗んでいたことが発覚。元々カールに憎しみを抱いていたスコットは、ナタリアの言動を利用して心神喪失を訴えたことを認めるのだった…。


【鑑賞MEMO:豆知識】
ボンデ

リオ・デ・ジャネイロを走る路面電車の通称。

【鑑賞MEMO:決めゼリフ】
「俺がいる…家族だ」 by ホレイショ

レイモンドを亡くし、ブラジルは辛い思い出になったというイエリーナ。「マイアミにも何もないけれど…」と言う彼女に、ホレイショがこの一言。格好良過ぎます!

【鑑賞MEMO:キャラクター】
ホレイショ、初回からパワー全開!

オープニングから、視聴者の心を鷲づかみにしたホレイショ。リオの街中にいたかと思えば、リオの象徴「コルコバードの丘」で決めポーズ! この瞬間移動は、ホレイショにしかできない超人業!? こんな演出が許されるのもホレイショのキャラクターあってこそですね。
ちなみに、今シーズンよりナタリアが捜査官に昇格して正式なレギュラーとなっています。

2007.10. 6|CSI:マイアミ5、エピソードガイド|コメント(15)トラックバック(1)

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» CSI:MIAMI 5 トラックバック ウチのテレビ フル稼働
[:テレビジョン:]WOWOW 22:00〜23:00 #1「リオの決闘」  前シーズンからきちんと繋がっています。  チームの一員デルコの姉、そしてチーフ・ホレイショの妻マリソルの敵を討つべく、  2人が本当にリオデジャネイロにやってきました。  ブラジルで釈放されたリアズを追い詰め、舞台は再びマイアミへ。 ちょこちょこしかマイアミは見ていなかったのですが、前シーズンの終わりからどうにも目が離せない展開に。 しかも、あの最終回は・・・!! 前回から繋がっているだけに、初回は... [続きを読む]

受信: 2007.10.07 00時05分

コメント

ホレ様ぁ~!マイアミ5が始まったのねV(^-^)Vイエリーナとレイモンドがブラジルで幸せな暮らしをしてると思ったら、早々にレイは亡くなるし、ちょっとびっくりな展開でした!ホレ様とイエリーナは、この後どうなっていくんだろう…。

投稿: えっちゃん | 2007.10.06 23時24分

やはりホレイショはカッコよかったですね。シビれました。やはりマイアミは一味違ったCSIですね。ただレイが死んでしまったのが残念です。

ところでデュケーンチーフ代理がなかなかよかったです(笑)。

投稿: ポーラー | 2007.10.07 10時26分

ずっと待っていたマイアミチームが帰ってきましたね。
昨日も見て今日も見てしまいました。
新妻を亡くしたばかりなのに、幸せな生活を送っているはずの弟まで亡くすなんて・・・
つらすぎる。

シーズン4最後に、スパイだとわかったナタリアが何故捜査官に?
納得出来ないです。
ナタリアを敵視するウルフ、仕方ないですよね。

イエリーナがマイアミに帰ってきて、これからどう「家族」として接していくのか、心配。

投稿: RION | 2007.10.07 11時21分

ホレイショがレイ・ジュニア以外の運び屋の少年の事も思いやる発言をしたり、普段は無表情だけどやっぱり優しい人だと再確認。でもストーリーの展開が早くてレイモンドとリアズの関係や、レイ・ジュニアがスラム街に出入りするようになった経緯がイマイチ分りにくかったです。

それにしても、ホレイショとイエリーナの今後の関係が気になりますね…。ホレイショの事はレイ・ジュニアも信頼しているので、家族としてうまく行きそうだけどなぁ。
あと、ナタリアがこれからメンバーとどう関わっていくのか?デルコとの関係復活?う~ん、ドキドキします。

