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LumiLumi
好きな科学捜査はDNA分析。好きなキャラクターは、ホレイショ・ケイン。CSIを見ながらでもおいしくご飯がいただけます。


 6月2日(土) #22「奪われた家族」

早朝のニューヨーク、イースト・リバーで人魚の衣裳をまとった若い女性の遺体が発見され、ダニー、リンジー、フラックが捜査に当たる。検死の結果、死因は絞殺。所持品から、身元はモンタナ出身のサラ・バトラーであることが分かる。
事件当夜、サラは船上で開催された娘のバースデーパーティーの余興のため、ホワイトという男に雇われていた。船の寝室からサラの衣装のスパンコール、精液、膣液が見つかったことからホワイトの犯行が疑われるが、彼は別の女性との浮気をしただけだと供述する。

モンタナから、サラの父親バトラーが遺体の確認に訪れる。バトラーは娘が都会に出ることに反対し、1年以上サラと口をきいていなかったことを悔やむ。
DNA鑑定の結果、供述通り膣液はサラのものではないことが分かる。捜査は行き詰ったかに見えたが、リンジーは衣装のスパンコールがまとめて欠けていることに気付き、現場に戻ってスパンコールを捜索。陸上の公園が殺害現場であることを突き止める。
現場ではヘアコームが発見され、それに付着した指紋から、暴行などの罪で仮釈放中のジェームズ・ヴァクナーの名前が浮上する。ヴァクナーは殺害を否定するが、彼の靴に付着した土が現場の土と一致。さらに足跡のほか、ズボンに付着した油も決め手となり、ヴァクナーが犯人であることが明らかになる。
犯人は捕らえたものの、同じモンタナ出身のサラに感情移入するリンジーは、なぜヴァクナーが彼女を殺したのか、その理由を何としても知ろうとする。しかしヴァクナーは、殺害の動機を決して明らかにしないのだった…。

マック、ステラ、ホークスは、自宅前で眼に銃弾を受けて殺された男の事件を担当する。被害者はマーク・ジェフリーズ。模範的市民に見えるこの男、実はエルとローラという2人の妻を持ち、一夫二婦婚の生活を送っていた。エルに言わせると、3人の関係は真面目な3P。それを聴いたマックは、信じられないといった表情を見せる。ホークスは、マークの眼から摘出した弾丸を分析し、弾が大きく変形していることに疑問を持つ。
調べを進めるうち、3年前にマークとエルが先に結婚、後からローラが加わったことが分かってくる。また、ローラには正当防衛で恋人を撃った過去があり、疑いの目はローラに向けられる。ステラは、フランキーを射殺した自分とローラを重ね合わせて動揺する。
マックとステラは、ローラを問い詰める。さらにマックは正当防衛の件を引き合いにローラを挑発し、彼女にわざと暴力を振るわせて連行。発射残渣の検査を行う。その結果、発射残渣は陽性と出るが、付着の仕方が不自然なため二次的付着の可能性が強まる。
その後、マックとホークスは再度現場を検証。寝室の椅子に着目し、3人以外に関係者がいると推測する。そして推測通り、寝室から謎の男の精液を検出。エルは、それが3人の共通の友人デイヴィスのものだと認め、デイヴィス自身もそれを認める。
デイヴィスはいつも代役として利用されていたことから、ひがみによる犯行とも考えられたが、変形した弾丸から検出された鉛がヒントとなり、弾が発射された場所が特定される。さらに、そこに付着した血液から、エルが真犯人であることが分かる。エルは、いつもローラを優先するマークを許せず、嫉妬のあまり犯行に及んだのだった…。

一方、マックの元にD.J.プラットの弁護士が訪ねて来て、D.J.プラットに対する張り込みをやめるよう忠告する。マックは、張り込みをつけた覚えはないと反論するが…。


【鑑賞MEMO:豆知識】
ドンファン

シドが一夫二婦婚のマークをこう呼んでいましたが、ドンファンは言わずと知れたプレイボーイの代名詞。17世紀スペインの伝説上の遊び人です。ジョニー・デップ主演で映画化もされています。
それにしてもシド…3Pの武勇伝で盛り上がり過ぎ! ホークス、引いてましたから。

