CSI:投稿ラボ

海外ドラマNAVI

WEEKLY NEWS

COLUMN/REPORT

About CSI:について

Category カテゴリー

Writers プロフィール

このコラムはこんなライターの皆さんが書いてます。

LumiLumi
好きな科学捜査はDNA分析。好きなキャラクターは、ホレイショ・ケイン。CSIを見ながらでもおいしくご飯がいただけます。


 6月16日(土) #9「サバイバルライフ」

レストラン裏のゴミ箱から、肥満男性の死体が発見される。手首にかすり傷、頬には銀の塗料の付着が見られ、爪も欠けていた。死因は、食べ過ぎで胃が膨張したことによる窒息。キャサリンが中心となって捜査に当たる。
男性の胃からは、大量のホットドッグや食べ放題のビュッフェのチラシなどが見つかる。グレッグは、採取したソーセージの出所を探り、男性がホットドッグの大食い大会に出ていたことを突き止める。そして、大会の主催者ディガーの話で、男性の身元はジェリー・ゲーブルと判明。ジェリーは大会で3位に入賞し、頬に付着した銀の塗料は、対戦相手マーティのフェイスペイントだったことも分かる。マーティは事件への関与を否定し、帽子をかぶった男がジェリーを連れていったと話す。

グリッソムはジェリーを「プラダー・ウィリー症候群」と診断する。ある遺伝子の欠落による先天的異常で、自分で食欲をコントロールできないため監視の必要がある病気だ。手首のかすり傷は拘束の痕だと推測したグリッソムは、ジェリーを逃がした人物には彼の死に対する責任があると憤る。
ブラスはジェリーの妹スージーの存在を探し出し、キャサリンと彼女のアパートへ行く。しかし、部屋にいたのはスージーの恋人で、マーティに目撃された帽子の男だった。彼はジェリーの監視を頼まれていたが、自分がギャンブルを楽しむ間、ジェリーをビュッフェに置き去りにした。さらに大食い大会にジェリーを参加させ、得た賞金をまたギャンブルにつぎ込んでいたのだ。その帰り道、まだ食べ足りないと言って車を降りたジェリーは、食べ物を漁るためゴミ箱に入って窒息死してしまった。
懸命に兄の面倒をみてきたスージーは、今回は自らの手術のため仕方なく兄の世話を恋人に頼んだと話す。そして、大食い大会で3位となったジェリーの写真を見て、「最後に幸せを味わえたんだ」と微笑むのだった…。

もう1つの事件。ニックとサラは、死体で見つかったティンズリー夫妻の自宅に向かう。夫のマイケルに目立った外傷は見られなかったが、妻のローリは首に大きな噛み傷を負っていた。また、2人の衣服からは金髪の毛が見つかる。
サラはレコードのコレクションの一部が抜き取られているのに気付く。さらに血痕を辿るうち、足を血だらけにしたゴールデン・レトリバー(カルア)を発見する。
引き続きサラは、マイケルの恋人ミッシーに事情を聴く。彼女によると夫妻は離婚調停中で、マイケルに頼まれてレコードの一部を持ち出したという。
その後、夫妻の衣服に付着した金髪はゴールデン・レトリバーのものと分かり、カルアがローリを噛み殺した可能性が高まる。しかし、ローリの噛み傷とカルアの歯形は一致しない。また、マイケルの死因は銃によるもので、射入口は鼻孔内だったことが分かる。現場に戻ったサラは、ソファの下から凶器の銃を見つけ出す。
やがて、夫妻はカルアの保護者権を争っていたことが明らかになる。さらにローリは、どちらがカルアを引き取るかカルア自身に選ばせようとした際、ベーコンの油を手に塗って工作していたことが判明する。
その後、同じカルアという名前のゴールデン・レトリバーが保護される。事件の日、動物管理局からマイケルによって引き取られた犬で、大きな音に反応して凶暴になる性質を持っていた。実はマイケルは、この犬をカルアとすり替えようと家に忍び込んだのだ。しかしローリに見つかり揉み合いとなり、結局ローリに撃たれてしまう。そして銃声に興奮した偽のカルアがローリを噛み殺したのだった…。


