CSI:投稿ラボ

海外ドラマNAVI

WEEKLY NEWS

COLUMN/REPORT

About CSI:について

Category カテゴリー

Writers プロフィール

このコラムはこんなライターの皆さんが書いてます。

LumiLumi
好きな科学捜査はDNA分析。好きなキャラクターは、ホレイショ・ケイン。CSIを見ながらでもおいしくご飯がいただけます。


 6月2日(土) #8「銃弾のカオス[後編]」

死んだ犯人4人が所属していたギャング団は、メキシカン・マフィアと繋がりを持っていたため、ファウストは口封じのために射殺された可能性が強まる。
一方、警官デイビスが犯人ロザリオを射殺した件は、ロザリオの銃が弾丸を受けて破損していたことから、彼がデイビスに銃口を向けていたことが証明される。デイビスが銃を仕込んでいたという証言は、彼がロザリオの銃を拾い上げようとしたのをソフィアがやめさせたことで説明がつく。チャベスは搬送が遅れたために失血死したが、負傷者の搬送の優先順位を守った上のことだと釈明できる。しかし、警官のキャロルが犯人リカルドを射殺した件は、リカルドが丸腰だったという証言を覆すだけの証拠が見つからない。

さらに、ベルを撃ったのは誰なのか。彼を撃った貫通弾を探すのが最優先事項となる。また、高校生を撃ったのはファウストの銃であることが明らかに。ファウストは逃走用の自転車を奪うため高校生を撃ったのだ。

一方ソフィアは、ベルを撃ったのは自分かもしれないと考え、グリッソムに相談する。グリッソムは捜査について話せないと突っぱねるが、ソフィアは引き下がらない。しかしそこにサラが現れ、停職中の身でラボに出入りすべきでないと一喝する。
モーテルの向かいのビルではファウストを狙撃したライフルの薬莢が見つかり、ロサンゼルスで起きた未解決の麻薬詐欺事件に使われたライフルと同一であることが判明する。さらに証拠隠滅のために燃やされたビュイックが発見される。
キャサリンは内部調査課のオルテガ、アダムズとともに、ビュイックが最初に目撃されたドーナツ店の駐車場へ向かう。アダムズは事件当日、ヒスパニック系のカップルが激しく言い争い、男が身重の女を乱暴に車に乗せるのを見たと言う。ベルは自分の妻も妊娠中だったため、妊婦を心配して追跡したのだ。
駐車場の監視カメラの映像には、カップルが口論する様子のほかに、男が隠し場所から車のキーを取り出す場面が映っていた。キャサリンは、燃えたビュイックの残骸からキーを隠していた箱を探し出し指紋を採取。それが決め手となり、カルロスとビアンカの2人が逮捕される。ビアンカは妊娠などしておらず、麻薬を運ぶため妊婦に偽装して麻薬を運んでいたことも分かるが、マフィアの報復を恐れて彼女もカルロスも硬く口を閉ざす。
グリッソムは、リカルドの銃に付着していた赤粘土の破片が、現場脇の住宅の屋根瓦だと気付く。そして、リカルドが銃を屋根に放り投げて両手を挙げ、キャロルがブラスの方を振り返った隙に滑り落ちた銃をキャッチしたことを証明し、警察の汚名を晴らす。
また、サラが現場近くの住居から回収した銃弾は、ベルの命を奪った貫通弾だと判明する。さらに弾を分析した結果、撃ったのはブラスかソフィアのいずれかであることが明らかに。グリッソムたちは現場へ戻り、位置を確認しながら当時の状況を再現する。その結果、応戦するために突然立ち上がったベルをブラスが誤って撃ったことが分かる。

グリッソムは撃たれた高校生の父親ダニーロをはじめとする地域住民の前で、証拠の写真を見せながら事件の真相を説明する。
ブラスは、ベルの通夜(葬式)に足を運ぶ。ベルの夫人トレイシーは、「あなたのせいじゃありません」と懸命に詫びるブラスを抱きしめ、涙を流すのだった…。


【鑑賞MEMO:豆知識】
ピーナッツバターのゼリー抜き

ティーナがウォリックに持たせたサンドウィッチ。日本ではあまり聞いたことがないですが、アメリカでは「ビーナッツバター&ゼリーサンド」は定番で人気があるそうです。

【鑑賞MEMO:決めゼリフ】
「歯医者よりひどい。肛門科よりましだが」 by エクリー

エクリーったら、いつの間にやらこんな気の利いたことを言うようになって。キャサリンとの組み合わせ、意外としっくりきているように見えますが?