【鑑賞MEMO:決めゼリフ】
「答えがすべて得られることは稀だ。私もいまだに眠れないことがある」 by マック

いい人間がよく分からない理由でひどい目に遭うこともある…。まさにその通り。理不尽なことに直面して、その理由を知りたいと思うのは当然だけれど、答えが得られないことが多いのもまた現実。リンジーのひたむきさと、マックの背負っているものの重みが伝わってきました。

【鑑賞MEMO:キャラクター】
ステラには酷な事件…そしてD.J.プラットが

恋人を正当防衛で撃ち殺した過去を持つ容疑者が現れるとは何たる偶然。マックはステラにさらっとその事実を伝えますが、ステラが動揺するのは当然ですよね。
そして…次回はD.J.プラットの捜査に進展はあるのか!?

2007.6. 2|CSI:ニューヨーク2、エピソードガイド|コメント(7)トラックバック(1)

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» CSI:NY2 #22 トラックバック ウチのテレビ フル稼働
[:テレビジョン:]WOWOW 23:00〜24:00 #22「奪われた家族」  イーストリバーで見つかった人魚の衣装を着た女性の死体。被害者はモンタナ  出身だと知り、いつにも増して熱くなるリンジー。  一方、マックたちは自宅前で目を撃たれて死亡した男性を調べるが、男性は  2人の女性と暮らす一夫二婦婚だった。 あらすじがWOWOWとほぼ同じになってしまった・・・[:撃沈:] 今回は事件自体は深そうで単純。 一夫二婦婚の方は、もうどっちかでしょうとは思っていました。 しか... [続きを読む]

受信: 2007.06.06 23時09分

コメント

「いい人間がよくわからない理由でひどい目に遭うことがある」っていうマックの言葉、きっと彼が今まで担当してきた事件もそうだけど、奥さんのことが大きいですよね。
こんな理不尽なことは起きて欲しくありません。家族や友人のように大切な人ならなおさらです。

投稿: ノア | 2007.06.03 12時55分

今回は、検死官シドの活躍!?にニヤリとしてしまいました。
「リンジーをモンタナと呼ぶのは、ダニーがリンジーに気があるからだよ」なんて!!
ご本人も若い頃は持てたようで、恋愛経験豊富さが伺えるエピでした。
シドみたいな人が主治医だったら、病院に行くのが苦にならなそう・・・なんて思ってしまいました(笑)

投稿: 木蘭 | 2007.06.03 14時12分

シドがダニーの気持ちを分かってたなんて..
ダニーの態度が、あからさまだったから..。
最終的には、くっついちゃうんですかね。
お似合いだからいいいかァ(´艸`)

投稿: 華連 | 2007.06.03 19時22分

本業をこなしつつ、ダニーのリンジーへの気持ちを読み取るくらい捜査官の観察までしてるとは?その上あれこれ知ってるし?
検視官のシドはあなどれない・・・
「今でも眠れない夜がある」と言うマック。彼にもまだふっきれない胸のうちがあるんだなあ。
次回は休止だってことを「NY]のトップページで気づきました。残念!!
題名の「勇気ある者」ってあの人物のことを差してるんだろうなーと今週の放送楽しみにしてたのに・・・

投稿: rito-mas | 2007.06.04 00時32分

トラバさせていただきました&はじめまして。
NY好きな方にあまりめぐり合えなくて・・・。


ステラの顔の傷と今回の事件は痛々しかったですね。
なんだかいろいろ押し迫ってきましたが、
・・・次回お休みなんですよね~。
我が家でも、次回はホントに楽しみにしていたんですが、ドキドキが2週分ふくれあがってしまいます・・・(>ε<)

投稿: hestia | 2007.06.06 23時19分

初めてシドのあのメガネを見てからシドのファンになってしまったのですが今回面白すぎです、武勇伝まで語っちゃって。
今思うとホークスの現場移動に感謝。

投稿: もっさん | 2007.06.10 01時57分

ステラ・・・
人を見る目は養わないとだめだめですね。
シド面白!

投稿: 水瓶座の人間 | 2007.06.14 19時06分

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