投稿: koi | 2007.10.07 11時40分

ホレイショ不在のマイアミでカリーがチーフ代理!!。カッコ良かったです。でも短期だったのよネ。
相変わらずホレイショのセリフが要所、要所で決まっておりました!!。

投稿: Kぴ | 2007.10.07 12時05分

 それぞれのメンバーのキャッチコピーが、どれも特徴をしっかり掴んでいて
ツボでした(特にウルフは家族で爆笑でした)。

 ホレイショは石塚さんとデヴィット氏の演技が素晴らしいと思います。
 銃の腕だけでなく、ナイフ使っても強いんですね…。

投稿: 緋神霧夏 | 2007.10.07 17時35分

誰が何と言おうが突っ込まれようが、マイアミはやはりカッコいいです。オープニングで早々と感動。感謝感激雨アラレ状態(笑)
私の心に残ったセリフは「だが、誰かの息子だ」です!被害者やその家族に対する彼の慈しみは健在ですね。下からのカメラアングルで銃を片手にカッコつけて去るホレイショ。「ああ、これぞホレイショだ~」と叫びそうになってしまいました!
他のメンバーの仕事ぶりも頼もしかったです。波乱の予感もしますが…
それにしてもマイアミはゲストや端役にまでイケ面が多いですね。嬉しいけど~

投稿: 紅 | 2007.10.07 18時07分

ホレイショ節が帰ってきましたね。
オープニングからキマっててさすがです。
初回はブラジルが舞台ってことで、レイ一家が絡んでくるとは思ってたんですが
失った時間を取り戻して平穏に暮らしているだろうと思っていたのに残念です。
ラストでホレイショがイエリーナに言った言葉『俺達は家族だ』に
深い深い意味がこめられていたように思えます。

投稿: あろあ | 2007.10.07 20時05分

待ちに待っていたホレイショ!
いきなり、最高潮でしたね。
それにしても、WOWOWのオープニングは、なぜレギュラーのトリップが出てこないの?
ラスベガスのブラス、ニューヨークのドン・フラックと立ち位置は一緒なんですけどね!

投稿: Tomokun | 2007.10.07 21時32分

レイJr.とリアズの対決シーンが一番印象に残りました。
正義を貫くためとは言え、とうの昔に自分が踏み越えてしまった(人の命を奪うという)一線を、愛する甥には踏み越えさせたくない、自分がいる限り、踏み越えさせない!というホレイショの気持ちがよく現れていたと思います。

マイアミに帰ってきた二人が、孤独なホレイショの慰めになってくれることを祈るばかりです。

それにしても4でスパイだとバレたナタリアへの反感がみんなあんまり感じていないみたいで、そこがふに落ちませんでした。

投稿: ガー子 | 2007.10.07 23時26分

ようやくマイアミが始まりました☆でも、レイが死んでしまったのが残念…
でも、やっぱりホレ様カッコイイ!!最初からホレ様節全開でしたね。イエリーナとはこれから家族として仲良くなっていくのかな、と気になります
ナタリアはこれから捜査官として皆と仲良くやっていけるのか心配です。

投稿: みらい | 2007.10.08 12時23分

相変わらず決めてきますね。ホレイショさん。リオ名物の巨大キリスト像の前にひざまずき何をお祈りしてたんでしょうか?
レイ.jrと帰路につくイエリーナにマイアミに帰ればいいと言うホレイショ。「家族」に強いこだわりがある彼ならではのセリフでした。

それにしてもウルフ君。ナタリアに「君のせいだろう!」って、あれはちょいと言い過ぎでないかい?デルコ君はあえて普通に同僚として接してたけど、この調子でまとまっていけるのか?若手チーム?

ホレイショの留守中チーフ代理を任されたカリー。なかなかのまとめ役でしたね。ご苦労様でした。

投稿: rito-mas | 2007.10.08 23時45分

ナタリアの事はなんだか好きなのでこれからチームの一員として頑張って欲しいです。
それにしてもチーフは格好つけすぎなのにそう見えず、素敵ですよね~。
この先イエリーナとどうなるか気になる、気になる!

投稿: Mirai | 2007.10.09 19時35分

待ちに待った<CSI:マイアミ5>始まりましたね~やっぱりホレイショ素敵過ぎます♪若手チームのどたばたに、冷静にまとめるカリー。なかなかでした。

投稿: sesamen | 2007.10.12 15時58分

一応正当防衛かもしれないけど、ホレイショがリアズを殺してしまったのは問題にならないのだろうか...?ウルフ君はもう少し冷静になって欲しいですね。

投稿: mamata | 2007.10.22 12時55分

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