【鑑賞MEMO:豆知識】
ホットドッグ大食い大会

ホットドッグの大食い大会で有名なのが、毎年アメリカの独立記念日に開催される「ネイサンズ国際ホットドッグ早食い選手権」。実はこのコンテスト、日本人の小林尊さんが2001年より6連覇中なんです。昨年の大会では、53個と3/4を食べて見事優勝。ウォリックがテレビで日本人が優勝するのを見たといってましたが、これは小林さんがモデルになってのセリフなんでしょうね。
しかし…去る6月2日、アリゾナで行われた大会で、アメリカ人のジョーイ・チェスナットさんが59個半を食べ、小林さんの世界記録を塗り替えたそうです。さて、7月4日の本大会の結果はどうなるのか!? 要注目です。

【鑑賞MEMO:決めゼリフ】
「野球場のホットドッグはリッツホテルのステーキよりうまい」 by グリッソム

ホットドッグを主題に、今度はハンフリー・ボガートの引用とは、グリッソムの引き出しの多さには目を見張るものがありますね。しかし、本当にハンフリー・ボガートはこんなことを言っていたのでしょうか?

【鑑賞MEMO:キャラクター】
ロビンス先生のお茶目な一面

味のないルバーブのパイを差し入れして、みんなに敬遠されていたロビンス先生。ナイフでパイを切る姿に、検死解剖をついダブらせてしまうウォリックの気持ち、分かる気がします。
ウォリックと言えば…ティーナをシルク・ド・ソレイユのショーに連れて行くなんて言っていましたが、最近、会話の端々にティーナのことを持ち出しますよね。新婚なんだから当然でしょうが、つい「チッ」と舌打ちしたくなるのは私だけ?

2007.6.16|CSI:6 科学捜査班、エピソードガイド|コメント(9)トラックバック(0)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/209357/15404861

この記事へのトラックバック一覧です: 6月16日(土) #9「サバイバルライフ」:

コメント

オープニングの曲って誰の何て曲でしょうか?

投稿: Who | 2007.06.16 23時54分

ロビンスのパイでウォリックとキャサリンの会話のやり取りが微妙にうける・・・
それにしても、パイナップルシナモン味ってどんな味?

投稿: 水瓶座の人間 | 2007.06.17 00時03分

ロビンス先生の趣味発見!
ウォリックとキャサリンの会話のやり取りが微妙にうける。

投稿: 水瓶座の人間 | 2007.06.17 02時49分

ホッジスお疲れ様!

どんな死体も解剖も、リアリティあるのがまたCSIの楽しみの一つなんですけど…

胃の内容物だけはなかなか慣れないです。

ホッジスの『うっ』が真に迫ります。
エミネムが流れててテンションあがりました。

投稿: ごろあわせ | 2007.06.17 19時42分

やっとヒゲニックが見れました!!!!!!!!
なんとゆーか・・・・・・・
まあ、新鮮でよかったです(笑)

あと、人はあんなに食べれるもんなんだと、びっくりしました(!◎□◎)

投稿: 華連 | 2007.06.18 15時07分

もう、ウォリックたらおアツイんだから~お仕事抜きのデートだけなんて・・・チッです。

投稿: MAY | 2007.06.18 17時52分

愛妻手作りのサンドイッチは好物のピーナッツバター抜き、ロビンス先生試作のパイは味がなし。
ウォリック君はこのところ食べ物にツイてないようですね。
片や捜査の為に買い集めたソーセージの経費を主任に認めてもらえず自腹になった?グレッグ君。
可哀相に・・・

投稿: rito-mas | 2007.06.19 23時48分

髭ニックって、ニックだと思うから『どうなのよ~』って思うけど、ニックだと思わなければ似合ってる気がする。
ロビンス先生、パイはもう少し上品によそったらどうだい?

投稿: もこ | 2007.06.21 00時35分

ずっとCSIの仕事ってすごく刺激的でやりがいがありそうで憧れていたけど、あの胃の内容物を調べる作業は・・・CSIの人達はやっぱり偉い!! そして最近ホッジスが気になる、メンバーから(特にグリッソム)時に冷たくされるのもいじらしいく思えてしまう(笑)              

投稿: reiママ | 2007.07.01 15時00分

コメントを書く