【鑑賞MEMO:キャラクター】
ボロボロのソフィア

隙を見せないタイプのソフィアですが、今回ばかりはボロボロでしたね。髪も乱れて頬もゲッソリ。そんなソフィアに泣きつかれて、グリッソムも突っぱねはしたものの…。しかし! そこにサラ登場! おっしゃることはごもっともですが、そこまで強く言わなくても。やはりソフィアへの敵対心(グリッソム絡みの嫉妬)があるんでしょうね。

2007.6. 2|CSI:6 科学捜査班、エピソードガイド|コメント(11)トラックバック(0)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/209357/15271357

この記事へのトラックバック一覧です: 6月2日(土) #8「銃弾のカオス[後編]」:

コメント

警部の追悼集会での、身の置き場がない様子が
とても切なかった。でも最後に奥さんから
言葉をかけられ、ハグしているシーンを
見て、やっと心が温かくなりました。

投稿: mimi | 2007.06.03 11時40分

ブラスが撃ってしまったんですね・・・。あまりにも悲しい結末でしたが、最後のシーンでトレイシーがブラスを抱きしめ赦すシーンは涙がでました。

投稿: chicori | 2007.06.04 12時05分

このエピソードは、見てて辛くなりました。追悼集会に行ったブラスの勇気と責任感には感動すらおぼえた。ブラスの辛い気持ちを察したトレイシーの優しさにも感動しました。本当に良いエピソードでした。

投稿: sugimo | 2007.06.04 13時30分

警察は市民の為に危険な仕事をしているのに、こんな哀しい結果になり、同じ仲間からも攻められるような状態になるのが観ててつらかったです。最後のシーンが忘れられないです。

投稿: モグラん | 2007.06.04 21時22分

最後、夫を撃ったブラスを抱きしめるトレイシーを見て、なんて素晴らしい人なんだと感動しました。
頭ではわかっていても、感情では許せないってことがたくさんあると思うから・・・。
ブラスのこれからがちょっと心配。早く立ち直ってくれるかな?

投稿: メープル | 2007.06.04 22時52分

ブラス警事のしてしまったことが悔しいですが、感動的なエピソードでした。
ソフィアもいろいろと可哀想でした。
今度はいつもの明るく格好いいCSIの姿を見たいです。

投稿: Free Bird | 2007.06.06 19時40分

やはり追悼式のシーンが印象的でしたね。
奥さんがどんな風に罵倒するのか・・・って想像してたのに、まさか!な感じでとても感動しました。
でも警官の妻ってそういうものなのかもしれませんね。

投稿: すいすい | 2007.06.08 16時56分

この話は切なかった・・・・
ラストの奥様がブラス警部を抱きしめるシーン・・・
あたしには出来ないだろうと思うと、奥様は
凄い人だなと涙してしまいました・・・

いろいろと考えさせられました・・・

投稿: マリリン。 | 2007.06.08 16時59分

皆さんと同じく追悼式のシーンが印象的でした。
ブラス警部が亡くなった警官の奥様に罵倒されるのでは・・・と心配しましたが
警官の妻として気丈に振舞われた奥様の姿に涙があふれました。

『自分が仲間を撃ってしまったのでは?』と苦悩するソフィアが
グリッソムに胸のうちを打ち明けるシーンで
『仕事以外の友人に打ち明ければいい』と
二人の話を制止するサラに向かって
『あなたには仕事以外の友人がどのくらいいるの?』(正確ではないですが)
と訴えるシーンも切なく感じました。

日々、人々のために身を粉にして働いている彼らの孤独感を感じずにはいられませんでした。

投稿: あろあ | 2007.06.11 13時40分

ブラスが渋い。(声優さんも!)
とても不条理な事件だと思う。
世の中は良い事をしたからといって必ずしも報われることはないと思う。
この殉職した警官の奥さんの行動はとてもじゃないが、まず無理でしょう。
やりきれない・・・

投稿: 水瓶座の人間 | 2007.06.14 19時00分

なんか衝撃的な話でした。最後のシーンで警官の人達がブラスのことを軽蔑していて、なんかショックでした。でも、奥さんの優しさに、なんか心からブワッと知らず知らず目から涙が出ていました。その次のCSI:NYもジーンときたのですが、やはりCSI:が凄く心に来ました。

投稿: マーボー | 2007.06.15 17時27分

コメントを書く